霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

密かに思うことですが、アメリカはゆくゆく世界同時金融破たんに持ち込んで 平たく言えば、強引に借金を無くす方向へのスタンスなんですかね?

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密かに思うことですが、アメリカはゆくゆく世界同時金融破たんに持ち込んで

平たく言えば、強引に借金を無くす方向へのスタンスなんですかね?

つまり、一生懸命・・1500京もの借金がありながら・・


必死に借金がないように振る舞いながら、

景気が緩やかに回復してると、わざとらしい情報の刷り込みが多い中で

そうすることで、お金を無理にでも回そうというコンタンかと思っていたが、

いずれは世界同時金融破たんに持ち込んで、一定額の借金を世界全体的に免状する

方向に持ち込む為の、口実や説得力や半ば脅しを見せ付ける為に

破綻した経済の、価値の不明な軍事が1500京の価値があるとか

相反したことを平気で言ってる気がしますが、どう思われますか?

だとすれば、堅実に国外資産などでも国の借金を返せる状態を保持してる

日本がバカをみる情勢が、50年後100年後に起こりえると見てます。

むしろ・・借金しまくった方が国益になるような、どんでん返しを

アメリカは考えていないだろうか?

それでも、それなりに日本も立ち回ることは思いますが・・

そういう主旨でなければ、今のアメリカの言動や行動の辻褄が自分的には合いません。


皆様はどう思われますか?


補足


政府紙幣という意味だけではそうだが、
そのしわ寄せがどこに来るかが問題だと思うのです。
確かに、ドルはニューヨークを通らなければ回らない仕組みになってるし
お金だけは回りますが、
自分も無知だが、その内部で起きてるだろう国家規模で
三者割当増資 のよう事を繰り返してるが、元の実体の価値は
どこにいったかを、見失ったも同然なのに
何を根拠に、景気が回復したとか経済が持ち直したと
評論家などが平気でいうのかが理解できない。


知恵袋版の記事




いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w



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