霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」ユーラシア大陸カザフスタン~エジプト経由の輪廻 第一章

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(写真  昨年に出かけた通りすがりの時に居た、オオカミです??犬か??笑w)




初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」ユーラシア大陸カザフスタンイラク←エジプト経由の輪廻の流れを整理する。



出だしが、いつかの記事と似たニュアンスになりますが・・

ここから先の、過去世はもっと膨大です。

何せ、20歳~30歳後半前後の寿命を、霊界での休みなしで

生まれる前の、誕生界から移動したい地域を

生まれる前から狙い済まして、転生していました。


ただ、時間も数字もなく・・

夜が明けて、日が暮れたら一日終わりで、体が動かなくなって

息が出来なくなったら・・ハイ!!終わりという人生が当たり前すぎて

そもそも・・現世まで、時間を意識したことも、あまりなかった

正確には、ずっと・・教養のない万民だったので、暦や時間の見方もわからんかった。

よくこんなんで・・前世の幕末まで、転生してこれな?と思われるでしょうが?

ちょっと・・記事の話とは、直接は関係ないですが、、

言い出しかけたので、一通り話してから、見出しの本題に入ろうと思います。



そういった中で・・意外に思うでしょうが?

色々な意味で、飢餓状態や恐怖が多い死は、心に深手も追うし、

人生の苦しみの元凶でもある反面・・・

魂に大事な痕跡を刻むことも出来る刺激が苦痛や憎しみという、ネガティブそのものでもあるんです。


だから・・

辛くて苦しいからといって、心情としては、確かに同調もするし仕方は無いですが・・

人間という姿の魂で、出来るだけ遠くや多くの輪廻で居続けたいならばの話ですが・・

そういう苦痛や痛みや憎しみという、投げ出したい人生や命と紙一重ながらも・・

唯一、そういう刺激が輪廻の中で、アカシックレコードの基盤の一部として

受け継がれて行きます。そして、それらの苦痛と痛みや苦悩の埋蔵量だけ

他人の価値観はどうあれ、

個人の魂は、苦悩や痛みから解放されたり、報われたときに感動し、高揚し、

快感を手にする人生も実は作られるので、

生きてる本人としては紙一重だし、どうでも良いから苦しみは取り除きたいでしょうが・・

故意的に、

自画自賛に荒行(宗教上の修行など?)しても、効果がまったく無いとは言わないですが、、

自画自賛が既にネックで、その時点で全てが半減し、逆に多くの疑念を増幅させることになる。

まあ?難しいが・・シナリオ無きシナリオが良いところかな??という感じです。

そういう中で、結果としては・・

ポジティブ思考やプラス思考には、相反した効力が・・

逆に、ポジティブ思考やプラス思考を支えているとしたら、どうだろうか??

その辺をうまく、生きて行けば・・ネタ切れの人生になって、魂を追いやる展開を

ある程度、防いで行けます。

ただ・・これらの発想そのものが、来世で拾いなおさないと

輪廻の狭間での、復元力というか?回復力が消失という効果も大きく生むので・・

永遠を意識しても、意識したこと自体が消失したら、永遠はそれまでで、

その状態でも、宇宙が崩壊しても、ある存在・・電子の微粒子とかなどや、

忘れても、何かしらの姿で対流してる、輪廻そのものは永遠と言えるかもしれないが・・

そういう中で話を戻すと、つまり、思考できる人生や輪廻のうちに・・

出来るだけ、わかって無駄に自虐に走る必要はないが、そういう輪廻を超えても

刻まれやすい刺激を活用した、生き方や輪廻の仕方は・・

長い輪廻や、遠い未来の輪廻や、出来るだけ体感したい、たくさんの輪廻を見越すならば・・

苦しいだけ、全て浄化してして、魂を再生してしまうと・・

何も感じない人生になり、その何も刺激を感じないことが、逆に苦痛となり・・

宇宙へ魂を投げ出したくなる、状態を促すことになります。

つまり・・

皆、忘れてるだけで・・神も仏も無く、、

自分達が、今の人間になる前の、創世記や宇宙や無界から、自然霊(原始霊)として出直す前の、

幾世の己の最期は、自ら、魂をどこかで宇宙に晒して、

そうやって自ら選んでいたことを、忘れないで欲しいです。

そして・・

皆さんが日常で、感じているだろう?

下界での、自殺や病死や寿命という概念と違い・・

魂の本当の死は、あくまでも、地球の末期か?どこかで己の魂を、

自ら宇宙に晒す行動に出たときです。

確かに・・リセットされても、魂そのものは消えないし、

人格(輪廻のサイクルの集合体)からの切り替え期にも、必要な時期では確かにあるが・・

そういう、人としての輪廻の範囲での意味で、魂の死とは、自ら魂を、

地球の最期や、魔が差した輪廻の途中で、宇宙の崩壊に晒す自らの行動を意味します。


ただし・・自由選択としては、、

もちろん・・太く短くの輪廻も否定は出来ません。

確かに・・大方は、、

人になるまで、自立した思考が出来ない人間や魂が大半なので・・

その方が、むしろ・・

おめでたいと言えばおめでたいですが・・

もしまた?魔が差した霊界からの宇宙や、今回の地球の最期や宇宙の終わりに

魂を投げ出して、いずれ(体感的には未知数の時間)・・宇宙の崩壊に魂を晒して

魂が原始霊(自然霊)にリセットして、次の宇宙の地球の創世記から再び・・

自然霊(原始霊)から単細胞に乗り込むところから、人類を目指した場合・・

かつての輪廻での・・

霊能関係者やスポーツ選手や科学者などのように、常に思考(脳)や肉体に負荷をかける

輪廻の多い人(魂)は、結構・・自我の覚醒が人間以下の人類を目指さなくとも、類人猿や、

犬猫猿、カラスやインコや九官鳥など鳥類、イルカやゾウや、

幾世の空海やラスカルの輪廻のサイクルのように魚類でも・・?

悲しいパタンだと、家畜の豚や牛やニワトリでも

それらの次元の生物であった?これからの次の宇宙からなるとしても、

習性や本能や。骨格的な肉体構造に抑圧されながらも・・



そういう、人間の推意(すうい)を発揮し続けた輪廻の多い・・

人間だった頃の過去宇宙で・・

霊能関係者やスポーツ選手や科学者などの輪廻で、常に思考(脳)や肉体に負荷をかける

輪廻の多い人(魂)であり、かつての人間だった魂の松枝だったなら・・

次の宇宙で、それら・・人間以下の動物に流れ着いても自我が覚醒しやすいのです、


そういった中で・・

良くも悪くも・・本能や肉体の構造に抑圧されても、魂だけが、人間並みの自我が覚醒すると

無意識に、そういう下等生物に流れついた動植物よりも、これらには本来ない・・

下等生物では高等なコンプレックスや善悪や、生物の構造上・・

通ってるはずのない神経が通いだして、感じるはずの無い痛みを感じたまま・・

地球が終わるまでの無制限で、生き死にを繰り返すことになります。

その刺激が・・またいつかの、人類へと浮上した時に、役立つと言えばそうですが、、


そういった中で、それだけに・・そういう水準の魂が、次の宇宙で、地球の創世記から、

人間を再び目指すと、突発的には魚類や両生類や

爬虫類期などの段階で、覚醒刺激が多く働きかけやすい、かつての、宇宙のどこかの輪廻で、

霊能関係者やスポーツ選手や科学者などのように、常に思考(脳)や肉体に負荷をかける

輪廻の多い人だった魂は、

アカシックレコードの主である、現宇宙の私ほどではないが、

そういう、人間以下の輪廻でも覚醒が起こりえるということです。



だから、余談としては・・前に実家で飼っていた猫が、猫語しか話さないが、、

やけに・・目力が強くて、鳴き方の語尾をたくみに操って

感受性や、要求を常に表現していたので・・

自分の感覚としては、それらが察することがあります。

ちなみに・・その猫は、過去宇宙で、いつ日かの女神だった、これから、無数の輪廻を挟んで

遠い宇宙の先で、またいつ日かの、同級生や女神になる、同サイクル上の同魂サイクルの

一部に、俺は再会したことになります。

だから・・猫が居たら、その猫に向かって、

俺はお前の正体をしってるぞ・・なんてよく、語りかけてました。

なんか?わかんない言葉を言ってるぞ??的な鳴き方や、顔をしてましたが・・




5000文字を超えたので、後編に続きます。m(_ _)m



でわでわ