霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

北海道神宮を歩く・・

エゾリスカルガモにも会えた・・

でわ歩くか

いつもなら、北一条通りの駐車場に車を止めて本殿から参拝して

ぐるっと回るように開拓神社と隣の小さな神社2つをお参りするんですが・・

徒歩で家から歩いてきた関係で、円山公園からの流れになって

いつもの逆周りのお参りになりました。

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少し歩いて、木々を撮影したんですが

うん??・・・・紫のオーブが写ってます。

気がつくと・・ポージングしてるお姉さんも気になりますが。笑

この紫のオーブさんは、魂を再生する空間から降りて来た魂です。

色に意味があるかまでは知りませんが、もうしそうなら・・

我々と同じく輪廻する側の魂ではなく、文明を運営する運営族の方かもしれません。

俺が、いつ日かの空海だと端から知り

俺がこの社や神宮で、生まれる前の再生界や誕生界のアジア側の景色が

神社仏閣と類似した建造物の中で、魂の人事してることを知る魂として

魂の再生空間や誕生界に直接念を送る場でもあります。

そして・・輪廻ブックでありながら、俺が現世の転生を拒みに拒んで

今の地球が終わるまで居座るつもりでいたことも見届けていたかもしれません。

俺が忘れてるだけで、このオーブさんは知り合いかもしれません。笑

ただ・・・何度でもいうが、良くも悪くも

あの時代の情景の全てはわからんし、行動も思い出せないことも多い

俺は空海意外に無数の輪廻を挟んで、現世なのだから

誰も俗世では理解出来なくとも、本物は本物なのだ

肩書きや証明書がなくとも、空は空だし海は海なのだ

かといって、それで何かを優遇してもらうつもりもない

優遇と束縛は紙一重で息が詰まるからな

優遇や束縛は考えようによっては、自由を奪われることも多いが

おだてられ、優遇された高揚感でその副作用に皆鈍感になってることに気がつかないのだが

なら・・空海として名乗るな!!ということになるが、名乗るのは存在を示すためだ

俺はどうあれ俺なのだ!!それがいいたいだけだ・・

俺はくだらん心の弱み以上も以下でもない宗教の教祖になる理由もない

チヤホヤされやり放題の赤子とかわらん精神レベルの幼稚な低俗者(御霊)と一緒にされたくない

幼稚さそのものはお互い様だが、それをそんな方向に向けるべきではない

俺はお金がなくとも、地位や名誉がなくとも生活費こそ稼げたら

休日は好きな時に飯を食う、好きなように眠ったり出かけたり遊んだりするものだ

なのに・・営利目的もビジネスならいいが

家庭環境の不安定な心の安定を求めてる人間ばかりから、想像でしか居ないものに

偽装権利収入のために合法に騙し拝ませて

教祖当人は自分が実は一番幼い幼稚だから、権利とお金でチヤホヤされないと淋しいうえに

人も見抜けないから同じ精神レベルばかりしか騙して寄せ集めるしか能がない

それこそ、そのにフタをあければ教祖や権力者に勝る弱者も実はいないのに

まあ・・それで世の中が回ってるといえばそれまでだが、

結局は・・何をどうあがいても自分自身の生き方そのものの問題であることを

理解できる人は忘れるべきではない。

ただ・・施す側も施される側も、同サイクル関係では魂上はあるものだし

別にあの世では輪廻族同士ではグループ分けされてない

何せ・・あの世の未来世界の転生が現世に他ならないのに

思考そのものとしか言えないし

別けられてるのは、未来世界と再生界と誕生界の輪廻家庭と運営側との関係そのもので

何も不自然なものではないのに・・・

だからこそ・・俺はこの自由な生き方を選んでるのです。





ただ・・・唯一、空海として

あの時代の転生に回ってくる度に

生き抜いた時の中で消えなかった激しい強い我念と情念だけは消えずに覚えてる。

その念を直訳すれば・・

俺は架空の虚像を国や世界に広めたくて、僧侶になったわけではない

生きる暮らしのノウハウそのものを公に命を狙われずに

紹介し広める生き方が、僧侶しかなかった。

俗人よ勘違いするな!!俺は再びこの時代の文明で

束縛なく自由に思い思いに生きることを望んでいた。

だから、俺はその手助けをしただけだ、だから勘違いするな

御前らが思うような、神でも虚像でもない生きては死ぬ同じ輪廻族の民だ

そして、我々そのものを運営してくれる

守護霊、人事霊、大御霊方の運営族もまた、同じく宇宙や無界で再生と消滅を繰り返し

輪廻したければ、自然霊や創世記の単細胞からも出直し人になりたければ人になる

同じ魂なのだ、何も特別ではない。

特別なのは、どこまでも各々の境遇と価値観の中で生まれた価値観そのものの話しの範囲なのだ。

だから何度もいうが、

その強い本音と幾多の輪廻でも貫いた我念だけは、輪廻をどんなに挟んでも消えることはなかった。

でも、俗世では国籍や戸籍や肩書きや履歴や知能やノウハウが消滅すれば識別すらしないし出来ない

だからといって、けして何回輪廻し再生しても違う魂ではない俺はいつ日かの空海なのだ

何度も言う、肩書きや証明書がなくとも、空は空だし海は海なのだ

俗世の同じく生きて死ぬ同じ民よ、それがわかるか・・

それが、この時代で輪廻した私の思いなのだ

そんな念を、3つの空間に別れている霊界に伝えているのです。

もちろん・・宇宙に帰る前の方々や社の動物(動物霊)にも挨拶はしますが

俺は俺が生きて歩いてることを、いつもあの場で念を送ってるのです。

親族とは血縁=魂の近くて深い繋がりとは限らないし

なにせ・・次の転生を望む望まないは自由だが、親族は未来世界で

来世の転生を描く暮らしを無意識に営んでいるものだ。

なので、それを邪魔するまでもない。

普通に世間話を送るにとどめている・・・

実はそんなものです、自分可愛さに引き止めるべき存在ではないのです。

自分が可愛いのは皆同じことだが、その愛情はあくまでも自分に向けることで

相手の愛や思考もはじめて、対極して見ることができるのだ。

喜怒哀楽を伴いながら、その感受性や刺激そのものだけが

魂を加工できる、彫刻の彫刻刀のようなもの

かといって、魂本体そのものの形が変形することもない

もし本体そのもの変形したら、自由を奪われた奇形でしか物理界で命を受けることしかできなくなる。

なので、それも勘違いして欲しくない。

なんか・・ラスカルとしてというよりも、裏の住人の心の声をこの場で書かされました。笑

俺は・・オーブよりも、ポージングしてるお姉さんの方が気になるが。笑
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何気に・・周りを撮影したら。

また・・お姉さん写ってる。笑


でわ・・・いざ本殿

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なんだかんだいっても・・・韓国語や中国語が飛び交っていたので

世界情勢などお構いなしの人はそうらしい

同じ市民どうしなら、それでいいのではないだろうか?

賛否はあろうが、俺はそう思う・・