霊界大使の私が輪廻の狭間で見て来た霊界と、
無界空間で繰り返される大宇宙（膨大な銀河の集合体） イメージ画
完全版を解説します。
「宇宙・無界編」
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物事は時計の針の如く絶えず循環するもので、
それは、輪廻・宇宙空間・無界も同じなのです。
そういった中で、解りやすく・・
繰り返される宇宙の中で、馴染みのあるビックバン理論の付近から、
イメージを辿ろうと思います。
ただ、私の魂の記憶の残像を整理する限りでは
学会などでは、異論もあるようですが・・
基本的に、ビックバング理論は概ね正しいと言えます。
そういった中で、例えば０時の前は２３時です。
ですので、０時こそ基準にしますが、
その０時が流動的な意味の中での原点とは限りません。
そのゼロが、宇宙の終わりのシーンからでも良いわけです。
ですので、イメージ画は最初と最後は同じ画像になります。
では、過去の宇宙が終わり
新たな宇宙を産み出す情景からイメージします。
過去の宇宙が終わり、
大宇宙の空間が崩壊した所に大きな渦が出来ます。
俗に言うブラックホールですが、この規模も大中小とあります。
言い換えれば、星の消滅レベルのブラックホール、
銀河の消滅レベルのブラックホール、
大宇宙最期の消滅レベルのブラックホールがあります。
このブラックホールが、
あらゆる生命体の魂の原型である原始霊の古巣であり、
大宇宙の母体でもある、無界への入口にもなります。
星の消滅レベルのブラックホールならば、
原始霊達が宇宙を出入りするトンネルにもなります。
だから、チリみたいに漂うこの世や霊界を漂う彼らは
ここから来たわけです。
我々のように、生命活動を選ばなかった
果てしなく広い意味では同士という理屈にもなります。
ただし、原始霊になると、
この世の心霊写真で見えた見えない呪いだ！！と
遊んでる霊能レベルでは理解不能なレベルだと思うがね。
ただ、我々の人生を補助してくれている
霊界スタッフ達なら常識の範囲です。
そういった中で、↓こちらが無界空間になります。
基本的には何も無いが、
宇宙の材料にもなる微かな電子が漂っています。
地球や宇宙空間の物質とは、
無界を電子の集合体を爆破したビックバングによって
無界空間そのものが溶けたり冷えたり、化学反応して
炭素やリン、トチウムなどに変化したものなのです。
それが、果てしなく微量な次元の中で・・
そして、基本的には何も無い空間ですが・・
過去の宇宙で、何かしらの人間を含む生命活動をしていたと思われる、
生命体が、宇宙の崩壊で原始霊にリセットしたり、
その周期の宇宙には参加しなかった、同じく過去宇宙の何かしらの
生命体である彼らが、留まっていたなどの関係で、
彼らが居ます。
解りやすく、色を青っぽい粒子で表現してみました。
地球の誕生まで、彼らは登場します。↓↓
その彼らと同時に、身近で言えば霊界スタッフ達（守護霊）を含む彼らと、
我々と同じ、輪廻可能な輪廻族の一部も、
ビックバングや宇宙の崩壊の影響を受けない
無界空間の一角で、宇宙空間での生命活動に参加しないで、
悠悠自適に、過ごして参加する周期を待っているグループも居ます。↓↓
ちなみに、このドーム状のバリアで原始霊魂達が、
過去宇宙の人類（文明人）エリアに、どういうわけか？
侵入できないように施されています。
そして、その無界空間内でも・・
このような、ブラックホールが宇宙の崩壊など関係なしに
発生していて、ここに裸の人霊が落ちれば・・
無界空間の内部を通って細分化されて、
やはり、原始霊へとリセットされてしまいます。
輪廻の経路として不本意ながらに、避けて通れない
時期もきっとあると思いますが、この経路は
私のあらゆる生命体の集約圏である輪廻のサイクルにも
出て来て、前記事で出て来た
液体金属みたいな宇宙船の船員（宇宙人）が
過去宇宙で行方不明になった、私の同魂であり過去でもある
同僚について、聞きたがっている話と繋がって来ます。
私が居る時点で、何かしらでは輪廻のリレーは空間の
あらゆる現象や境遇に晒されても営まれている、
私の存在は、その生き証人みたいな存在かもしれません。
ただし、通常はその無界空間のブラックホールが
移動することは少ないかもしれませんが、
規模が、大宇宙を幾つも飲み込むレベルになると、
先ほどの、過去宇宙の文明人みたいに
同じ場所でコロニーを作っている場合では無くなります。
１００億人相当の人霊が、原始霊へとリセットしてしまいます。
そうならない為の手立てを講じているとは思われますがね。
でも、未熟な銀河の文明人のコロニーの中には
呑まれるコロニーもあったと思います。
だから、常識で考えると危険かもしれません。
逆に、この渦が噴出する場所もあります。
そこから、リセットされた原始霊達が現れます。
おそらく、縮図は地球と同じで
無界空間の表層内で宇宙を織成して、
無界空間の内部は地球のようにマグマはないが
似た性質の物が、内部で対流して地球上の噴火のように
新しい島や大地が出来るように、絶えず途方もない次元ながらに、
地球と似たような構図が、無界空間でも起きているならば、
大よそ、スッキリと話が見えてくるものです。
そして、ここからが宇宙の始まりになります。
この青い光の原始霊達と、
過去宇宙の人類（文明人（輪廻族、霊界・文明運営族））が
この漂っている電子を集めるところから始まります。
このように↓電球の球みたいな一つ一つがビックバング後の
銀河へとなっていきます。
因果と位置関係を霊魂の数全てが選別されて、
所定の位置で、点火の時期を待ちます。
これらは、文明人が居ないと不可能なのです。
ちなみに・・よく言う、白いグレイと言われる宇宙人ですが？
おそらく、そういうスーツで
我々の感覚の肉眼以外の光線やダークマターを
識別していると思われます。
理由は解りません。
最悪、霊界で会えば聞けますな。
それが、来世の私のイメージになってくると思われます。
スーツを脱げば、え？あんたか？見たいに人間（人霊）が着ています。
実際の霊界やそういう世界でも、キリストや釈尊などは
俗世向けにお膳立てされた虚像であって、
実際の世界とは、
それらをお膳立てしている黒子？黒幕の世界です。
ちなみに、宇宙人とこの世では言いますが・・
船内はこんな感じで、過去の輪廻にちなんだ服装を
好むようです。
そういった中で、集めた電子の球の集合体に
点火してビックバングが発生します。
ちなみに、青い粒子の光に色付けして表現している、
どの生物にも属さない原始霊達ではあるが、
基本的には、人間並みの感受性そのものは備わっています。
そういう観点から、人間意外の動植物にも魂があると、
私は言いきるわけなのです。
つまり・・
肉体という絶縁機能で、抑制こそされるが、
命が終わると、変異して妖怪や妖精っぽくなってみたりもします。
ここからは、宇宙物理学の話だと思われるが・・１兆℃の高熱によって、魂に宇宙空間というコーティングされる代わりに、この熱風で記憶喪失になる可能性があると、点火前に説明をテレパシー疎通で伝えています。
その関係で、それが嫌で無界に留まる原始霊魂達も出て来る関係です。
それと、間違っても文明人達が・・
この宇宙船（UFO)に乗りそびれて、
ビックバングに晒されると、
原始霊にリセットされた状態で、
宇宙空間入りという珍事も起きるので、
乗り遅れは厳禁と言えます。
この宇宙船（UFO)は空間の歪みなどを断熱材のように
コーティングする感じで、ビックバングに入ると同時に
宇宙空間に入る事が可能というわけです。
そして↓の絵のように１０００置くと言われる銀河が飛び散りながら、
大宇宙となり膨張して今日まで至ります。
その銀河の数だけ、各魂の因果にそった世界が構築されていきます。
余談をいえば、映画やドラマの出演者とは、
過去宇宙で、この１０００億のどこかの銀河で
映画やドラマのベースとなる、境遇の人生を営んだ者にしか、
俳優や女優さんとしての、表現者のポジションや境遇が
霊界から与えられません。
学校祭の演劇くらいなら、自由かもしれませんがね。
だから、我々だと美人で演技が上手ければ
俳優になれると思いがちですが、
実は、ダイコン役者であっても誰であっても、
ベースとなった展開の輪廻を過去宇宙のどこかで
営んでいるかどうか？なのです。
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補足
無界に残った原始霊達の活動についてです。
宇宙に入って無ければ、地球での生命活動が一切出来ません。
宇宙空間という性質のコーティングの応用が、生命活動だからです。
しかし、どこの銀河や星や地球に行き着くか？
宇宙の崩壊まで彷徨うかは自己責任ながらに、
星レベルの消滅に出来たブラックホールが存在する間はトンネルとなり、
無界と宇宙空間を行き来できます。
そのブラックホールが消えても、他の星の消滅で出来た
ブラックホールから、無界に戻ることも可能です。
ただし、魂の核だけの存在に等しい原始霊だから可能であって、
生命体へとなった我々の霊魂が、同じことすれば・・
彼らと同じ原始霊へとリセットされてしまいます。
とりあえず、我々が地球での人生の死後に
行ける距離や機会もおそらくは無いと思われるので、
心配は少ないように思いますがね。
そして、どういうカラクリかは解りませんが・・
宇宙空間の一角に、映画のスクリーンのように
様々な銀河の光景や、
映画や半人霊気質のアニメのベースなる銀河などの
光景が映し出されて、宇宙が終わるまで移し出される場所があります。
おそらく、無界に留まっている文明人達が
何かしているのかもしれませんがね。
基本的には生命活動に興味を持つようにという
気遣いからだと思われます。
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では、話の本線に戻ります。
ちなみに、基本的に原始霊は宇宙船（UFO)同様に光速で移動できます。
そういった中で、元々は火星が地球になる見込みでしたが、
結局は今の位置が地球になりました。
過去宇宙の統計や太陽の大きさから、
ある程度は計算された場所ではありましたがね。
ちなみに、この頃の原始霊達はまだ・・
どの動植物にも属していません。
そういった中で、無界の頃同様に
周りの原始霊同士で、
テレパシーで思い思いに疎通しあっている感じです。
信じがたいでしょうが、この頃に草木の方が楽だとか？
人間ってなるの大変でしょ？
俺はウイルスくらいのまま、漂っていたい。
私は人間か動物の細胞として主を支えたい・・
信じがたいでしょうが、そういう雑談をテレパシーで雑談してます。
生命活動が始まったら、貴方とは食うか食われるのライバルだから、
今の内にいっぱいお話しましょ！
そういう感受性が備わっています。
そこからして、人間意外の魂は居ないとか？
人間意外のオバケは居ないとか？
まったくもって、人間界のエゴなのです。
ここから、原始生物になる母体？魂の船？器の初期細胞が
点在する物質を過去宇宙の文明人達で結合して、
原始霊達に与えて行きます。
そして、原始霊の頃の段階で明確に文明人達に、
人間になりたいと頼めば、そういう進化の経路を誘導してくれます。
自分が知る中では、爬虫類期に現世の俗世名である細木数子、
この原始哺乳類期に俗世名：江原啓之の人としての自我が芽生えた
人類最速の分類の霊魂だったと記憶しています。
ここの記事を編集する私は、どの過程でも身の周りの情景を焼きつけて
転生する習性（自我）の魂である為に、皆と同じ転生する側にして
霊界スタッフ並のことを語れるわけです。
それでも、この気質は現世とその後の霊界までがピークなのです。
いきなり霊界やこの気質が変わるわけでもないですが、
原始的な転生の中で手付かずだった感性なので、
これから霊界経由の輪廻が中心になっていくなかで、
無駄になるかもしれない、この能力は徐々に中和されて、
近い過去宇宙や近い輪廻くらいの残像が若干過る程度まで
文明的な輪廻の中で中和される流れになってきます。
最悪、これらの情報などは全て霊界にあるので・・
気になれば、幾世後の霊界で霊界スタッフ達に聞いて
転生して行けば、事足りる訳なのです。
ちなみに、今のオリンピックなどで活躍するアスリート達も
早い段階で人間的自我が覚醒して、
原始的な身体能力を出来るだけ維持した上で
文明の英知を持ったトレーニングを
幾世も重ねた因果の集約という噛み合いがあります。
彼らの頃の身体能力の遺伝子を強く残して
今の文明期まで、輪廻を繰り返した方が運動に関しては
有利に決まっています。
あと、霊能関係もこの頃から
霊界とのコミニュケーションを頻繁に行っていた中で
輪廻を重ねた系統が多いが、
基本的には霊界の転生原理を応用すれば、
誰でも、偶然みたいなテレパシーの名残を
無意識に織成しているものです。
ちなみに、この世では偶然や気が利くねで流されますが？
霊界の頃の名残で、大抵はそういう効力を接客や営業などのビジネスに
組み込んで無意識に営んでいる人が多いです。
霊能はその系統が、霊界系統だっただけです。
霊能者と名乗る人ですら、
自覚している人は地球上でも１０人も居ないかもしれません。
私は銀河で一人の領域ですがね。
他の銀河の地球の私達も同じセリフを、
霊界の生き餌同然の人生の中で霊界ブログに
書き込んで居るかもしれません。
宇宙が終われば、同魂の彼らとも出会う機会もあるでしょうがね。
ある意味、本当のドッペルゲンガーだろうか？
それでも、繰り返す宇宙の周期違いの同魂者達が、フタを開けると
同じ銀河の地球と霊界を共有していることも実は多いのですね。
この世では、感じの似た親族でもない他人で流されますが
そういうものですね。
そして、補足すれば・・
原始哺乳類期までは、地底が霊界の役目を果たしてました。
もちろん、過去宇宙の文明人達は地球の周りを
宇宙船（UFO)で漂って観察して居る感じですがね。
そこから、原人の時代が来ると
霊界を地球の周りに、本格的に建設し始めます。
ちょっと、中性ヨーロッパのイメージ画像に現代人が写りこんで、
オーパーツ状態ですが、お気になさらずにお願いします。
そして、この付近から前編の「輪廻編」の内容になってきます。
地上の江戸初期頃の霊界が、
現世のベースとなった霊界版の２０世紀～２１世紀頃です。
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ここから、前記事ほど詳細ではないが
大まかに、霊界と地上の時差が無くなる、
現宇宙の地球や霊界の末期まで、
この記事の冒頭に繋がって来る展開のイメージ画を
順に載せて行きます。
そして、今の地上と霊界の文明界との時差は５０年～７０年くらいです。
そこまで時差が縮小していますが・・
これが、あと１０００年前後続いて
地球と霊界の現宇宙の末期になります。
そういった中で、解りやすいように・・
これを編集している、２０世紀～２１世紀の
地上の人生の今後の輪廻のイメージを大まかに
順番に載せて行きます。
人生が終わり、幽体するとこんな生きて居る人と霊界スタッフ達、
動物霊やその他が混雑した世界です。
心霊写真でここまでは載りませんがね。
そして、ここが地上の死後の霊界の入口です。
ここでは胎児の過程が無く、
赤子から来世のベースとなる二度目の人生が始まります。
この営みが繰り返され・・・・３０数世紀頃
この頃には、霊界の出口である誕生界では
転生する人が行く場所に、転生禁止のバリケードを設置して
崩壊する地球に転生しないように、促しますが・・
物理主義が過剰な人達が、バリケードや霊界スタッフ達を押しのけて、
崩壊する地上に転生して、地上式の物理的宇宙船で脱出しても、
崩壊する地上で死んだとしても、人間意外の動植物達同様に
霊界の無い宇宙を彷徨って、宇宙の崩壊に霊魂が晒されて、
原始霊へとリセットします。
ちなみに・・大宇宙の崩壊で出来た銀河崩壊のブラックホールが
消える前に無界まで、突っ切らないと
ブラックホールが消える時の衝撃に宇宙船は耐えきれなくなり、
宇宙空間を漂っている、
他の霊魂達と同じ原始霊へとリセットされてしまいます。
そうならないように、霊界は地球の末期になると
ブラックホールが閉じる前になるべく早く、霊界を旅立てるように・・
それでいて、なるべく無駄に宇宙空間を彷徨ってリセットされる
人霊を出さないように、動きます。
そして、宇宙の崩壊でリセットされた人霊も含む、
元なにかしらの動植物の霊魂達や、宇宙での生命活動に参加してない
原始霊や無界空間内でリセットされた原始霊達、
そして、過去宇宙の文明人の居る、無界に帰還するわけです。
しばらくしたら、再び・・
微かな電子を集めて、銀河ごとに球を作り
次の宇宙の営みが、再び始まるわけです。
これらが、私という魂が見て来た全貌です。
長い人生の中で、
書き足したりイメージ画を追加するかもしれませんが？
今書けることは、こういったところまでです。
それでも・・
基本的なこれらの概要そのものがブレることは一切ありませんがね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
