よく、自分の守護霊は誰かと僕に尋ねる人が居るが？
彼らは、あくまでも、
魂の情報から因果の復元が仕事です。
どんな劣悪な境遇でも、どんなに絵に描いた幸せな人生であってもね・・
だから、皆が知りたいことは大方、自身の父方の家系上の本家？分家？などの立ち位置と血筋の背景に、皆が知りたい答えの大半があります。
ただし、実際の先祖とは・・
人類史上の脈々と繋がれた輪廻や営みの中で、
その各人生の寿命の誤差が
世代間を掻き回しながらも、
現世の人間関係そのものであることが大半ではあるが、
魂の復元プロセスという意味では、
自身の父方の家系上の本家？分家？
などの立ち位置と血筋の背景などが大いに関連します。
もっと言えば、霊界スタッフ(俗に言う守護霊)は・・
この世でも、霊界でも、
誰かと言えるほど、単発ではなく５・６人～１００人くらいの
御一行で組織されて、
その代表が・・
どんな人生や境遇であっても、
この世を生きる我々一人一人という構図なのです。
さらに、家系の話を続けるならば・・
恋人までは、絶家家系でもカップルが出来るかもしれないが？
余程、本家や親族との繋がりが強くなければ
結婚できても子供が出来ないとか？
子供が病弱だとか？
結婚生活が上手くいかないなどの問題が起きます。
つまり、その立ち位置は
種族を育み命を繋ぐという意味では、
先細りな位置になります。
しかし、偉人といわれる歴史上の人物に
幸せな家族を築き上げ、末永く
何千年も家系を繋いできたという人物は少ないものです。
つまり、前世で
本家ではなくとも、家族を育む人生が多ければ
いつかは、自由を求めたくなるわけです。
つまり、どのようなことにも言えるが、
どんなに安泰な物事であっても、
何十年や、同じことを無制限に繰り返せば、
いつかは生き方を変えたくなるものです。
それは、魂が生き方が過剰に片寄る事を
防ごうとする本能みたいなものです。
言い換えれば、右足だけで片足立ちしていたならば・・
右足がいつかは怠く辛くなる、だから左足に変えたり、
立つことにも疲れたら、座りたくなるように？
そういう次元でも同じことが言えます。
他に例えるならば、野球選手を生涯貫いたならば、
霊界や来世でも、野球だけに執着して続けたならば、
野球しか解らなくなり、他の生き方が出来なくなることを
体の怪我や病気や日常でのトラブルなどが、
度合いに合わせて発生する意味合いとも言える？
だから、話を戻すと・・
先細りな立ち位置で
どんなにお金を持っても、婚活しても、
地に足の着いた人生を生きる方が難しいし、
何より、そういう立ち位置の人間は
生まれる前から自由を求めている人が多いので、
淋しいからとか？皆が結婚してるから？
好みの異性と肉体関係を結びたいなど・・
その次元で、何かを取り繕うこと自体が無理があるのです。
その意味合いを復元する側の霊界スタッフ(俗に言う守護霊)を
知ったところで、彼らの仕事は変わりません。
つまり・・自分の家系の立ち位置や
自分の生き方や性格を知った上で、
我が人生、いかに我がものにするか？？
そこが答えであって、
こういう霊能を、小手先の厄介払いの方法や
魔法と勘違いしている人が多すぎるわけです。
裏を返せば、そういう発想だから・・
エサをチラつかせて来たら、
嘘でも信じたくなって、
結局は騙されるわけです。
その根本的な部分だけは、
法律や何かを翳しても、自分が見つめ直して
そういう意味で、地に足つけて考えられるようにならないと
気分だけの一生で、何回命懸けで生まれ変わっても
同道巡りの輪廻を繰り返すだけなのです。
最悪・・終わりの無い物事もないので、
その同道巡りにも、事件事故が絡むかも解らんが
何かしらの心の傷を持って、ようやく意識が切り替わり
それが魂に焼きつけられて、新たな境遇や家系の立ち位置が
という、流れが輪廻の次元でも起きるものではありますがね。
霊界的には、それでいいのですが・・
せっかく、そこに意識が向く転生期の霊界大使である僕が、
存在する意味も兼ねて、これらを記事にさせて頂きました。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
