霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

涙が止まらねえよおお。「火垂るの墓」が何故にYouTubeに?でも?幼い子供が最後まで一生懸命に生きようとしてるだけなのに、どうして?ゴミのように扱われ犬死しなければならいんだあ!?

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何で、俺は見ちゃったかなあ?
涙が止まらねえよおお。
「火垂るの墓」が何故にYouTubeに?
でも?幼い子供一生懸命に生きようとしてるだけなのに、
どうして?ゴミのように扱われ犬死しなければならないんだよ?
心を心としない、主人公の親戚も人の皮を被った疫病神かw?
しかし、人をそんな風に変える・・・
これが、太平洋戦争もしくは大東亜戦争なんだよね。

でも、冒頭から死んだというセリフの主人公の周りには、
彼らをあざ笑うかのように、のうのうと何事も無く暮らして
死にかけている人を見ても、平気でバカにしてからかって
笑っている描写の不条理さが、
僕的には・・さらに心を締め付けられて泣けてきた。

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それでも、霊界大使として・・
アニメであっても、内容はかなり事実に近い内容なので、
あえて、本気で解説しますが。
もし?仮に、こういうケースの家族が戦時中に居たならば
亡くなった時期が近ければ、霊界では生前に親兄弟だろうと
皆、同世代になり、それらが来世の営みにもなる。
もちろん、地上に残れば
それだけ、霊界での二度目の人生が再スタートする時期を
遅らせる事が出来るので、あくまでも・・
亡くなったご家族が、速やかに霊界に帰った場合の話です。

それでも、どうしても同じ世代間で
同じ家族構成でやり直したければ、
若い順に、長く地上に残ってから
霊界に帰る必要があるが、
そういう話は、前世から担当してくれていることだろう・・
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
相談に乗ってくれます。

だから、僕の感覚的に・・

この火垂るの墓というアニメ映画の主人公が
昭和20年9月25日だかに
僕は死んだというナレーションの段階で、
実は先に亡くなった両親や妹などのご家族も一緒であると
想像してしまいますね。

さらに、幼くして先に妹さんが亡くなったということは、
そのまま行けば霊界や来世では、妹がお姉さんになる話にもなる。

そういった中で、
もっと言えば、戦時中の皆様は・・
地上の21世紀前半の我々世代の孫や曾孫世代もしくは、
21世紀後半~くらいにかけて転生してくることになる。

だから、断片的には戦争を知らない世代に見えるだろうけど
焼き付いた戦時中に受けた苦痛や喜怒哀楽の感受性の欠片が
無意識に、その世代の子供達には無意識に宿っていることになる。

だから、大東亜戦争から100年から150年近くなって
戦死などのその時代に生き死にした世代や戦前戦後生まれの世代が
霊界の暮らしを大半は営んで、
魂を再構築して生まれ変わってくることになる。

当然、戦死などした世代の皆さんは
近代化した霊界の暮らしの中で、自分が生きた時代を
当然、血まなこになって調べ尽くすと思う。
僕がそうでも、そうすると思う。
もしかしたら、被爆や重度の火傷を負って亡くなった方は
亡くなるまでの意識の中で残った苦痛が大きいほどに、
魂にその情報が焼き付いて、
霊界や来世では、強いアトピー性皮膚炎などの
アレルギー系の病気を宿すことになるかもしれません。

皮肉にも、戦争や事件事故などの場合、
闘病もそうですが、死期の中で・・
亡くなるまでの意識が無くなるまで、
早い方が、そういう霊界や来世の後遺症が緩和されますが、
魂の真価や陰徳という、妙薬苦しかもしれない
魂にとっては、後遺症が大きいほどに
その先々の輪廻で、穴埋めされたり引き寄せられる
待遇も大きく長くなる。

その穴埋めの待遇や引き寄せが、
霊界や来世の範囲の尺度か?
その来世の死後の霊界越しの来来世や
先々に及ぶかも解らないが・・
それは、人それぞれが望む内容次第ということになる。

そして、忘れてはならない事は。
物事には、失った大きさに比例した対価が常に
時間差が大きい場合も多々ありますが、
人生一回を跨いだとしても、必ず対価の引き寄せが生まれます。
それがまた、引き寄せの法則の財源にもなります。

そういった中で、それが、富や名誉かもしれないし、
平和団体の会長クラスやノーベル平和賞を得る人生かもしれないし、
欲しかった家族の温もりかもしれないし、
好きなスポーツがあれば、
そのジャンルのオリンピック選手の金メダリストだったり、
プロスポーツ選手かもしれない。
それだけの対価を得た霊界の皆様が決める事でしょう。

しかしながら、霊界大使として残念に感じる事の一つとして・・
そういう前世の対価による、
得た理想の未来や富や裕福な人生を生きるほどに、
あれほど地獄だった前世だったのに、
辛いから思い出したくない人の心情も相まって、
そういう過去の魂の歴史や出来事に
意識が向きにくくなり鈍くなっていくことです。

それが酷くなると、そういう天国のような人生を得る為に
無意識に、地獄の境遇を自ら望んで
そういう輪廻を無意識に繰り返す結果にもなるわけです。

つまりは・・それぞれの経緯や想いが膨大に重なりあって
相互関係を生んで織成しながら・・

それらの霊界での行動そのものが、
霊界を経由して、
地上の21世紀後半~22世紀初頭の世代達の行動にもなるわけです。

おそらく、戦争を経験した
命懸けの世代が、霊界に引き寄せた対価は
世界中で何十億人へと上ることから想像して、
その世代が転生する、21世紀後半や末期~22世紀前半前後は
世界各地で相当な好景気にわくはずです。

だから、何かしらの人類滅亡説が常に話題になるが・・
過去の宇宙の傾向から、僕の能力でイメージして、
30世紀前後が、本当の地球の寿命です。
そもそもが、人類が誕生した時点で・・
地球や宇宙空間の99%以上の寿命が尽き始めています。

しかし、その1%未満の割合でも・・
我々人類の尺度では、原始人時代を入れて
何10万年という歳月を
用意されている意味にもなります。
その中の9万9000年を費やして、
今の地球の21世紀という感覚ですね。

だから、
後、1000年あれば・・80歳前後の人生なら、
あまり自然災害上の問題が少ない条件で、5回以上は輪廻できます。

ただ、太陽の膨張に関連して、
地球の地軸が傾く、27世紀~28世紀以降は・・
自然災害の比が尋常じゃなくなり、
文明やテクノロジーにも限りが出てくる
時代に突入していき、
この地球が本当に人の住める星では、なくなっていきます。
それが、最後の地球の200年と言う話なのです。
その頃には、霊界でも崩壊する地球への輪廻転生を
制限を強化していくことになります。

でも、次の宇宙や地球に繋げることの繰り返しなので
今の地球が終わったからと、輪廻が永遠に出来なくなるわけではない。


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ただし、何億回・・宇宙や地球の再生消滅が繰り返されても、
普通の皆様は、そんな膨大な次元の中の微々たる
たった一度の人生で、体感上は人生が一度であり、
過去宇宙どころか、一つ前の前世すらも認識しにくくなり、
終いには、この地上の人生に於いても
数日前の晩飯すらも思い出せない中で、
我々は、日々を営んでいるという話になるわけです。

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まあ、急にこんなラフな描写になるが??
実は、もしかして?

これを見ているだろう・・
霊界に居る皆さんよりも、下界で現役で存命中の僕の方が?
こういう話は詳しかったりするのかな??

それでも、霊界スタッフ達(俗に言う守護霊達)から・・
僕より詳しい話を霊界で聞いてるかな?
ただ聞いても、何度も言うようだが・・
魂を再構築して、
来世に転生した頃には、その彼らとの会話の記憶は
ふとんどなく、独り言のようなイメージの残像が
気のせいのように、ふと過る程度かもしれませんがね。
まあ、大抵の皆様は・・

以上です。
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また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!









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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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最近結構、ここに居ます。笑

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