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実際にチンクアンタ会長の就任以降、ISUは金銭も権力もスポンサーシップを提供してそれに従うという、反対給付を提供する道徳的堕落を何度も表していた。ソチ五輪でロシアに絶対的に有利な審判構成が代表例だ。これに関して米国の著名なフィギュアコラムニスト、ジェシー・ヘルムズは先月25日、『スキャンダル、詐欺劇、そしてフィギュアスケートの死』というコラムで、「フィギュアのスキャンダルや詐欺は100年の歴史で新しいものではないが、今度のオリンピックのような残忍な恣行はなかった。（中略）今度の操作はロシアとISUが数ヶ月前から準備していた陰謀」と憤慨した。
そしてISUの公式スポンサーの大部分が日本企業のため、浅田真央の最大の障壁であるキム・ヨナに対して、継続的な不正判定がなされたと指摘する請願運動も進行中だ。
今度の事態をきっかけに、少数によって振り回されるISUの脱線のほか、新採点制の問題点も再びまな板に上がった。特に不正判定の誘惑が大きい審判の判定、匿名性に対する不満が高い。これに関して米国とドイツのスケート連盟はISUに匿名判定慣行の廃止を提案して、 ISUは来る6月にアイルランドで開かれる会議でこれを議論する事にした。これによって不正判定の物議は今後とも、相当期間続く見通しである。
日本の企業がスポンサーだから？？そのくせ・・審査員を買収した疑惑のある韓国に言われてもな、今度の事態をきっかけに、少数によって振り回されるISUの脱線のほか、新採点制の問題点も再びまな板に上がった。特に不正判定の誘惑が大きい審判の判定、匿名性に対する不満が高い。これに関して米国とドイツのスケート連盟はISUに匿名判定慣行の廃止を提案して、 ISUは来る6月にアイルランドで開かれる会議でこれを議論する事にした。これによって不正判定の物議は今後とも、相当期間続く見通しである。
ただ・・キムヨナについて、個人的に思うことがあるんです。
キムヨナさん、本当はオリンピック出たくなかったんじゃないだろうか？
どうしてかというと、半ば現役を退いてましたよね？
本当は、自分なりのベストを尽くせられたら順位なんて気にしないくらいの人間だと思います。
だから、逆に強かったのだが・・
政治的介入で、国民的ヒーローを演じなくてはならなくなった時から、
自分の演技を捨てた感じが、素人目でも感じます。
自分の演技が残ってるのに、浅田真央ちゃんのベストな演技で涙を浮かべたのは
それを象徴していたように、俺の目には映りました。
内心・・「真央ちゃんの勝ちだわ、負けたけど、、金をもらうことは決まってるのゴメン。
政治に巻き込まれないで、伸び伸びしてる、あなたが羨ましい」
そんな心情が思わず出てしまったのではないだろうか？
機密上、公言こそ出来ないながらに・・
転びこそしなければ、金がほぼ確定のお膳立てをしてあったのに
判定が覆ったから、韓国の政治家や関係者がキムヨナ本人より騒いでるように映るんです。
おそらく・・景気づけに、日本で言う昔の王さん、長嶋、力道山的な英雄が、
故意に求めた政治の背景を感じました。
キムヨナさん本人は、本意ではなくとも、
政治の介入で心を悪魔に売った建前上なり切るしかなかったのでは？
しかも・・他に祭り上げる韓国の同胞も居なかったから、知名度のある彼女を再び故意に浮上させる
意外に祭りは起こせない！！そのように韓国政府が国ぐるみで介入した感じが伝わってきました。
だから・・なんか、会場でも浮かない顔をしながら、自分の出来栄えは自分が一番わかっているから、
ないだろうか？
政治的介入に、キムヨナは巻き込まれていた感じが、個人的にはしました。
それなら、現役をしばらく退いていた上に、無表情というか仮面を被ったような？
何の表現力も感じない演技をしていたのもわかる気がします。
とあるかたのサイトの解説でもそう感じましたが、
スケーテングの審査の基準になる、技術点においても、
他の上位選手よりも、漕いでいる回数やガニマタ気味の姿勢が不自然に思えるのです。
そして・・審査員に協議経験者である必要がないという、資格の項目にも疑問はあります。
そういう中で・・
キムヨナさんは、そういう意味では、韓国の政治においては、大役を果たしているように思います。
見かけのバッシングより、政治の圧力に浮かない顔をしていたように見えたのは自分だけだろうか？
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そして・・
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