霊界大使　真魚　らすかる国王（いつ世の空海）が、この現世の今に至った経緯 - 霊界大師眞魚.らすかる国王ＭＡＯの２６世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG２０１１年～

何を特別視するかは、人それぞれですが・・

そういった中で、

とりあえず、この人生が始まる前の霊界から
この人生の中身は、いつかの霊界版の21世紀の内容だと
わかっても、その中身が完全に解れば、逆にこの人生を拒んでいました。

『補足：霊界版の21世紀～現世の21世紀の間の霊界と下界の時差の間に3度の輪廻を厳密には挟んでいます。能力が強いまま直接この時代に生まれると、描いた21世紀の暮らしを壊してしまう為に霊界が仕組んだ事と、個人的には、その3度の輪廻で下界の妻との暮らしにケジメをつける意味合いがあります。』

何故なら、トレーラーに轢かれて死にかけるまで、
幽霊を幽霊と思わず、同じこの世の住人だと思ってました。
しかし、運ばれた病院がヤブで、激しい眼底骨折で
右目が失明しかかっても、治ると家に帰されて
腕も変にくっついて腕の長さが２０ｃｍくらい狂ってました。
いよいよ不信に思った親が、かかりつけの小児科に
連れていったが、小児科の先生も専門医ではないながらに
尋常じゃない頭の腫れに驚き、札幌医大出身だったこともあって
手紙を書いて、即刻医大に行って見てもらうと、右目が失明寸前で、
眼底骨折の破片が目で見る為の神経を切断しかねない状態で
即効、手術したわけです。
そして、腕を折り直して、矯正してくっつける為に
さらに入院しました。

しかも、事故の衝撃で幽体したわけではなく、
眼底手術の全身麻酔で意識が飛んだ後に
自分の体が浮いても、幽霊？（守護霊達）の見境が
あまりないので、彼らにどうしようと聞くと
戻してやると言われて、教えられた通り
寝袋に潜るように体にはいると何か縫い付けてくれた感じで
その直後にまた、意識が飛んで・・
麻酔が切れた激痛で目が開いた感じです。

もし？一緒に行こうって言われたら
普通に、霊界（空）に帰ってました。
そして、自分が浮いてる時に、先生達がそわそわしてたので、
肉体も何か異変があったのかもしれない。

そして、医大は凄い病院で・・
霊人の数は、デパートのバーゲンセールの比では無い。
この世の皆さんに付き添う守護霊達に加え、

そこで人生の終焉を終えて幽体した人達やら、

野次馬みたいな通行霊やら、
生まれ変わる直前の再構築中の仮出所的な
オーブ君の群れ？集団やら、犬猫やカラスや
動物園で死んだらしい猿や

何やらの動物霊やら小人（原始霊の変異進化？）やら
原始霊や粉みたいな植物や昆虫類の霊魂やら
何でもありの状態の上に、同じ病室の友達は
心臓が逆とか？隔世遺伝だかて、5歳以内に失明する子や、
小児性白血病や、骨肉腫など、
無邪気に鬼ごっこを一緒にしていたり、ロボットのおもちゃで
遊んで居ると、いきなり危篤とか？
日常茶飯事でした、ちなみに病名などは大人になって
親が教えてくれたが、

そんな状態で霊と人の見境が無ければ、

皆と同じ普通の健常者として、生きられないことは無意識ながらに、

4歳かそこらでもわかっていました。

しかも、事故の手引きも理由あって、
守護霊達が、ある面・・私を嵌めたわけです。

それもまた、膨大な輪廻の復元の一端であり、

人として魂が構築された輪廻の中には、

腕が折れるなど、医療の無い時代には死の危険が高いことも

潜在的にわかってるので、それを避けて貧しくとも

戦争には参加せずに、片田舎に身を寄せる輪廻が大半です。

そこからさらに、掘り下げて遡ると・・

現宇宙の人類4万年の中で、

霊界暮らしを嫌い、この世に何かしらで居る方が多かったが為に、

500回以上の膨大な人類としての輪廻の中では、

殴り合いのケンカもあって当然です。

そして、

ある古代の輪廻では、途中に陰湿な虐めみたいなことを

してきた親友だった人とのケンカで

木の棒で殴り合う決闘になり、

勝ったが為に、殺めることになった当時の親友とは

現世の餡子職人の会社で遭遇していて、

また、途中で陰湿な行動を始めて、取っ組み合いのケンカになり

私がその相手をギブアップさせて、

会社で問題視された時期があります。

実際にその過去の輪廻では、決闘なので

合法的な殺し合いでしたが、強烈な罪悪に幾世も苛まれて、

殺した相手と霊界で再会しても、その人に詫びたことはないが、

その付近から、自重を重んじる輪廻が一相濃くなりました。

そして、結婚しない輪廻では、国中を飢えに苦しみながら

当てもなく野垂れ死にする、そんな放浪する旅人の輪廻も少なくない、

その輪廻上の彼女や妻たちは、その先々で根を下ろす切欠になった

意味合いがあるのです。

だから、過去世の人類史内では、

現世の幼少期の私がトレーラーに引かれて、

生死をさ迷うほどの復元プロセスは、無いに等しいわけだが、

思い当たるとすれば、

人類にこの魂が到達する前の進化過程の時期です。

ここからは、生物学や考古学的な意味いと隣接するが・・

確かに、魚類期、特に爬虫類期では

無残に天敵に襲われたり、縄張り意識で生死を賭けた戦いがあります。

今の自然界も同じです。

その原始生物時代の記憶の中枢を、

呼び起こす現世の感覚の中では、

爬虫類期に何か大きな生物に、幾度か腕を食べられて

死の苦しみを引き変えに、

その意味合いを本能的に焼き付けた流れもある。

そういう我が魂に於いては、

人類に達する前の予習的なことを、この段階から行っていたのです。

後ほど話すが、

自我が宇宙が始まる前の前の宇宙から覚醒させていたが故に、

周りよりも遥かに古くから自我が発達していた為に、

他にやることが無い故に、

人類への予習も生物期に出来た訳である。

ただし、そこに依存し偏った輪廻が、

逆に文明への適応を遅らせた根幹や輪廻の流れでもある。

話は過去宇宙にて、

このアカシックレコード圏の輪廻を

時計で例えると、１１：５９と０：００の始まりのサイクルを

輪廻の中では一番？著名な空海を目印にするならば、

その空海の前身の宇宙の頃に話はさらに遡るが、

その宇宙では、人類への進化を拒み、

人類並みの自我を誇示したまま、魚類として輪廻を営んだ中で、

理不尽な漁師や釣り人に、残虐に殺された流れがあります。

普通の魚はそこまで怒りや苦痛は強くはないですが、

人間並みの自我を誇示したが為に、魚なのに人が死ぬ苦痛同等に

苦痛を味わう、魚としての輪廻が永遠と続き、

その後の地球や宇宙が崩壊して、通常の霊魂がリセットされる中で、

その尋常じゃない怒りや憎しみや怨念が、

リセットを強烈に拒んだことが、結果として・・

今の魂の基盤を作りあげて、どのような魂の状態でも

気になる背景は無意識に焼き付いて、その残像などが常人よりも

常に引き出しやすい所にある魂に肉体は付随するわけです。

特に、死を感じる苦痛や怒りや、自虐の中で引きだしやすい

呼び寄せやすい魂の形態を構築していたのです。

その結果・・

感受性レベルの思考や情景の焼きつけが、

端から宇宙が出来る前から出来ていたのです。

その集約期になり、霊界が介入して現世があるわけですが・・

いつ世の佐伯真魚の真魚の幼名は、

人間並みの自我を保った、先程の魚の頃の宇宙の営みの名残を

霊界が文字って、私や私の同魂の同サイクル者達が、

その輪廻の構図に

どこかで、気が付く事で輪廻の経路の目印に出来るように

霊界と細工した？された関係の意味合いがあります。

常人は完全に霊界が管理しているが、

こういうアカシックレコードの

話が下界（地上）で出来る時期は、

霊界大使であり、霊界神という霊界からの称号が伴う中で、

生き餌のようで、霊界との共同作業のような意味合いもありますが、

霊界族はあくまでも、文明の舞台裏の黒幕なので、

私も黒幕のトップになる時期ではあるが、

文明の黒幕はどこまでも黒幕ゆえに

何か？この世で何かできるわけでもない。

境遇に於ける平等という真価を自動的に促すように

端から仕向けてあるからです。

それでも、次の宇宙を作らせない状況を

細工して、この地球上の皆を次の宇宙で具現化させない等の

権限は放棄しなければ、私に有ります。

この世の皆さんには、肉眼で物理的に見えて居る

価値観の中のみで

この世界を見たなら、その背景に皆さんは盲目なだけです。

それらの絡みの中で、話を戻すと・・

私の幼少期の事故は

そういう地球創世記の古代的の生死を意味することが解ります。

常人は過去の進化上の生物の記憶どころか、

近い前世どころか？数日前の晩飯すらも忘れる生き物ゆえに、

そういう進化過程の意味合いまで、

露骨に一回の人生の中で再現はされにくいのだが、

アカシックレコードの開眼期の復元に伴う意味合いとして

そういう次元の嚙合いが

この21世紀の霊界大使真魚（初代ラスカル国王）の

集約期の現世には復元過程そのものが、

人生という噛み合いになっているから、

こうして、こういう意味合いも文字に残せるわけです。

そういう中で、話を最初の冒頭に戻すと・・

そういう意味合いを4歳で思考できる訳もなく、

見ないようにして、無視しながら、日常を送ろうとしたが、

それに、霊界族達が怒ってか？いや？彼ら的には予定通りか？
親父の体を使って、俺を虐待するようになった、

完全に躾けや説教の域を超えていると思います。
子供の歯が折れたことも幾度とあるくらい殴られたり
勝手にカバンを開けて、ノートの字が汚いとか？
手紙を渡し忘れたとか？ある不穏な噂のある奴が
家に来ると、俺もそいつが恐くて渋々入れると、

何で居れたんだｗ約束を守れないのかｗｗ
そんな感じの度に大人の力で、無防備な子供である、
俺の体がぶっ飛んだり、浮くくらい殴ったり、

いきなり目の前でゲーム機を壊したり、

胃が痛くて死にたくなるくらい、

何時間もなじり続けて、その果てに・・

気が付くと、苦痛の為に感情を押し殺す癖がついて、
それでも事故の怪我そのものは、俺の生命力が強いのか？治り
その成長と共に、完全に霊体類は見えなくなりました。

むしろ、その虐待で感情を押し殺したことが

霊視野を封じる何かの効力にもなった？

これも、地球創世記の生物学的な意味合いの復元の一端か？

そして、やっとそんな暮らしから

解放されたかと思っても、やっぱり・・
俺の周りの憑依しやすい人を使って、あれこれ嵌めてくるのです。

そのような若い頃の時期は、嫌われて殺されないように、

平気そうに振舞っていても、地獄その物でした。

それでも、色々ありながらも短大時代くらいに、
自分を完全に見失って、何だこの人生はと
どうやって、死んで終わらせようか？
本気で悩みながら、目をつぶると・・
今ほどの完成度じゃなくとも、この人生までの足取りが
どこまでも遡って、
情景が粗削りながら、脳裏に浮かぶようになってきました。
膨大な人としての過去世どころか？

この宇宙が始まる前やその前の宇宙や自分が身近に見て来た
霊界の様子やら無制限に等しくです・・

結局何かといえば、先ほどの話になるが、

膨大な輪廻の集約点だという結論なのです。

今も封じてるが、アカシックレコードと自分の

動物的本能や直感というのか気配というのか？
それらとラップ音のシグナルを解釈すると、
あらゆる国々の王族、皇族、貴族、英雄、発明家、企業家、宗教家、
歴史上の偉人、凶悪犯、テロリスト、芸能人、スポーツ選手、自殺者、

ホームレス・・万民、そして、

あらゆる霊界・文明運営族（身近では守護霊達）

そして、原始霊やあらゆる動植物の輪廻・・
これらの集約が現世だから、ここまで開眼しないと
この人生をまともな精神状態では、生き抜けないと同時に、
生き餌同然に、この人生そのものが霊界の公務でもあったわけです。

まるで、あらゆる絵の具を混ぜると黒になって、
そこに白が混ざると灰色になったように、
具現化する日常は、フリーター状態のただの街人（市民）
という中で、今のライフスタイルになっている状態です。

そういう、物理的には破綻しているので物的証拠は出せないが、
こういう境遇が普通なら普通なんだろうが、
こういう中で生れたアカシックレコードというわけです。