前・・第１節↓
軽くおさらいしますが、
第１節では、地球や宇宙の末期から話が始まり、
崩壊する宇宙の中、
無事に無界空間に帰還した人類の霊魂と、宇宙の崩壊に分解された
元人類や元動植物の霊魂達が、あらゆる生命の原型である
原始霊魂にリセットされた状態で無界空間を漂っている状態でしたね。
そして、宇宙活動及び生命活動に参加していない。
無界空間に居る、幾多過去宇宙の人類や原始霊魂達も
居合わせる状態になりましたね。
そこで、宇宙を再構築する為の工事というのか？
ビックバングを起こす為の活動に、幾多過去宇宙の人類や原始霊魂も
その工事を手伝うと言った状態です。
そして、余談ですが・・
その幾多過去宇宙の人類の中に、
過去や未来の自分の魂の延長者というのか？
過去と未来の同魂者が居ます。
なので、その宇宙が始まる前の段階である、
その同魂者の誰かが、生命活動をせずに・・
自分の過去や未来にあたる同魂者を、
霊界や地球に見に来た場合、
自分の分身を見てしまう可能性があります。
ただし、相手は霊体なので生身の人間として、
この地球に転生した状態では、
健康な体では、肉眼で見る事は大方ありえません。
ただし、もしかしたら？？
時より噂される、自分の生霊とか？
何か肉体の、死人に口なしの外との境界線が
何かしらの身体の疾患から、壊れて、それが窓口になり、
同魂者を見たり、霊界の段階で同魂者を見た知人の
思考回路だけが、転生もしくは再生されると、
そういう生霊の話や、
自分の分身を見てしまうドッペルゲンガーという形で
かなり稀に表面化することはあります。
ただし、この地球上での生身の人間社会では
思考の基盤が脳であり、脳を動かす魂という概念は存在しないので、
脳の疾患という扱い異常には掘り下げられることは無いので、
理解者は望めない虚しさが確かに御座いますが、
死人に口なしながらに、そういう意味合いが人生に
関連する人も稀に居る訳です。
軽いおさらいと冒頭に書いたが、
結構詳しく書き進めてしまいましたね。
では、この第２節での本題に入ります。
再び、この描写になりますが・・
青い粒々を原始霊魂としてイメージしています。
そして、この記事の最初にある描写の黄色の点々は
電子の素子を現します。
その電子の素子を、原始霊魂達は体に吸着させて運びます。
電子の素子を玉状にしていきます。
作業工程だけならば、
打ち上げ花火の製造工程と、同じです。
その玉が銀河となり、玉の数だけ銀河となります。
その総和が大宇宙という事になります。
そして、数１０００億前後の銀河の素の球を
点火すると、無界空間でビックバングが発生します。
そして、宇宙活動及び生命活動をする原始霊魂達は
人霊達の指示で、魂の情報から、どの銀河の玉に入るかを誘導されます。
さらに、屈強に１溝（10の32乗）℃？の爆発の中で
意識を保てない原始霊魂は
この無界空間などの記憶や動機が消失する恐れがあると
テレパシーで説明を受けます。
ただし、輪廻転生そのものが日常記憶の消失の連続なので
何か、そういう次元での生命活動に支障が出る話でもなく、
仮に意識が消失しても、テレパシーで人霊が乗り込む宇宙船から
しっかりと、地球になる太陽系銀河まで誘導してもらえます。
そして、幾多の過去宇宙から、宇宙の再生と消滅を熟知した
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）や文明人が、
宇宙（入った銀河）が始まる前の無界空間の段階で、
銀河の質量？ビックバングの出力？それらから割り出した比率から、
太陽系銀河の位置を予め割り出して、
あとは、半自動的に過去宇宙の文明人達も、
地球が完成するまで、見守る状態に入ります。
何故なら、あくまでも・・
この状態の過去宇宙の文明人や霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）も
霊質なので、物理的な効力を微力でしか持ち合わせない為に、
それを見越して、
無界空間の段階で、銀河の設計を徹底しているわけなのです。
ちなみに・・
この生命活動が始まる前の原始霊魂達は、
後の人類、後の恐竜、その他～動植物になる、
原始霊魂達は、この段階では関係無く
世間話しでもするかのように、
自由にテレパシーで疎通しあっている状態でもあります。
そして、太陽系銀河や地球が一定条件を満たすと、
地球内外に待機した、
過去宇宙の文明人（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
この彼らが、地球内外に漂う元素を部品のように集めて、
単細胞生物の基盤や無地のDNAなどの組み立てを開始します。
ウイルス用、生命の進化過程に準ずる動物性プランクトン、
植物性プランクトンなどの基盤を、膨大という言葉が宇宙の果てまで
綱らるくらいに莫大な数になりますが、
その組み立てを数億年単位で続けられます。
霊的な機材や尽力を駆使してになりますがね。
補足：人霊や霊魂には物理的に動かす力が無いが、
数ｇ～ミクロン単位～電子の素子レベルの質量までは、
磁気か何かで動かすことは可能です。
ちなみに・・
過去宇宙の文明人達は、霊体なので宇宙服を着なくても
宇宙空間内や原始の地球に降りても我が身に問題は無いが、
宇宙服には、生命の入り口になる細胞の基盤を作るための機材が
搭載されていたり、
自身の体や衣服に原始霊魂達が纏わりつかないようにする為、
宇宙服を着ていたりします。
これらが、おそらくは？
生物学などの冥王代、始生代、原生代もしくは、
先カンブリア時代などの空白になっている、背景になります。
そういう人力（尽力）によって、原始霊魂達の生命の船（細胞）が構築され
起動するように、育まれています。
ちなみに、
過去宇宙の文明人（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
この彼らは、過去宇宙の前世での思考から、
様々な宗教的な格好を好んだり、普通の私服を好んだり様々で、
この段階で、彼らは自分が神だとは思っていないし、
神だと認識されることも永遠ないことも解ってます。
でも、我々と同じ転生する側の人類は、
この活動の貢献度が後々に自ら選んだ時代や国や環境下の
輪廻転生に於いて、
境遇上の待遇に上乗せされている事が非常に多いです。
ただし、常に甘やかす意味で幾世も優遇されるわけでもないのですがね。それぞれの魂の過程や段階も総体的には、
考慮しなくてはならないので・・
そして、物質には常に霊的物質が複写している状態なのです。
なので、地球の土や大地を霊的に
地球の近くに持ち運んで、霊界を工事することになります。
おそらく、俗世間では未確認飛行物体として
宇宙船もしくはUFOがオカルト番組などでネタになるが、
実際のその宇宙船は、霊的ながらに
宇宙の崩壊やビックバングの高温や圧力をいなす？
逃がす？もしくは、断熱するバリアなどがコーティングされているが、
時より、日本を覆うくらいの巨大なUFOがオカルトながらに
取りざたされることがある。
確かに、そういう巨大な宇宙船を僕は、生まれる前の霊界の時も
よく、不思議そうに眺めてはいた。
そういった中で、そういう巨大な宇宙船で霊的地球の土砂などを
霊界を工事する時に運搬用に使用する為にも、
そういう、宇宙中から集めたような霊的鉱物をも精製しながら、
作りあげたのではないか？
そんな気がしてなりません。
当初・・この画像は、知恵袋や当ブログを始めた頃に
霊界の出口や入口をイメージした描写でしたが、
この当記事では、地球創世記の霊界のイメージとして使ってます。
完
続きます。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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↓
最近結構、ここに居ます。笑
