霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

札幌で起きたひき逃げ事件について、個人的に思う事があります。不謹慎な言動もあるかもしれませんがお許しください。この防犯カメラをニュースで見た限りでは、 転んだ被害者も悪いと思います。


遺族「苦しかったろう」札幌死亡ひき逃げ 防犯カメラ一部始終 5分以上"引きずり"逃走


イメージ 1

不謹慎かもしれないが、この防犯カメラをニュースで見た限りでは、
転んだ被害者も悪いと思ってしまいます。
もちろん、逃げたことによって、
事故を事件にしてしまった犯人は悪質ではあるが・・

そういった中で、
見た限りでは、まだ?
交差点を左折する時に目の前で人が倒れたならば、
気が付いて、直ぐに止まれるかもしれないが。

しかし、この防犯カメラの映像では・・
こともあろうか、運転者からすると見えない相手を
有り得ない状況で、巻き込んでいるではないか?

良くも悪くも車高が低く、
フロントが長めのシーマ系の車で、至近距離で
フロントやボンネットより低いも位置に、
いきなり、真正面で人が転んで寝ていたら・・
誰が同じ状況でも、気が付きようがない可能性があります。

もっと言えば、雪道ではサッカーボールくらいの
雪の塊がいきなり、道端に落ちて居ることも珍しくは無く、
犯人は、倒れている人間に気がついていないので
氷の塊でも引きずってしまったくらいにしか
思ってなかった可能性もあります。

だから、人をひいた事に気がついたのは
本当に仲間と落ち合った時に
車をバックさせた瞬間だった可能性があります。

そういったなかで、余談を言えば・・
左折ではなく、反対方向からの右折からならば
突発的に誰かが歩道で転んでも、
まだ、解るかもしれません。

それと、何年前かは忘れたが?
以前にも、こともあろうか・・
坂をスケボーにうつぶせで滑って来た子供を
左折際に、路線バスがひいた事件がありました。
もっと言えば、路線バスの運転には大型二種が必要で・・
その大型二種って、相当の運転技術がなければ受かりません。
少なくとも、我々一般よりも高度な運転技術を持っています。
それでも、そういう高度な運転者であっても、
そういう突発的な状況に遭遇すると
事故を起こしたくなくても起きるわけです。
ただし、大方・・路線バスの運転者はひき逃げなど出来ません。

何故なら、だまっても客がバスに乗っているので
仮に逃げようとしても、バスに乗っている客が目撃者であることが、
揺るぎない上にバス内にも防犯カメラが付いているだろうし、
それ以前に、客の誰かは直ぐにでも、
運転手が変なことすれば止めに入る事が、
ほぼ、間違いは無いだろうから、バスがひき逃げすることは
ほぼない思われます。
治安の良くない海外とかなら、あるかもわかりませんがね?

それでも、そういう迷惑な子供の遊びのせいで、
バスの運転手が業務上過失致死傷に問われると思うと・・
非常識な行動で死に至った
子供の衝動の方が、罪が重いと
個人的には感じます。

そういった中で、話を戻せば・・
遺族はその不運ともいえる、ひき逃げ犯に対し、
23年の懲役を訴えたが、
結局は5年の実刑が確定した要因が、
おそらく、そういうアクシデントとしか思えない状況による
事故が絡んでいることと、
誰もが人をひくことを想定して運転はしていない中で、
中にはパニックを起こして逃げてしまう可能性は誰にでもある。
そういった要素から、
初犯であることや、出頭した経緯からの情状酌量などが
複雑に絡み合って
打ち消しあった結果の懲役5年の実刑になったのだと想像します。
飲酒を認めても、現に出頭時にはアルコールが検出されなかった
不測の要因も、もちろん、関係していると思われますがね。

しかしながら・・
タダですら、転びやすい雪道の横断歩道を
高齢者が、信号が点滅しているにも関わらず、
無理に飛びだして急いだが為に転んだ部分も、
裁判所は配慮したのではないか?

そう思います。

ちなみに、余談を言えば、
札幌市民的に・・
景色からすると、麻生の地下鉄付近の三又の交差点とかある
付近ではないかと想像します。

そういった中で、確かに、
転んでひかれた方が、僕の遺族ならば・・
確かに、僕もなりふり構わず被害者遺族と
同じ主張をしているかもしれません。
でも、状況を客観視して整理した限りでは・・
変な状況で飛びだして転んだ被害者にも落ち度があると
言わざる得ないと思いました。

そして、縁起が悪いし、失うことも大きいから
お互いに考えたくはないが、
そういう、不測の事態に対する
イメージや心構えは、意外と大事な事かもしれません。

ノーベル平和賞を受賞した人間であっても、
道端で車のハンドルを握れば、
そういうリスクは公平に伴うものだからです。

配達で車を日頃運転する中で、
これをニュースで見た時に、
異様に、頭の中で引っ掛かってました。

だから、今回はそれをあえて記事にしました。m(__)m

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概要

2016年12月30日、札幌市北区で70代男性が車にはねられ死亡した、ひき逃げ事件は、飲酒運転の疑いが出てきました。死亡した男性の遺族が、カメラに苦しい胸の内を明かしました。

 UHBは、
男性がはねられる瞬間をとらえた防犯カメラ映像を入手しました。

 亡くなった鈴木さんの長男 隆礼さん:「200メートル近く引きずられたというので、相当苦しかっただろうなと。逃げたことについては、憤りを感じる」

 突然、父親を失った息子。怒りを語ってくれました。

 ひき逃げなどの疑いで逮捕・送検されたのは恵庭市のとび職、前田颯容疑者(24)です。

 前田容疑者は、2016年12月30日未明、札幌市北区市道で、鈴木壮兵さん(74)を車ではねて逃走した、ひき逃げなどの疑いがもたれています。

 鈴木さんは搬送先の病院で、死亡しました。

 30日午前1時30分ごろ、交差点を横断中に、突然転ぶ鈴木さん。そのまま動かない鈴木さんを、左折してきた前田容疑者の運転する車が、巻き込みます。

 その後、車は南方向に進みながら、なぜか、わき道へ。

 記者:「あちらの交差点で、鈴木さんをはねた前田容疑者の車は、こちらの大きな通りを直進せずに、一度、小道に入って、数分間走行したとみられています」

 約5分後、再び現れた前田容疑者の車。路面の雪の削られた方から、鈴木さんが、引きずられたままであることがわかります。そして。

 記者:「飲食店が立ち並ぶこの通りで、無造作に置かれた車から、前田容疑者が一度降りる様子が、防犯カメラに写っていました」

 前田容疑者の乗った乗用車の目的地は、飲食店街。

 車から降りた前田容疑者は、ビルの方へ向かいます。

 そして、約1分後に現れた前田容疑者は、再び車に乗りバックさせると、車体の下から現れたのは、鈴木さんの変わり果てた姿でした。

 前田容疑者は、そのまま急発進でバックし、現場から逃走。戻って来ることはありませんでした。

 これまでの取材で、前田容疑者は「事故前に、酒を飲んでいた」などと話していていることがわかっています。

 警察は、運転前の飲酒状況や、飲食店街に来た目的について、関係者から話を聞くなど、慎重に捜査を進めています。





以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!










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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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最近結構、ここに居ます。笑