霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

UFOと科学・・

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これが目に付く、一般の方は驚かれると思います。
ご観覧の時は、現実と一線を置いてください。
普段は、元霊能者として裏の感性で占いなどしてません。
私にとって無意味なのでね、でも・・
命の裏側や輪廻の構図に付随する、消滅と再生を永遠と繰り返し循環する
宇宙や魂や過去世の意味を己に問いたい時があれば、
現実と一線を置けるなら、時間が合えばお話することも出来ます。
ただし、生活圏から飛躍した次元であり、
物理的論理が破綻した論理ゆえに現実とは別なければならないのです。
物理学的には、宇宙空間の物理的認知可能な物質2:暗黒物質8だそうです。
つまり、物理的認知が空間の全てではないのです。その比率を発見した科学者が既に凄いのですが・・
そういった、物理的矛盾を悪魔の証明といいます。

そして、一般論では意識が及ばない答えを0や無で表現しますが
実質、無ではないから過去も未来も輪廻も循環する今があるのです。
認知できなければ無や0とは必ずしもそうとは限らないということです。

自分が知る限りの物理的結論はこうなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029899200
いつ日かの知恵袋の回答ですが・・
そういった中で、来世の自分にメッセージを書き込もうと思います。
アカシックレコードの主から見た、命の裏側は大まかにこんな感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8737353.html
皆さんが輪廻の狭間で眠ってる間に、見届けた私の記憶の一部です。

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私なりに落ち着いて考えてみました。その中で、質問の内容に答える為にかなり掘り下げてますので、最初は何の繋がりがあるのかと思われるかもしれないですがご了承ください。その上でですが、以前、フランシス・クリックというノーベル生理学・医学賞を取った人の宇宙物理学に触れた本を読んだんですが。その中で、現在判明していることから考えてみたんですが、根本的にUFOも人類も宇宙空間に存在してますよね。つまり、その上で宇宙の起源に触れておきますね、浅さかな私の推測ですが、恐らく存在する原子の核融合の温度・質量・時間と例えば、空気1ℓ中の平均物質原子核の数(赤方偏移という観測方を交えての裏づけ)などから逆算したなかで導き出したのかと思うんですが・・・。本の内容によると現在判明しているのはビックバング時の温度が10^11度(一兆度)そこから約3分ごに10^9度(10億度)に下がり約30分後に3x10^8乗度(3億度)に下がり未だに膨張している(空気中の原子核の密度と赤方偏移観測より)中で10^11度時では原子・中性子・素子すらも原型を保てない。10^9度で軽い元素ヘリウム・トリチウムが壊れなくなった・・。この出来事は100億年より前である。そして、宇宙の物質粒子1:電子放射線10^9(10億)という比率である、さらに生命に必要な物質の炭素(C)はさらに稀な物質で古い星からはほとんど見つかっていない、比較的に新しい星から見つかっているつまり、星の消滅・爆発により起こる核融合・化学反応により形成されてる事が判明・・・地球が奇跡の星である事のゆえんの一つがそれである。また、かつては宇宙の膨張を止めるには小さいと考えられた宇宙空間の臨海密度は1ℓ中、水素原子4個程とされたが中性微子ニュートリノが全宇宙に多く存在し光のように重さが無いと考えられたが現在では微弱ながらもあるとされている、つまりそれは宇宙の膨張を止める質量ということになる、つまり何百億年先かわからないが宇宙にも終わりは来る事を意味している。ちなみに貝の化石の年輪から44億年後には地球の自転は止まることも判っている。そして、最近では銀河系中心部から地球までの距離を、2万7000光年と計算されている。つまり、光速でも2万7000年ぐらいの時間がかかることを意味している、それはスターウォーズ・戦艦ヤマト的なことをするには光の何万倍の速度以上が必要になる。つまりどんな混合物・加工を施しても摩擦熱には耐えられない、走行抵抗上・粒子核一つがミサイルになってしまう。つまり物質的なエイリアンやガンダムプレデターのようなことは起こらない。そこで、ここからは私の意見ですが、UFO・宇宙人・心霊は同質に等しい形で存在してると思うんです。なぜなら、クローンは確かに存在しているが高度なバイオテクノロジーをもって人間のありとあらゆるパーツを形成し、結合した時に人格ある人間が形成されない限りは霊魂の存在を完全に否定はできないと思うんですよ、仮にそれを前提に考えを広げたら心霊写真に宇宙人が写ってるのありますよね。つまり、それが本当ならですが、つまり、単純に生死を解明し、宇宙と宇宙を形成する次元を解明した人類の延長線の文明が宇宙人なら私なりには筋道が通ります。ただし確実に物質的実体化出来るのは生命体だけです。だから宇宙人・心霊に対し、口で見た・会ったという人は居るけれど日常生活でMIBやET・ゴーストバターズ的な事は起きていないですよね、妄想以外では・・・だって本当に起きていたら危ないじゃないですか。生活できないですよ。ただ、もしかすると江原さんとか霊能力者と呼ばれるひとは霊体化してる宇宙人も見えてるかもしれないですね、これまでの話の中では宇宙人・UFOの物質的実体化はないといいましたが、実は宇宙人の生まれ変わりで一般の市民として自分では気がつかないで普通に暮らしてる人間がいても不思議はないですねきっと。

すこし・・俺の裏の感性でいえば、死んだ魂がUFOに乗って帰る奴が居ても不思議ではない

でも、俺がそちら側の住人だった時、そんな奴は見たことない
確かに・・生きていたころよりも、身近に鮮明にUFOがマトリックスのUFOみたいに
アメーバーのような変幻自在の金属が色んな形しながら飛んでいました。

でも、死んでから宇宙に帰るまでの間の光景で、あの世の文明界(未来世界)では
俗世と同じわりあいで、見た人と見ない人がいました。
それらが、そのまま・・現世に転生されたなら、
元霊能者としての私の中では辻褄が合うのですがね。


補足

ちなみに光速の時速は約10億8000万km・1光年=約9兆4600万km・音速の時速は約1200kmです。
それゆえに、物理的な意味合いでUFOは無いと断言できます。