あらすじ
僕の脳裏にある膨大な過去宇宙の傾向から考えると・・
大まかな地球の流れとして、
２３世紀～２４世紀頃にアメリカを中心とした、
世界同時金融破綻政策による世界中の借金を一定額リセットする
金融政策が取られます。
そして、文明社会の黄金期は
２４世紀後半～２７世紀前半くらいと見ています。
そこから、太陽の膨張に関連して地球の地軸が狂い始めて、
自然災害の頻度が安定していた２５世紀前後の倍以上に
自然災害の頻度が上がります。
さらに、自然災害とは別に人口も減少傾向にあり、
徐々に文明は２４世紀後半～２５世紀頃に建築した、
成層圏・中間圏に及ぶ建造物などの維持管理が行きどかなくなります。
さらに、人口の減少に伴い
アジア圏、ヨーロッパ・ロシア圏、南米アメリカ圏などが
国もしくは連合体として統合されてゆき、
さらに人が住める地域も減っていきます。
最後はユーラシア大陸の一部に人類は密集して
地球最後の文明となります。
その頃の霊界では、
生まれ変わりにも制限が厳しくなっていくことになります。
そこから、地球・霊界・大宇宙の終わりと始まりへと繋がっていきます。
一つ前の記事
第６章（最終章）の本編に入ります。
ここからは、
地球の２１世紀前半の私の死後の霊界や来世のお話でもあり、
それ以降は、「あらすじ」の通り
地球や霊界の未来に話が進んでいきます。
そういった中で、少し前からおさらいするならば・・
霊界版の２０世紀～２１世紀を営み、
本来はその霊界版の２０世紀～２１世紀では、
年収１０００万円以上の所得や、今より１５ｃｍくらい背が伸びて、
理想のルックスも職も学歴も手にして、
さらに、１００歳前後の寿命と
前世の妻と暮らす権利までもがあった。
その延長の２１世紀の地球上の僕になるハズでした。
しかし、良くも悪くもアカシックレコードの開眼期や
膨大な輪廻過程の集約期という魂の時期も重なってか？
不可解で波瀾万丈過ぎる一生である霊界大師を背負わされ、
その代わりに、
それら元々以上の見返りを膨大な幾世に及ぶサプライズや権利を
霊界の総本部と契約しながら、
不可解な霊界（平面地球）生活や３度の過去世（人生）を
霊界と地上の当時の時差の間に経由して、
ようやく、不可解に、この地球上に生まれ落ちて現世にいたります。
まあ・・「あの偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔子供だってね」
THE YELLOW MONKEY『JAM』の歌詞のようにね。
とはいっても、これを目にする未来人や霊界の皆からすると
もしかしたら？調べても出て来ない、
過去のアーティストの曲や歌詞になってる可能性もあるんですが？
あえて、思い出の曲を例えに使わせていただきました。
そういった中で・・
写真↓そのものは、大人になった僕の手とクワガタと、
名馬ディープインパクトになりますが・・
昆虫好きだった幼少期のイメージとします。
そして、この↓の写真は２１世紀の某日とします。
そこから足取りや未来をつづろうと思います。
そして、ここでは書き切れないので省略しますが？
泣いて笑って我ながら数奇で波乱万丈な、
地球上での人生にも終わりが来ます。
２０５３年前後付近だと思います。
僕の場合は自分の経路が明白であるせいか？
皆さんと違い、死に対する先の見えない恐れもなければ、
膨大な自分の過去世の残像が脳裏にあるせいか？
自然な病死の範囲ならば、死への苦痛は慣れているという？
何万回生まれ変わっても変わらない、僕自身が作り上げた感覚から、
苦痛そのものは僕だって嫌だけど、
明らめの準備には慣れている感覚です。
さらに霊界大師は空海の転生と同じく
独り身なので、誰かと死別する悲しみも無いので
現世に限っては、時期が来たら
同じ霊質同士で対面するのは霊界以来になるが、
その彼らの霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）に
今の霊界の情勢を聞きながら、帰還するといった感じです。
なにせ、その霊界の情勢は後の
僕が来世で生まれる前の地球上の２２前半付近の時代背景でも
ある訳だから聞かないわけにはいきません。
さらに、ここでの死後の編集も
本当はダメですが？何か僕の死後に僕が霊体の状態で
書き足したいことがあれば、Yahoo！スタッフさんには悪いが、
憑依能力の高い霊界スタッフに憑依してもらって、
メンテナンス中に、突発的に書き換えて頂くが？
その罪をその方は被ることなく、霊界に帰って知らされるまでは
自身も憑依されたことには気が付きません。
でも、来世の僕にもなる
霊界版の僕がうまく編集すれば、端から問題はありませんがね。
そして、ここが霊界版の日本・北海道・札幌市・札幌駅周辺になります。
本当は、死人に口なしながらに・・
４０年？～７０年？先の未来なので、
新幹線が旭川くらいまで延びていたり？
様々な再開発が進んで、
地球版の札幌駅周辺と同じはずはありませんが・・
霊界にもある同じ位置であることを示すために、
地球版の札幌周辺の同じ画像を
霊界用に編集しました。
さらに、この古風な人達が霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）です。
グレイタイプの宇宙人は違いますがね・・
でも、宇宙人（過去宇宙の人類）は霊質ながらに当然います。
そして、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）は
我々のように、生身の人間として転生出来ない代わりに
霊質の状態でも、さらに姿を消せます。
だから、霊界でも地球でも
泣いても笑っても、皆々の魂に必要な過程の人生を・・
黒子となり、神と崇められようが悪魔と言われようが、
霊界で再会するまで存在すらも認知されないまま、
人生の舞台裏を本当の意味で支えているわけです。
でも、先々の宇宙や現宇宙の末期などで
崩壊する宇宙に身を晒して原始霊魂に
リセットした後の生命活動や再び、我々のように
転生する側に戻った時の為の、回り回って自分自身に返って来る。
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）自身の為の公務でもあります。
現に、その霊界スタッフ達の延長にあたる
担当者でありつつも、魂の履歴的には先輩でもある、
そんな担当者達を受け持っていることが大半なのです。
もちろん、これから回り回って
霊界スッタフ側の自分の経路に回る後輩にあたる
担当者である場合もありますがね。
そういった中で・・
だからこそ、感謝しつつも広い意味では
お互い様の相互関係とも言える訳なのです。
そういった訳で、
古代や現代の宗教上の神々は実質・・霊界にも居ません。
それでも、そういう宗教関連の人々の人生を誘導する過程で
それらを模した格好で、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）が
立ち不舞う事は珍しい事ではありません。
ですので、キリスト格好や観音様の格好をしていても
頼めば、我々と同じジャージや私服の格好も出来ます。笑
でも、人は見た目で多くの事を考えて想像するので
そうなると、見抜けない人が霊界でも大半であることでしょう。
それでも、彼らは霊界での同じ霊体同士になっても
彼らだけ、霊体同士の世界である霊界でも透明人間になれます。
そういった中で、霊界に帰ると
来世のベースとなる、２度目の人生を地球の未来文明でもある
この霊界で再スタートすることになります。
その待期期間が地球の年数でどのくらいとは言えないが、
霊界では数年や半年、そういう期間があります。
その再スタートする関係の新たな親御さんの場合も多く、
その面談や、生前縁の関係者との再会や挨拶や
プライベートな時間などを期間内は好きに過ごせます。
もちろん、自由選択の中で
その２度目の人生を素通りして、
直接、魂の再構築過程に向かい、
霊界での効力が反映されない、
生存本能を鍛える為に、因果上の欠員補助要因として
転生を斡旋される、生きて死ぬという構図に特化した、
自然界さながらの転生経路を選択する事も出来ます。
そして、地球とは違い
親子間の関係を結ぶと
母体に入ることなく、自動的に体が赤子になります。
そして、生前での寿命の誤差による
世代間が上下しつつも、
新たな人間関係で幼少期～学生～社会人～老後と過ごします。
そして、人の姿である我が人型から
オーブ本体を取り出してもらい・・
来世の転生に向けた魂の再構築が始まります。
そして、この再構築空間の近くには
地球で言う自殺名所のような看板のように、
「早まるな、この世界でやり残したことは無いか？
生まれ変わって、再び、この文明界に戻らない限り、
二度と、この文明界には戻れない」
そのような看板が、所々立っています。
しかも、この看板によって
再構築が遅くなった人は、
転生後の来世で人生が終わった時に、
再構築を遅らせた時の動機と同じ理由で
霊界に戻ることが遅くなります。
意外と霊界でも、
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）を除けば、
知られていない話かもしれません。
そして、徐々に意識が薄れて
水の中に居るような感覚で、
痛みや苦痛は無いものの
意識がもうろうとした状態のまま・・
一定期間の構築が終わると、
自力で霊界（平面地球）での暮らしや
生前の地球での暮らしを思い出せるようになります。
その再構築空間専属の霊界スタッフが丁寧に
説明や誘導をして世話をしてくれます。
そして、仮構築の状態で
再構築空間を出る事も望めば可能ですが・・
生命維持に関する重要な構築段階なので、
むやみに出て地球や近隣の宇宙空間を彷徨えば、
予定していた転生予定の時代に間に合わなくなるばかりか、
再構築が未完成のままでは、自分が転生した時に
奇形児になったり、遺伝子系の奇病に一生苛まれたりする
原因になります。
もちろん、地球での母親は、そのようなお子さん自身が
輪廻の狭間での身勝手な行動によって
自ら、そういう状態になってしまったなどと、知るよしも無く。
地球上の母親は、矛先の解らない
後悔や怒りや悲しみの中で一生自分を責めかねない話にもなります。
現に、今の地球上でも起きていることです。
そして、再構築が終わり・・
転生に向けた準備が、
霊界の出口世界の世界各国で
人事の斡旋待ちの待機期間が発生します。
そして、太陽のような大御霊様が世界で４神と
後の大御霊様が、その補助として・・
わずかな大御霊様が
世界中の人事や動植物の霊魂の情報を処理してます。
その中で、霊界版の未来文明で予め転生経路を生きた者や
それらの過程を省略した者達・・
さらに、ペットとなる
犬や猫や自然界の猛獣や動植物の霊魂に至るまで、
処理や手続きが行われます。
そして、様々な手続きが終わり・・
自分の担当である霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）であっても、
霊能者枠の境遇者ですら、
来世では解らなくなることを前提にしながら、
人生の経路について、相談したり・・
来世で巡りあう恋人や友達などと雑談でもしたりしながら、
時期が来ると、霊界（未来文明界）の時にも世話になった
先に地球に転生している母親の胎内と
自分の魂を繋ぐ工事？みたいなことを
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）が施し、
後は霊界の崖から地球に向かって飛ぶだけです。
裏話をいえば、絶家家系が立ち直す、立ち直らないも
各々には必要な人生なので是非は問いませんが、
そういう家系になると、この霊界の出口世界での人事や
ベースとなった霊界版の文明界時の流れが影響します。
だから、こういう事を知る僕としては・・
霊界の頃も同じだっといえば、それまでだが？
婚活だの？妊活だの？軽はずみな連中が大っ嫌いなのです。
前にも、自分勝手なシングルマザー予備軍みたいな人が
Twitterで妊活しているだの？医学的にはなど上っ面の詭弁を
ツイートしていたので、その人には・・
人の命は、そのようなビジネス的な戦略やプラモデルのように
取ってつけたような話にはならないと書き込んだら、
即効ブロックされたこともありますが？？
こういう事が解っている人生だからか？
こういう系統は、僕は大っ嫌いなのです。
現にこういうバカ親が不幸な子供を作ったり、
後の犯罪者を生みだすわけだからね。
そこから稀に、偉大な歴史に名を残す人も現れるだろうが？
霊界の相場的には、
未来文明界を省略して、直接再構築を施した
霊界の効力が弱いノープラン転生枠か、
もしくは、前世の犯罪者や同じ毒親だった人が
逆の立場になる転生枠か？そういう流れになりますね。
そういった中で、人生が始まります。
そして、霊界版の未来文明界で予め営んだ流れを
もちろん、さまざまな誤差もありますが、
その未来文明界での大方の流れが、
人生に反映されることになります。
人生とは、輪廻の狭間で再構築して
日常記憶の大半はリセットしてしまうが・・
人生そのものは、これらの繰り返しの中で
各々の自由選択が織成して、表面化しているものなのです。
そして、これらの流れを全て書きながら
地球末期まで書き進めると、逆に要点が解りにくいと思いますので・・
ここからは、地球上の流れを書きます。
それらを先行して霊界の未来文明界で起きているとお考えください。
２３世紀～２４世紀頃にアメリカを中心とした、
世界同時金融破綻政策による世界中の借金を一定額リセットする
金融政策が取られます。
そして、文明社会の黄金期は
２４世紀後半～２７世紀前半くらいと見ています。
２４世紀後半～２５世紀頃に、
成層圏・中間圏に及ぶ巨大建造物など作りだされます。
時より爆発事故が起きていたようですがね。
そして、２７世紀を過ぎる頃になると・・
人口も減少傾向にあり、
その２４世紀後半～２５世紀頃に建築した、
成層圏・中間圏に及ぶ建造物などの維持管理が行きどかなくなります。
さらに、人口の減少に伴い
アジア圏、ヨーロッパ・ロシア圏、南米アメリカ圏などが
国もしくは連合体として統合されてゆき、
さらに人が住める地域も減っていきます。
最後はユーラシア大陸の一部に人類は密集して
地球最後の文明となります。
これらが、今後の地球の流れになります。
では、地球・霊界・大宇宙の終わりと始まりです。
この「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」
第１章の内容に戻ります。
したがって、何度も言うように
この次元の過去を遡ると、話の展開だけならば・・
今の地球の１０００年前後の未来のお話にもなります。
そういった中で・・
これが、現大宇宙の現銀河の地球と霊界の末期にもなります。
地球上の西暦で言えば３０世紀前後といえます。
したがって、
これらの描写の時代は３０世紀前後頃の
地球と霊界です。
これくらい地球に住むことが難しい環境になって来ると、
霊界の転生前の待機場所でも、
魂の再構築する場所でも、
その時期になると、転生に対する規制が厳しくなります。
霊界の未来文明界の段階で、この環境では
後にそうなる地球の末路は目に見て明らかかもしれません。
そこで、危険な地球への転生を留まった人達の皆さんは
崩壊する霊界や地球や宇宙に備えて、
避難を開始しはじめます。
そして、本当の終わりが訪れます。
そして、霊界の転生規制を掻い潜り
崩壊する地球に転生した者達の多くは過剰な物理主義者が多く
物理的な脱出方法を行使しなければ、
崩壊する地球や宇宙から逃れられないという錯覚を抱きます。
しかし、霊質だからこそ
宇宙空間で空気が無かろうと、
何１００℃の高温や絶対０℃の－273.15 ℃での中であっても、
霊質の状態だからこそ裸でもダメージが無いのです。
さらに、霊質の宇宙船だからこそ
摩擦抵抗が物理的に存在しないので、
光速移動も可能というわけです。
さらに、崩壊する地球の中で絶命した人達は
帰るべき霊界もなく、物理的に宇宙船で崩壊する地球から
脱出で来た人達も、数年で宇宙船が故障して、
食料なども尽きて、その人達も絶命します。
すると、宇宙空間を同じく漂う動植物の霊魂達と同じく、
宇宙が崩壊するまでの宇宙空間を漂う事になります。
確かに、霊体の状態では生身の肉体と違い
生身の人間が生きられない宇宙空間でも、
霊体そのものは存続できます。
しかし、宇宙の崩壊は巨大なブラックホールそのものなので、
そういう次元では、どんな生命体の霊魂であっても、
あらゆる生命の原型である、原始霊魂に分解されて
あらゆる生命の原型である、原始霊魂に戻る事になります。
それを、魂の死と考えるか？魂の始まりと考えるか？
答えは、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）ですら、
答えは簡単には、出ないかもしれない。
そして、霊界本体が宇宙空間の母体である、
無界空間に避難もしくは帰省することになります。
補足：あえて、地球型宇宙船をスペースシャトル型にして、
霊界式宇宙船を俗世間が言うUFO型にしています。
解りやすく言えば、
スペースシャトル型の物理的な生身の人間が乗り込む宇宙船は、
崩壊する地球に取り残された人達や、
宇宙空間を漂う動植物の霊魂達と同じ末路なのです。
そして、皮肉なことに・・
宇宙空間を漂う人霊や動植物の霊魂が原始霊魂に分解される、
宇宙の崩壊に伴う、巨大なブラックホールを通って
宇宙空間の母体である、無界空間に帰省します。
皮肉なことに・・
その巨大ブラックホール内の環境に耐えられる、
霊的にコーティングされた宇宙船もしくはUFOだからこそ、
可能な帰省手段なのです。
しかし、過去宇宙の転生していない宇宙船の住人や
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）を除けば、
過去宇宙の記憶が無い転生する側の我々からすると、
転生する度に日常記憶がリセットされるので、
帰省というよりは、不安な気持ちのまま
宇宙船に乗っているだけの感覚かもしれません。
補足：
この青い粒の描写は何かしらの人霊や動植物の霊魂が
銀河もしくは宇宙の崩壊に伴い、
原始霊魂に分解されていく描写です。
そして、
無事に人類の宇宙船が無界空間に辿り着くと・・
微かな電子だけ以外は、漆黒の闇の世界が広がります。
その中に、元人間や元何かしらの動植物の霊魂達が
宇宙の崩壊に巻き込まれた、原始霊魂の状態の彼らは、
微かに残る自我と意識の中で、ここはどこだ？と、
彷徨っている状態かもしれません。
これも補足になりますが、宇宙活動及び生命活動が始まると・・
無界空間の全霊魂が宇宙活動及び生命活動をするわけではなく、
宇宙活動や生命活動の時期を見定めたり、
宇宙活動を行っているクルーと、
無界空間から連絡を取りあう為の人霊達や原始霊魂達も、
無界空間に常駐していたりします。
何故なら、無界空間は無の状態であっても
無界空間の状態次第では、
宇宙の膨張もしくは寿命にも様々な影響を及ぼす為に、
出来る限りは、崩壊する宇宙から逃げ遅れて全魂が
原始霊魂にリセットしてまわないように・・
膨大な各銀河の地球やコミニュティーに、
地球やコミュニティーの退却時期を調節する為に、
文明の進行を早めたり、遅らせることを
霊界に教える役割が、
無界空間に残っている、
過去宇宙の人類（住人）には役割があります。
ちなみに、このドーム内には原始霊魂は入れない設計になっており・・
そのドーム内は、地球さながらの自然や街が作られています。
だから、他のクルーが幾度も宇宙活動及び生命活動に出て行っても、
ここで幾度も暮らして残ってる人達も結構居るのです。
そして、再び・・
皆がよく耳にした事があるだろう、
宇宙の始まりである、
ビックバングへの構築が、
何かしらで、そうなった原始霊魂達や無事に辿り着いた、
過去宇宙の人類や霊界スタッフ、
元から無界空間に残っている、
幾多も前の過去宇宙の文明人達の力も借りて、
ビックバングへの点火に向けた構築活動が始まります。
そして・・
そして、大宇宙（膨大な数の銀河の集合体）及び
魂や命の歌は
永久運動の如し繰り返されて、
輪廻もまた、何億回忘れても
命（人生）は繰り返されているものなのです。
「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」
第１節 （大宇宙・地球の終わりと始まり）↓
この記事は閉めますが、
大宇宙・霊界 及び輪廻転生の流れに終わりなど無く
何万回忘れても、
時計の針のようにグルグルと回っているものなのです。
なので、完という言葉では閉める事は
出来ませんでした。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
