次は「☆マイナス・ラスカルＸ世（初代ラスカルから→マイナス・ラスカル２０世より昔で、紀元前の輪廻）」無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。第３章

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「備考　文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・

すみませんｍ（＿　＿）ｍ　」

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でわ・・その現宇宙では、原始霊魂から始まったラスカルだが・・

その前の宇宙では・・

そういった中で・・

その宇宙規模の輪廻サイクルを年表にまとめようと思います。

その前記事の続きです。

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④

「マイナス・宇宙四周期世～マイナス・ラスカル宇宙十二周期世」

カエルやサンショウオを宇宙５週分くらい経験する、
その前が・・人間の体内の免疫細胞や血液細胞やウイルスを宇宙４週分経験する、そんな時代。

☆　２０回くらい再生と消滅を繰り返す宇宙で、
ラスカルや地球や霊界を観察していた自然霊のその後の行動である。
そこから・・観察していた、人霊に行かず、
全てを・・出来るだけ、自我を覚醒して、出来るだけ多くの下等生物の一から辿り、、
いつか人霊になった時にでも
これらを思い返し、己の存在とは何かをたいという、無謀で果てしない、夢を掲げた
一人？１匹？の原始霊（自然霊）が居た・・
輪廻や宇宙の再構築や、本能や肉体的物質的、抑圧に自我が消滅しては
全ては台無しという、無謀だけど、霊界や宇宙空間の夢であり、
無界に止まっている、原始霊達の夢でもあるが・・
この時からと、区切ることは出来るかわからなぬが・・
そんな、空間の全ての夢を背負った挑戦が始まったとも言える時期であり。
この中で、自我を保った光景が、アカシックレコードの開眼者として浮上した今となっては、
これらの無制限の経験が、より・・アカシックレコードを鮮明にしていると言える。

ちなみに・・交尾を控えていたカエル時代に、ヘビに命を救われたことがある。

今思えば・・ヘビに、にらまれたカエルの、無意識の本能で

動かなければ察知出来ない、ヘビの習性に無意識に反応しただけかもしれないが・・

しかし・・初代ラスカルの創世記の転生期である時の、原始人女と、このヘビの魂質が同じなのだ

ヘビは食事をすると、数ヶ月も動かないことがあるらしい・・

その延長の宇宙や輪廻の人霊が、原始人女であり、

その一度・・旦那に捨てられて、相談に乗ってるうちに

同調して、妻にしたとたん・・まったく石のように動かなかったのも

そのヘビ時代の習性が人間になっても現れたということか？

さらに・・俺が何故か？？妻にしたのもの

潜在的に、ヘビに命を救われたという錯覚と、その時のヘビと同魂だったことが

重なったことになったと思われる。

そして・・いつ世の霊界に帰る前の下界で見た、原始人女の怨霊時代に、変な犬みたいのと

巨大なヘビをマフラーみたいに巻きつけて徘徊していたｗ

確かに・・魂質は、、

野菜工場の時の、俳人オーラの放った・・

藤田朋子似の事務員と同じだ・・

宇宙の周期と魂の関係は・・

藤田朋子→ヘビ→原始人女という結論になる。

この付近の・・カエル時代を思い返すと、そこがいつも気になっていた。

野菜工場に行くまでは・・

「？？？」→ヘビ→原始人女

ヘビの前が空欄で、そのヘビがどの位置かわからず・・

ヘビを抜かしたが・・展開を整理すると、、

そういうことになった・・

宇宙の消滅が１２回くらい繰り返された、越しの・・

下等生物時代の疑問が、この書き込みの最中に解けた！！！！！！！！！！！！

だから・・人間以下でも、本能や習性だけでは計れない、心があることも意味します。

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⑤

「マイナス・宇宙十三周期世～マイナス・ラスカル宇宙三十三周期世」観察熱心な、原始霊くん時代

☆２０回くらいの、再生と消滅を繰り返す宇宙で、

宇宙や地球や霊界や転生していくラスカルを観察していた原始霊（自然霊）が居た・・

おそらく・・現２１世紀のラスカルにも、傍観してる、その頃の原始霊である俺と

同魂でもある原始霊（自然霊）が、宇宙や霊界や地上やラスカルを観察してる状態だと思う。

今のラスカル（俺）が、ラスカル宇宙１５周期目をどこかで転生していたら・・

１５回先の宇宙でもあるが、その俺を観察してるその原始霊（自然霊）が

俺（初代ラスカル）の転生になる・・

つまり・・霊界や宇宙空間の夢であり、無界に止まっている、原始霊達の夢でもある

その原始霊くんの望みや夢は、初代ラスカルの俺がこうして書き込んでいる時点で

その夢は無制限に険しくとも・・

遥かかなたの未来では、複雑な思いを抱えながらも・・

こうして叶う事を証明しているわけだ・・

そういった中で・・宇宙の崩壊までに、ブラックホールから無界に帰れば、、

崩壊に晒されない分、次の宇宙のビックバングで、観察してきた自我や記憶を

強烈に固持しながら、入り込むと、アカシックレコードの基盤の強化トレーニングにもなる。

より・・良くも悪くも、先々の輪廻や下等生物でも、自我が覚醒しやすくなる。

そんなことを・・繰り広げている、原始霊（自然霊）の時代があると同時に、

その時の俺と同じ行動の原始霊くんが、俺の身の回りを中心に

地上や霊界や宇宙を観察している。

おそらく・・このことに気がついた呼び水は、

２１世紀の現世での、激しい親の摂関で、精神分裂症の前兆という

殴られる自分を、幽体離脱とも違うが、上から無関心に傍観して見下ろす感覚で

逃避する、危ない精神状態がある。

その日々の中で、生まれた感性とアカシックレコードの情景と記憶が一致した時に、

その原始霊くんを勘付かせた、呼び水となったのは言うまでも無い・・

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⑥

「マイナス・ラスカル宇宙三十四周期世」アメリカ人（ヒップホップの帝王エミネム）時代

５０００文字超えたので、

次の「無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。第４章」に続きます。