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「☆マイナス・ラスカル１０世（初代ラスから、１０番目に近い前世）」
☆この人生も・・１５歳くらいになると
本能のように放浪を続ける。
おそらく、流れ着いたところで
単純労働をしながら、適当な所で老衰している。
本能のように放浪を続ける。
おそらく、流れ着いたところで
単純労働をしながら、適当な所で老衰している。
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「☆マイナス・ラスカル１１世（初代ラスから、１１番目に近い前世）」
旅立ち
暮らしがマンネリ化していた中で・・
俺は、安産型妻にこうきりだす・・
俺は成り上がりたい！！
そなたも、一緒に勝負に出ないか？？
すると・・お金持ちじゃなくても、
好きなときに昼寝できて、
好きなときに、好きなものを食べれる
この暮らしが好きだから・・何も変わりたくないと言い出した。
そこで、まだ・・子供の居ない、関係だったので
覚悟を決めて、きりだす・・
俺は成り上がる為に、旅に出ると・・
実は、、マイナス・ラスカル９世でもこの話が出るが・・
実は・・この時代は珍しくないが
丸顔で、目が小さくて細い、朝鮮顔だったんだが・・
まあ、、大陸から輪廻を続けながら、ここまで来たのだから無理も無いが・・
無意識に・・過去宇宙で人霊まで浮上した時のルックスは、
目鼻口がハッキリして、パッチリした二重だったイケメン時代が多かった・・
さえない人生も、特にベトナム人時代は多かったが・・
そんな潜在的本能なのか？無意識ながら、そういうわけでコンプレックスだった。
水溜りや池に、映る自分の顔を見るのが嫌だった・・
そこでだ・・本能的に、理想のルックスの女と混血して輪廻する以外に
変えることは出来ないと、本能的にわかっていた俺は・・
理想の混血を求めて、旅に出たわけです。
そんな中で・・居るとはしならない、
旦那や彼が居て、出くわして・・
刃物や凶器で追い回されて・・
命からがら・・逃げ回りながら、、
海で、貝を拾って湧き水と海水を混ぜて、晴れた日に縄文式に火を起こして
茹でて食べたり・・
山の木の実などを食べながら、飢えを凌いで・・
旅を続けた。
しかし・・
放浪の末に、一人身で、どこかの、空いてる納屋で最期を遂げる。
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「☆マイナス・ラスカル１２世（初代ラスから、１２番目に近い前世）」
☆安産型妻との２世（ふたせ目の暮らし）・・
暮らしにマンネリ化こそしていたが・・
いたって平和な人生だった。
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