霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」ユーラシア大陸カザフスタン~エジプト経由の輪廻 第二章

イメージ 1

.
「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・

すみませんm(_ _)m 」

********

それと・・・もう一つ、余談や例えとして


これは、この記事的に意外な、内容かもしれないが・・


感じとしては、誰でも小学生~中学生の時に、性の目覚めの時期ってありますよね?

それらは、親が居ても居なくても、起こりますよね?

そして・・体の発育の進みの度合いや、性的刺激の多い環境ほど、早いですよね?

それらは、無意識に起こることですよね?

その最たる、世界の記録では・・

非道徳的ながら・・

世界記録ではリナ・メディナ「(スペイン語:Lina Medina、1933年9月27日 - )は、ペルーのポーランジェ出身で、5歳7か月21日という世界最年少で子供を出産した女性。」

4歳で、妊娠して、5歳で出産というこも、現に起きてますが・・

(初代ラスカルの21世紀現在でも79歳でご存命らしい・・ウィキペディアより)


つまり・・輪廻という次元でも、そういう覚醒要因が実在すれば、

輪廻という次元での下等生物期の転生でも、

そういう、かつての過去宇宙の人間としての、残存が・・

魂のアカシックレコードに組み込まれた状態で、下等生物を転生して行った場合・・

人間以下の下等生物であっても、本能や肉体の構造に反して

魂だけが、覚醒ということも起こるということです。




「  ☆重要な備考知識


ラスカルや空海の輪廻の時期ほど、発達したものでは無くとも、
誰しもが持ってる魂の設計図であり、もしかしたら?暗黒物質状の、
DNAなど遺伝子情報の、基盤かもしれない? もしくは?輪廻そのもの意図できない、
暗黒物質状の何かで構築された設計図などかもしれない・・
感じ取ったこと意外に、暗黒物質は物理的に論理が破綻するので、断定は不可能ですが・・  」



そういう、ここまで話した、輪廻の構図から考えて・・

より長く、より多くの、輪廻を見越すことができるならば・・



無闇やたらに、一回の人生で、なんでもかんでも、

過剰に、浄化すれば言いというものではないのだ。

実は・・

肉体は滅んでも、年齢の積み重ねで見かけが劣化していく、時間の流れに相反して、



魂そのものの内部は常に、復元力や自然治癒力ようなものが働いている、それによって・・

肉体が消滅した、後の霊体になると、病気や障害を抱えていた人生の人でも

霊体の状態では、健常者になってることも多くて、それが霊界での2度目の人生や

その転生になる来世の土台にもなる為、来世は・・

無意識に障害を抱えた部分を意味もわからなく

気にかけたりする程度には衝動にこそ出ても、健常者になります。

もしくは・・その現世での障害が、霊界で治った反動と、生前の鬱積で、

トップアスリートに突発的に浮上したり、知的障害者は科学者になることもあります。

そういう効力が、誰でも魂そのものの再生力を持っているのだが、

その反面・・その再生力が裏目に出ることもあるんです。

それは何かというと・・

輪廻の数々や人生での、絶望や死の苦痛などは・・

最大級の・・数回~5・6回、魂に刻んだ内容次第ではそれ以上に、輪廻(人生)を

挟んでも、そういう負と言われる、地獄や不幸という刺激が・・

何かしらのトラウマとして、復元されて・・

その潜在意識や本能が・・

自我を輪廻を挟んでも、覚醒させる効力があって、

それらは・・輪廻の過程で、

魂や心の傷として刻んだ、戒めや教訓の詰まった、最上級の受身の構築でもあり・・

それらの苦痛や苦しみが、1コマ1コマ報われる度に、

感動や喜びを、引き起こす基盤そのものとも言え・・

その、それらは・・地球創世記から、

生命活動の根幹を支えてきた、生存本能の構築体であり、

宇宙の歴史を物語る構築体でもあるが・・

そんな・・構築すらも、、


霊界の未来文明での2度目の人生後での、輪廻前の再構築や、

各々の、魂本来が持つ、再生力や復元力や浄化力で・・

それも、各々の生き方や、生き様や、選択次第では

それら・・生命活動の根幹を支えてきた、生存本能の構築体であり、

宇宙の歴史を物語る構築体であり、感動や喜びを、引き起こす基盤そのものでもある・・

これらを、苦しいからだけでの理由や動機で、安易に、これらの構築体を開放させた

快感や道楽の中で・・

何も思考しない、何も行動しない、環境だけの平和に染まりきった人生を

過剰に繰り返すと・・これだけ膨大な、人間以下から続く、、

輪廻で構築されたものが、、限度によっては・・

少ない数回の輪廻・・

消滅というか?浄化というか・・・蒸発させてしまうことにもなります。

それが、何かしらの病気や、人生内のトラブルなどで、その痕跡に気がつけば・・

ありのまま生きることで、修繕されて生きますが・・

救えないことに、盲目に苦しいから取り除けと言わんばかり、

環境の帳尻だけを取り繕って、回避を繰り返すと・・

もっと、盲目になり、救えない状態に追い詰められます。

一回の人生だけならいいが、その衝動が・・

霊界に帰った後に、自らの魂を宇宙に晒す行動に繋がったら・・

本当の終わりです。

また、宇宙が消滅まで未知数の時間をさまよって、宇宙の崩壊に魂がさらされ

再び、宇宙の始まる前の無界で、原始霊(自然霊)から・・

また、膨大な宇宙の再生や消滅や、膨大な人間以下の生き死にを繰り返し、

先ほどに触れた、アカシックレコードの発達度合いにもよりますが、

大方・・人間まで浮上するまで

自分の身内や恋人や友達と同じ、

地球や時代や街に、人として立つことも出来なくなるわけです。

そして・・思考レベルや魂の水準がどこまでも具現化したいるので、

何億回、何億の輪廻を出直しても、問題を感じたときに答えを出さないと

同じ壁が待っているのです、

確かに・・それが自然といえば自然ですが、、

これらを理解できる段階の人(魂)には、もったいない選択や過程にしては欲しくない、

そんな思いで、あえて書いてる次第ではあります。


ただ・・地獄の中で、疲弊しきった人生に染まりすぎて

そんな理由で、魂を宇宙に晒しても災難なので、、

素直に・・苦しんだ分は、開放され幸せになるべきではあります。

その道引きの、大きさが・・

繰り返す輪廻の範囲で、どこまで活用できるか?

それが・・皆様にも残存する、アカシックレコードの発達レベルとは言えます。

だから・・理論を自分なりに組み立てては居るが、、

長く、多くの輪廻を体感するには・・

この倫理や執着が逆に邪魔になる人生も出てきます。

それは・・

生命活動の根幹を支えてきた、生存本能の構築体であり、

宇宙の歴史を物語る構築体であり、感動や喜びを、引き起こす基盤そのものが・・

快適な輪廻の中で、弱体化して・・

知能や頭脳に反して、病弱なったり、体に障害が出たりします。

実例でいうと・・

ティーヴン・ウィリアム・ホーキング CBE(Stephen William Hawking,CBE,1942年1 月8日 - )はイギリスの理論物理学者である。「車椅子の物理学者」として知られる。

彼のような、症状になると危険ゾーンの人生です。

科学的に、物理的に肉眼で確かめて思考できることだけが、全てではなかったことの

最たる姿です。

しかし・・自由選択や、己の望みならば、無論是非は問えないが、、

さらに・・その生き方を変えないで、盲目に、証明できる殻の中で

人生を生きたなら、その先細りは、現宇宙内で・・人としての輪廻の終わりを

自ら選択しかねない状態であります。

おそらく・・彼の過去世を語る、霊能は俺だけかもしれないが、、

おそらく・・無数に繰り返す、宇宙や輪廻の転生では、、

産業革命以降の近代的時代を好んで、長いか短いか?多いか少ないか?わからんが・・

30回~50回くらいの輪廻の人生で、知識人として転生を繰り返した松枝だと思います。

それでも、彼はまだ間に合います・・

何世か?障害者として生きる可能性もあるし、

短命の人生が続いても不思議は無いが・・

来宇宙の地球の人類創世記に、何も思考できない・・

原始人として、近代文明まで転生すると・・かなり魂の基盤が整って

その頃には、昔は誰かわからなくなってるだろうが・・

健康でたくましく、文武両道の人生に生まれ変われます。

そこで、また・・知識に偏って、輪廻を転生すれば、、

また・・車椅子かもしれませんが??

その構築を・・宇宙に魂を投げ出して、次の宇宙から、最小単位の大きさでもある

自然霊(原始霊)から人霊まで、無制限に宇宙や輪廻を辿って人間まで浮上して構築するか?

障害者や奇形児になってでも、人間の輪廻内で構築していくか??

その違いを、私は語っているわけです。



そういう中で、重複すると・・

輪廻の狭間の再構築で、盲目に嫌だから忘れるという観念で、

平和な人生に過剰に染まりきった人生を

何十世も送ったりしたら、その根幹の基盤に刻んだ恐怖や生存本能すらも修復されて

簡単にいうと、逆に免疫の弱い体のベースになる魂も構築されてしまうわけです。


それらを身近な、どこにでもある風景に例えると、

実は、輪廻の構図も、成人病と食生活の関係によく似てるところがあります・・

例えば・・

それらは、美味しいと感じる食習慣そのもので、皆の好みと言えばそうなのだが・・

基本的に、甘いもの、脂のある肉や魚、俺は飲めないがアルコールなどは

美味しいハズだ・・ベジタリアンとかは別だろうが?

つまり・・

魂の話に戻すと・・

平和や快感や道楽という状態は、魂にとっても、それに似た美味しいご馳走なわけです。


確かに・・


何せ、輪廻など常人は、簡単には思い出せないだろうが・・

飢餓を何億年も生き抜いた、生存本能や飢餓の状態が無意識に体や脳に刻まれてるから、

だからこそ・・人類創世記は貴重な甘いもの、脂のある肉や魚、俺は飲めないがアルコールなどは

何も考えずとも生きてるだけでも、魅力的なものなのです・・

しかし・・お互いに、食生活という話では、、

体が不自由にならない程度には気をつけたいところだが、

その魅力的な食生活が成人病の引き金でもある。

それと、同じような意味で・・

魂も同じようなことが起こるのです。

平和という状態や快感や快楽や道楽が、魂にとってはそれに似た美味しいご馳走なわけです。

その魂に美味しい状態を過剰に続けると、元々ある姿や状態の均衡を、

保っていたものが崩れて行くのです。

それは輪廻上の魂も、同じことです・・・

だから・・魂においても、平和という状態や快感や快楽や道楽が、

魂にも、美味しいご馳走だからといって・・・



結局・・そこを促すだけでは不十分だということです。


5000文字超えたので、次の記事へと話が続きます。m(_ _)m