霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

回答者への返信・・こういう次元でも寝言に等しいです。 それは、人類創世記や生命の進化過程という 肝心な霊魂の過程をまったく思考できていない。 無知な俗人まるだしの寝言です。

イメージ 1



間髪無しに来ますね・・
何はともあれ、人生終焉後には平等に明らかに。

まず①は、おそらく貴方の情報源が丹波哲郎大霊界とか?
オカルト本を読みあさった知識ではないだろうか?
宗教的な価値観を重ねる人もそうだけど、
どれも、現世に転生する前の霊界の段階で
下界で死んでから霊界で暮らしている時に、
自分を振り返っていない人が多いですね。
振り返っている人は、輪廻の狭間で忘れても
無意識の行動の中に、思い出せそうだけど
思い出せない感覚の人が多い事でしょう。

そういった中で、霊界で暮らしていれば幽体ではない?
幽体とは何だろうか?
情報源はこれですかね?
「人間とは霊(生命と意識の本源)と媒体(見えない体、
霊に近い方から本体・霊体・幽体の三段階の波動体)と肉体の三重構造体である。」

最もらしいけど、話はそこまで難しくはない。

この地球で死んで、肉体を脱ぎ捨てて霊体になった時に
霊界に帰る前の地球の段階で、大抵は若返るか?
自分の好みにあった年頃に変化します。
変化する前に霊界の入口まで帰れば別かもしれませんが?
そういう霊体の持つ本能に、
オカルト本?スピリチュアル本にありそうな
環境からの霊魂の変化ということではなく、
端から若返りなどは霊魂の本能ですね。

しかしながら、一部を除く
来世のベースとなる、
地球から見たら50年~以上未来である
霊界(未来文明界)での流れは
霊魂の本能や性質とは別です。

裏を返せば、
地球に居続けたり霊界の入り口に留まっていれば
霊魂の本能や性質のままではあります。

そういった中で、
来世のベースとなる、
地球から見たら50年~以上未来である
霊界(未来文明界)とは、
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)
もしくは、過去宇宙の人類達による、
ある種の人為的空間とも言えます。
話せば、宇宙が始まる前~
説明しなければなりませんがね。

それで、話を戻すと・・
好きな年頃になる霊魂の性質や本能の状態から、
来世のベースとなる未来文明界に入り始めると、
霊界にも地球から見た、未来の文明や平面地球が
霊界の未来文明界で、
その地球から見た未来文明界に入ると、
先立った生前縁の人に会ったり
来世のベースとなる、未来文明界での親族や親御さんなどを
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)から紹介されたり、
執行猶予期間みたいな自由な時間が、
体感的に半年前後あります。

その執行猶予の自由時間を終えると、
来世のベースとなる親御さんが
霊的手続き上の結婚と出産をします。
しかし、地球みたいに母体の体内には入りません。
その自由時間が終える頃に、
来世のベースとなる未来文明に正式に入ると
自動的に、霊体ながらに胎児や赤子の体になります。

この状態は、地球に居る水子とは似て異なります。
地球の水子は地球上での流産や3歳以下で死亡した
状態の霊魂であり、霊界での来世のベースに向けた
二度目の人生の過程や状態とは異なります。

ただし、その霊界での来世のベースに向けた
二度目の人生の過程や状態の中で、
そういう霊的手続きや霊体の幼児化に不具合があれば、
来世では、地球上での水子等になりえる要素もあります。

でも、霊的に来世の転生に関連した
正規の手続きこそしたら、
大抵はそうなりません。

もしくは、その後の魂の原子核を再構築する
二度目の人生を終えた後の過程で、
再構築が満了するまえに、
オーブだけのままで地球や宇宙を徘徊して、
再構築が不十分のまま、
流産という過程が必要な家系や
欠員した因果の家系に斡旋されると、
この地球上の親御さんは嘆き悲しむことがあっても、
そういう極端に短い人生に反映されます。
それらが、この地球上の水子達の正体です。

ですので、話を戻すと
「人間とは霊(生命と意識の本源)と媒体
(見えない体、霊に近い方から
本体・霊体・幽体の三段階の波動体)と肉体の三重構造体である。」

みたいな製造ラインの工場みたいな話ではないですね。


②それから、霊が自発的に何かに扮することはないです。

そもそも、貴方の発想は
人霊とは我々のように転生してこの地球で
表面化する我々転生族の霊魂にしか意識が向いてません。
そして、貴方は霊魂の全てが
貴方の良心の呵責から見ただけの正義上だけで
思考が止まっていると同時に、
境遇に於ける平等という全生命の魂が持つ権利を
最もらしい言葉で否定しています。

ですので、騙す騙されることで揉まれて養う
感性がある境遇枠の人に対し、
転生族ではない、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
いくらでも、扮したり手を変え品を変え動いているのです。

といっても、貴方やよく言われがちな
スピリチュアル思想が、
そのような発想で止まっている事も、
貴方の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)や
人によっては邪魔になる情報にもなる、
僕が書いてるような霊界機密を
かなり周到に膨大な前世から管理してきた事も
伺い知れる部分でもあります。

だから、この千差万別のこの世界がこうして
織成している事を、貴方は最もらしいセリフで
否定しているも同然です。
貴方の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
貴方をそう仕向けたに過ぎないのかもしれませんがね。

ですので、
◎霊となって出てきたお爺さんは情報が具現化したものです。
おそらくは①の話も交えると、別人である可能性が高い。



③前世の記憶だけが霊界の全てではないです。
前世の記憶とは、当時、霊だった頃の感覚です。

前世を覚えてる方は、昔を懐かしむことが多いです。
でもこの世界はそれだけではないのはご存知の通りです。



こういう次元でも寝言に等しいです。
それは、人類創世記や生命の進化過程という
肝心な霊魂の過程をまったく思考できていない。
無知な俗人まるだしの寝言です。

イメージ 3


「まずは広い視野で物事を捉えた方が良いと思います。」
むしろ、貴方に返ってくると思います。

何はともあれ、死人に口なしの領域なので
人生終焉後には平等に明らかに・・





僕のヤフー知恵袋版での投稿

全文

(長文注意)霊界大師の僕の生涯で一つだけ
理解出来ない心霊現象が中二の頃にありました。

それは、末期ガンで50歳くらいで亡くなった
親戚が他界する前の出来事です。

僕みたいに霊界や膨大な前世の記憶があるタイプではないが
会うたびに幽霊に会ったと言い出す親戚が居て、
それくらいなら、生まれる前からの霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
数名~数百人くらい、
生まれ変わった現世でも誰にでも付き添っていることだし、
生命の数だけ霊魂は死人に口なしながらに
存在しているので見えた見えないは不思議ではありません。

そういった中で、母方の祖父(お爺ちゃん)が
小学校に入ってから危篤が続いて、
僕が小学1年生の終わりに、とうとう亡くなりました。

そういった中で、話を戻すと

その親戚のおじさんが亡くなる3日前に、
俗世間が言う霊感の強いおじさんが、
小学1年生の時に76歳くらいで
死んだお爺ちゃんに仕事の帰り道で会ったと
電話で僕の親と話してました。

そして、話によると・・
美唄宮島沼というバードウォッチングで有名な沼があって、
生前、死んだお爺ちゃんが定年後に暇さえあれば
その沼で釣りをしていたそうです。
その夜更けの宮島沼付近を車で走っていたおじさんの前に
死んだお爺ちゃんが釣竿を持って立っていて、
懐かしくて思わず、おじさんは車を止めて
お爺ちゃんと会話したらしいです。
すると、もう2・3日釣りしたら
末期ガンの親戚(爺ちゃんの長男)を連れて帰るから、
札幌の親戚と美唄の親戚で後は頼んだぞといって、
闇の中、沼の方に消えて行ったそうな。

その話を聞いた3日後に、
本当に末期ガンの親戚が亡くなりました。

そこで、いくつか解らないことがあるんです。

イメージ 2


__________

ここからが、questionです。


通常は死んで幽体になると大抵は数日から半年くらいで
一番生命力がある20代くらいに若返る。
逆に10代などで若くして亡くなった場合は、
前世からの魂の基盤の記憶から
元気だった20代くらいに成長します。
つまり・・会った爺ちゃんが爺ちゃんだと認識するには
太平洋戦争前後の爺ちゃんを知らなくては気が付きにくい。
昔の劣化した白黒写真でも見てれば別だがね?
そこで、霊感の強いおじさんは
お爺ちゃんが若返った姿だったとは言っていない。
いや?真っ暗な沼近くに立ってたらしいので
ハッキリは見えていないか?

それにしても、夜更けの沼で釣り??
真っ暗で釣りなんか出来るのか?
爺さんだと思わせたい霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
爺ちゃんのイメージを強調させる為に使った演出か?

さらに、その末期ガンの親戚が亡くなる前に
死んだお爺ちゃんの妻であるお婆ちゃんが
3年前に他界してるが、
爺ちゃんが戦後の炭鉱夫時代に・・
さんざん酒飲んで暴れまくって迷惑かけた
お婆ちゃんが話に出て来ないのは何故か?

それでも、何はともあれ本当に3日後に連れて帰るといって
3日後に末期ガンの親戚は他界しました。
どういうことだろうか?

こういう意味合いが、脳の作用であれ何であれ
記憶として刻まれて、認識されなくては
この地球上の俗世界で、記憶や出来事として認識出来ません。
つまり、そういう意味合いが表面化するには
この世に転生する前の霊界版の1992年の頃に
死んだお爺ちゃんや末期ガンの親戚と
霊感の強いおじさんの霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)の双方が交えて
何かを霊界の頃の段階で何かしらのやり取りがあったことになる。

もしくは、実際のお爺ちゃんは霊界で2度目の人生が再スタートして
小学生くらいのお婆ちゃんが3歳児の状態で、
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)の誰かが?
お爺ちゃんそっくりの姿に扮して、
霊感の強いおじさんにお爺ちゃんだと思わせた、
もしくは、霊感の強いおじさん自身も思いこむ努力などを
霊界版の1992年の段階で、何かをした流れが・・
地球版の今の人生に反映された結果ではないか?

ここまでは、推察できるが・・
そこまでして、これらの意味合いを
インターネット最古の時代となる現在と、
アカシックレコードの開眼がピークが重なる時期の僕が、
こうして文章にして残すことも、
当然、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)は見越しているわけで、
それらの一連の目的が一番の謎というわけなのです。

どう思われますか?

それにしても、当時の親戚やお爺ちゃんやお婆ちゃんは
霊界で今頃、時間の流れが霊界と地上の時差の縮小傾向の中で
独特だから30年前に死んだから30歳では無くもっと30代後半~
地球の僕の歳に既に近いかな?
そういったわけで、最悪・・霊界で聞きますが、
どう思われますか?




回答者

いくつか回答します。

①「通常は死んで幽体になると大抵は数日から半年くらいで
一番生命力がある20代くらいに若返る。」

とありますが、もしそうだとして、理由を考えたことがありますか?

◎その若返るはずの霊が霊界にいるなら幽体ではないです。

その若返るはずの霊はどんな状態で、どこのどの位置にいるでしょう。

霊界で若返るとはどういう意味でしょう。

これがわかれば糸口になると思うのだけど。

②それから、霊が自発的に何かに扮することはないです。

→霊を感じる側、または、霊的な情報を発してる側が関与してます。

今回の事象に関係してるのは、感じ取ったおじさんと末期ガンだった方。

答えは、
◎霊となって出てきたお爺さんは情報が具現化したものです。

感じる側がそのように受け取ったということ。つまり、先に情報があり、その人を感じられる場所で霊的な世界に入り、感じたことや繋がったことが具現化します。

それと、神霊や管理霊などの特殊な霊がいたとして、一般の霊があれこれ先回りして考えたり悪さしたりすることはないです。

結構よくある話で、こちらの知恵袋にも幾度となく投稿される事例です。


③前世の記憶だけが霊界の全てではないです。
前世の記憶とは、当時、霊だった頃の感覚です。

前世を覚えてる方は、昔を懐かしむことが多いです。
でもこの世界はそれだけではないのはご存知の通りです。

上記①〜③は、共通した部分が抜けています。

それは、
霊の時は誰もがある一定の情報や層の中で夢を見てるということ。

溝に落ちてる感じなので、
まずは広い視野で物事を捉えた方が良いと思います。

霊的なことに矛盾がなくなると、悟りとなります。

霊的な縛りがあるとなかなか抜けれないものですが、
参考になれば幸いです。






以上です。




Have a nice day!!









☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


☆★☆★☆☆★☆★☆☆

☆★☆★☆☆★☆★☆☆

最近結構、ここに居ます。笑



投票。。

まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。

それでも・・・

クリックしていただけると励みになります。  
   

↓↓↓



イメージ 1