快適思考の幸せ論理は、
おが屑をひいた後の屑なのです。
「霊界式 陰徳理論 第七章」
久々の霊界通信になりましたな・・
そういった中で、
今回は何を言いたいかといえば、
どのような理想を翳すにも、
必ず快適思考上の結果論というものが、
付きまとう話が多くて、
例えば、理想の結婚・理想の恋愛・理想の仕事・理想の老後・・
それは、スピリチュアルに
限ったことではないですが・・
私や霊界が示したいのは、それらは
「おが屑をひいた後の屑なのです。」
そして、そのおが屑を求めるも同然の
快適思考に埋もれている、無意識行動には・・
必ず、各々の人生そのものへの
不平不満そのものがあって、
それにより、人生に疲れて
精神が弱っている思考力越しに見た、
理想や快適こそ
理想の結婚・理想の恋愛・理想の仕事・理想の老後・・
という意味合いに色付けされて
表面化するわけです。
だから、結論上の優劣や理想や、
何を求めて翳そうが・・
例え、それが意味不明な世界平和やら、
もっともらしいエゴや、宗教などの
精神論であっても、その中身は・・
「おが屑をひいた後の屑」同然に
埃のように吹けば飛ぶほど、
精神そのものが弱りかけたり
弱っている人が多いと見ています。
そこまで考える人は少ないとは思いますがね？
つまり、そういった中で・・
本来は空腹に勝るご馳走がないのです。
でも、空腹を苦痛だと毛嫌いすると、
ご馳走をご馳走と感じる、
生理的欲求そのものも、否定することにもなるわけです。
確かに、肉体の健康上・・
空きっ腹にビールや焼き肉のような暴食を
連発すると、食道ガンのリスクが高まるらしいが、
例えの一つとして、理解して頂ければ幸いです。
つまり、その無意識の中で・・
満たされた状態からの空腹を求めているような構図が、
太陽の黒点のように、常に光や熱を生みだす太陽の中で
闇では無い中の闇を温度差から生みだすような構図が、
最近の方々の行動には、目が止まるわけです。
その中で、この章のお話の〆と総論として言うなれば・・
理想を夢見ることで、原動力になる人間と
理想を夢見ることで、不平不満で終わる人間の違いは、
これから、大木から・・おが屑を挽く元気がある人間と、
挽いた屑を拾い集める元気しかない人間かどうか？
結局は元気かどうか？
というお話になってくると言えます。
ただし、元気も無限ではないことは、皆同じです。
だから、体調は単純明快ながら、
人生とある面は直結ということにもなるが・・
私の陰徳を翳した理想論もまた、
偏り方次第では、中身こそ苦行でも
快適依存と同じ、様相を呈することも意味すると言えます。
正に毒と薬は同じものなのです。
総論は、あるがままをどう受け入れて活かすか？
各々の喜怒哀楽と共に・・
そういう足元や日常の根幹そのものの
原点というお話になっていきます。
でわ、この章ではこの辺で・・
霊界がこの世の為に、
霊界が霊界を否定しようとも・・
実体は、
霊界と背中合わせにありなのです。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
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