『とあるご相談者様への返信用記事・・本編』
『幽霊と生きている側の関係は、
生まれる前の霊界から既に関係している・・』
本文
概ねご理解の通りですね。
そして、その亡くなったお父さんは
僕らと同じ、転生してこの世界を
霊界でも地球でも営んで回す側であり、
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）のように
転生出来ない構築体を自ら選択して
転生できないから、地球が始まる前から
霊界の構築や生命体の舞台裏を半永久的に黒子として？
黒幕？として、認識されにくい立場で
本当の意味で支えてくれる意味合いになります。
だから、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）と
我々とは、同じ人霊であっても立まわりが違います。
そして、逆を言えば・・
４０年５０年と貴方が生き抜いた後に、
霊界で念願のお父さんに会えるというのに、
貴方のお子さんが、
お母さん忘れないで見守ってくれと言って、
なかなか霊界に帰らせてもらえなければどうしますか？
大抵は、お付きの霊界スタッフ同士で
話を付けて、
間髪無しに霊界に強制送還という事にはならないが、
様子を見届けて、少しだけこの地球での透明人間を
楽しんでから、来世のベースとなる
霊界（地球の４０年~６０年？先の未来世界）に
帰る流れが大半ですが、
お父さんの立場はまさにそれなのです。
それと、僕は江原と違って
相手のオーブ本体に残存してるらしい
情報を解読出来る範囲で
疎通することが出来ないので
江原の真似は出来ないが、
それでも、江原も完全ではない。
そういう大元の情報は
転生過程で誰もが通る
魂の再構築空間に溶けた状態で
霊界の中枢部分に、あらゆる生命体や
霊界スタッフの魂の履歴まで膨大に記録されている。
そういう意味の中で、我々は過去があって今があり
物理現象上の論理が破綻しても、
輪廻上の過去があって今がある構図は誰もが同じなのです。
それと、基本的に僕が書く内容は・・
霊体の皆さんも霊界やこれを見てる人の脇で観覧するので、
その人達も見据えた書き込みなので、
遠まわしな書き込みになってますが、
ご了承ください。
そして、何がいいたいかというと・・
現世のベースとなった霊界の生前は、
現世直属の前世にあたります。
大抵は、霊界版の２１世紀の後・・
霊界と地上の時差の間に
連続で転生した中で、明治終わり付近の人や
最短では太平洋戦争が終わった前後世代が
生き急いだ結果の人などが織成してますが、
でも、霊界版の２０世紀や２１世紀で
僕と絡みのある人の多くは、
当時は４００年近くあった
霊界と地球の時差の中で連続で転生しないで、
その当時の地球は１６００年代だったので、
霊界で待機しながら
２０世紀末期や２１世紀の転生待ちという人が多いので、
それらの１６００年代の営みが
今の人生でもっとも影響のある直属の前世という人が
僕に絡んでいる事が多いわけです。
その僕自身は、霊界大師を背負う過程で
霊界と地上の時差の間に３回も不可解な人生を繰り返された挙句、
現世に入る前の霊界では間に合わないとせかされながら
霊界を追いだされるように、
この２０世紀末期～２１世紀前半が、
再スタートした流れではある。
でも、気が付くと霊界版の２１世紀の転生経路そのものを
無意識に営ん出来る事に僕自身でも驚かされる。
そういった中で、質問者様の現世での行動パタンや
思考回路はその直属の前世からの由来になるわけで、
逆を言えば、貴方の価値観や旅先なども
貴方の前世由来の思考回路が無意識に働いている事になる。
これは、怪しい？退行催眠だの
貴方の前世はお姫様でした！！カエルでした！！
なんて、抜かす占い師や催眠術師よりも
余程、確かな誰に出も当てはなる構図なのです。
そういった中で、前世でもお父さんと親子だったかは
知りませんが、前世の段階で命の恩人でなければ、
親子関係に反映された中で、
一時の感情で悲しむことはあっても、
ここまで、根深く思う事ってありえません。
ちなみに、霊界版の２１世紀でも
霊界版のテレビでオーラの泉が放送されていた時に、
死後間もない天草四郎が、挙動不審に現れました。
あと、お笑い芸人のサンドイッチマンの
苗字こそ現世では富澤たけし？になってるが、
元、伊達政宗本人ですね。
何故？お笑い芸人に？？という感じだが、
ぶっきらぼうな二人が売れた霊的背景なので
ネタのセンスだけなら、他にも誰か居るハズですからね。
霊界当時は有名な話だったハズです。
あの戦国武将がお笑いコンビを結成したら、
ネタがつまらなかったとしても、
存在するだけで面白いですよね？
それらの情報を霊界スタッフに聞き出しながら
霊界でYahoo！ブログや知恵袋に書いた流れの延長が
今の僕であり、ここに書き込んだ霊界版の貴方の延長の
今の貴方のご相談というお話になりますね。
だから、貴方も霊界スタッフ達の目に見えない
紹介があったにせよ、たくさん有名人が居る中で
霊界の隠密状態の僕をピンポイントで
指名するって、カメレオン状態に擬態してる僕の肩を
いきなり叩くくらいの衝撃ですね。
では、話が蛇行しましたが
話をもどすと・・
そりゃ、旦那さんからすると亡くなったお父さんに
嫉妬するのも無理はありません。
そして、お父さんは片時も貴方達家族のことを
忘れていませんが、お父さんにも先の転生を
生きる権利や、お父さんを待つ霊界の関係者もいます。
霊界での待期期間から、転生する時代に合わせて
霊界で人生が再スタートします。
それらを、言葉が酷いですが・・
貴方の一存で狂わす権利もまたないのです。
だから、忘れる必要は無いし
むしろ思い出は大事にすべきですが、
子供の前で、貴方が子供のままでは
色々と問題があると思います。
旦那さんからすれば、お子さんを二人も育んで尚、
貴方の父親の想いや存在感を超えられないかもしれない
不安や嫉妬心が渦巻いて当然ではあります。
それと、心が鬱積したまま
気力だけで前を向けるほど、サッパリした関係ならば
そこまで引きずる事も無いハズです。
その辺を旦那さんとも
喧嘩になったとしても
腹を割った方が良い部分だと思います。
もちろん、お子さんの前では絶対にやったらダメですがね。
幼少期の情緒不安は、大人になると
色んな願望や欲求に置き換わって曲解しまくって
解って見てると非常に危険な匂いがします。
そうなっていい展開ならば、
僕を引き合わせる意味も無いわけで、
おそらく、貴方のお父さんや霊界スタッフもまた、
そういう意味で、
僕を間に立たせた節を感じなくはないので
その辺は貴方が大人になる為に、
枯れるまで涙を流し、旦那さんと喧嘩になって出も
腹を割って、親族間のことは親族とよく相談することです。
その血筋的なお話から行くと、
まあ・・安定型の本家家系の人達が
こういう意味合いで僕の所に来ることは無いので
想像くらいはしてましたが、
子孫繁栄と家内安定という主軸をガチガチのベースとした
転生よりも、その貴方の家系のコミュニティーは
色んな意味で、今まで転生してきた
生き方から、今度の転生経路を無意識に
模索することに特記した
関係者同士が結びついている感じに見受けられます。
同じ船だからと、
全員仲良くとはいかないこともあるんでしょうがね。
そういった中で、今出来る事は・・
時間の許す限り、気が済むまで墓前で泣いて
時間を作れたら、お子さんを少しお母さんに預けてでも、
旦那さんと喧嘩しても、腹を割る事です。
まあ、もちろん・・
露骨にオマエちょっと来い！！とかではなく、
食事に誘うなかで、僕はお酒が苦手なので解りませんが
お酒を飲んだりして、自然と腹を割れる空気を作る事ですね。
そしたら、旦那さんが貴方と、お父さんの墓前で
手を一緒に合わせるくらいになると、
皆で手を取りあって生きて行けるのではないだろうか？
もちろん、嫁ぎ先の家をメインで守らなければいけません。
でも、心情から考えて
旦那さんの家系をしっかりと支えながら、
時より思い出に浸りながらお父さんの墓前に
花を添えるくらいの距離感が自然だと思います。
そして、言葉が悪ければ謝りますが・・
絶家すれば、死者に居場所が無い的な発想の風潮から
家督だの絶家だのと、
この世の皆さんは、死後の世界が露骨に
良くも悪くも見えないから言うのであって、
実際は本家勤めの転生（生まれかわり（人生））が続けば、
どこかの生まれ変わりでは、
色んな生き方を模索したくなる事も自然なことで、
それらがこの地球（物理世界）に
具現化する過程で、自由が利く家系が必要であると同時に
相応の対価を承諾して、
この世（地球（物理世界））を成しているものなので、
良くも悪くも、歴史上の偉人たちの８割強は
人が忌み嫌う絶家家系なのです。
それこそ、近代で言えば・・
明治維新などの方々は、下級武士や農家の末っ子みたいな
家から出た官僚達が明治政府の基盤を作っているのです。
維新の三傑である西郷、大久保、木戸の御三家も
皆が安泰とされる、大元の本家の長男の長男の・・・
という氏族がふとんどいない。
でも、万民として国の中枢を支えているのは
そういう波乱な境遇が少ない
安定した家系基盤の人達ではあるが、
そこに奇抜で斬新な生き方を求めたら、
相反することになるわけです。
確かに、そういう下り坂と言うのか？解放というのか？
そういう過程の氏族もどこかには居るものですがね。
それと、もう少し・・
余談をお話するならば、
自然淘汰の生命の進化過程を
カンブリア紀などから振り返っても
弱い立場が強みで絶滅の危機を回避し続けて
人類という進化なのです。
間違っても密林の王者になっていれば
人間はゴリラで進化が止まっていたハズです。
そういう構図は、この世の世相にも実は言えてます。
常に幅を利かすような羨ましい人が
意外と後先無かったりもするわけなのです。
霊界的には、そういう転生枠に誘導したのだから
してやったりかもしれませんがね。
そういった中で・・
少なくとも、こういう僕の話が理解できなくとも
人間らしく、自然体で一般常識の範囲で
思い思いに生きていく分には、問題は無いですね。
現に僕が居ても居なくても、地球は回ります。
そして、何十万年も・・
こんな飛躍した話が出来なくても、
原始人や古代人は
我々の近代文明より遥かに長く反映させながら、
現に命を繋いできたのだから。
ある意味、知識は二の次で良い面もあります。
医者や裁判官や弁護士や学者志望の
人達は、そういうわけに行かないでしょうがね・・
そして、一度目の死人と二度目の死人の話とは？
そして、一度目の死人と二度目の死人の話とは？
霊界で来世のベースとなる二度目の人生が
霊界で再スタートします。
そして、その再スタートした二度目の人生にも終わりが来ます。
その二度目の終わりが二度目の死人であり、
来世に向けた魂の再構築前の段階です。
この状態であっても霊界の段階では・・
霊界で人生を再スタートした人と
終えた人が共有していることになります。
ですので、霊界で人生を再スタートした人と
終えた人が、同じ霊体同士なので
会話したりすることが普通に出来ます。
しかし、これらの展開が地球（来世）に物理的に反映されると
霊界時の展開で再スタートした人と、
再スタートを終えた人との関係が・・
解りやすく言えば生きてる側と幽霊の関係に反映します。
さらに、霊界当時の再スタートを終えた人の二度目の死は、
来世の物理世界（地球）の肉体の死の時期に反映されやすく、
霊界で双方が会話した展開が、地球（来世）に物理的に反映されると
もう一度言いますが、生きてる側と幽霊の関係になります。
この世の皆さんが断片的に見たり感じる
心霊現象の大元は、生まれる前の霊界から既に
関係していたことを意味します。
これで、伝わりますかね？
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ！！まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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↓
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
最近結構、ここに居ます。笑
