ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の会社。
ソフトバンクグループの子会社。
ポータルサイトのYahoo! JAPANを運営しており、サイト内の広告・ブロードバンド関連の事業やネットオークション事業等を収益源としている。
ヤフー株式会社の本社がある
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4689
本社所在地 日本の旗 日本
〒102-8282
北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒座標: 北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒
設立 1996年(平成8年)1月31日
業種 情報・通信業
法人番号 4010401039979
事業内容 ポータルサイト運営
インターネット広告
ブロードバンド関連事業
オークション関連事業
ほか
資本金 87億37百万円
(2018年3月31日現在)
売上高 連結:8,971億85百万円
(2018年3月期)
営業利益 連結:1,858億10百万円
(2018年3月期)
純利益 連結:1,311億53百万円
(2018年3月期)
純資産 連結:1兆1,218億87百万円
(2018年3月31日現在)
総資産 連結:2兆5,166億33百万円
(2018年3月31日現在)
従業員数 連結:12,244名 単独:6,330名
(2018年3月31日現在)
決算期 3月31日
アルタバ 35.6%
SBBM(株) 6.6%
(2018年3月31日現在)
主要子会社 関係会社を参照
関係する人物 孫正義(創立時社長・前会長、現 取締役)
宮坂学 (現 取締役会長・前社長)
1996年(平成8年)
4月 - 国内初のポータルサイトYahoo! JAPANが4月1日(日)15:20をもってサービス開始。
7月 - 井上雅博が代表取締役社長に就任
2000年(平成12年)
1月 - 日本で史上初の株価1億円を突破。
2月 - 株価1億6790万円と日本株史上最高値を記録。
3月 - 無料ウェブサイトサービスのジオシティーズ株式会社及び、音声・動画情報サービス提供のブロードキャスト・コム株式会社と合併。
7月 - 1日あたりのアクセス数が1億ページビューを突破。
2001年(平成13年)
3月23日 - Yahoo! Cafe1号店が表参道にオープン。
12月 - インターネット書店のイー・ショッピング・ブックス株式会社(現:株式会社セブンネットショッピング)を子会社化。
2002年(平成14年)8月20日 - ネットラストを子会社化。[2]
2003年(平成15年)10月 - 東京証券取引所第一部市場に上場。
2004年(平成16年)
7月 - 全国で初めて、東京都主税局の公売をインターネット(Yahoo!オークション)で実施。
10月 - 1日あたりのアクセス数が10億ページビューを突破。
2005年(平成17年)
3月 - 年間売上高1000億円を突破。
日経平均株価に採用される。
2007年(平成19年)
5月 - 月間318億PV数を獲得し、米Yahoo!を上回り世界一を記録。
11月上旬 - 新トップページのベータ版を公開。
2008年(平成20年)
1月1日 - Yahoo!JAPAN 新トップページ公開。
2009年(平成21年)
4月 - 登記上の本社を東京都港区赤坂の東京ミッドタウンに移転。
2012年(平成24年)
7月 - 川邊健太郎が副社長に就任。
経団連に入会。
大阪支社が大阪富国生命ビルに移転。
2013年(平成25年)11月 - セーファーインターネット協会をアルプスシステムインテグレーション株式会社、ピットクルー株式会社を正会員として発足。賛助会員として株式会社ミクシィ、グリー株式会社も参加。
2016年(平成28年)
2018年(平成30年)
9月14日 - アルタバが保有全株式を売却[9]。
株式
重複上場
2007年(平成19年)2月16日、現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダックにも同月28日に重複上場すると発表した[2]。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。背景としては、ソフトバンクと本国Yahoo!の持株比率が、東証の上場廃止基準である少数特定株主の上限比率75%に近いことが挙げられる。ジャスダックには少数特定株主の上限比率による上場廃止基準はなく、仮に東証への上場が廃止になっても、ジャスダックで上場を維持できるため、株式の流動性を引き続き確保できるメリットが考えられる。
株価1億円の突破
2000年(平成12年)1月19日に東京株式市場で、ヤフーの株価は1株1億140万円で取引が成立し、史上初となる1株1億円を突破した。その当時のネットバブルを大いに反映したヤフーによる株価1億円の突破は、大きなニュースとして取り上げられ、世間のヤフーの認知度がこの事により一層に高まる事になった。2000年(平成12年)2月22日に東京株式市場でヤフーの株価は1株1億6790万円の最高値を記録した。
その後は、株式分割が何度も繰り返され1株当たりの単元株価は低くなった。しかし、分割前の株価に単純換算すると当時からあまり変動しておらず、ヤフーが高い株価を保っていることが分かる。[10] [11]
ソフトバンクとの関係
ヤフー株式会社は、Yahoo!の日本法人だが、筆頭株主はソフトバンクグループであり、またソフトバンクグループの連結子会社である。会社の時価総額がソフトバンクグループを上回った時期もあった。そのため"Yahoo!"の商標は、その知名度から提携等の形で、ソフトバンクグループ関連のブロードバンドサービス(Yahoo! BB)、ソフトバンクモバイルのIP接続サービス名(Yahoo!ケータイ)などに使われている。また休刊したインターネット専門雑誌(Yahoo! Internet Guide)等にも使われていた。
事件・不祥事
Yahoo! BB顧客情報漏洩事件
2004年(平成16年)、Yahoo! BBの顧客情報が漏洩した事件。逮捕された元社員の中に創価学会幹部が2名含まれていたことが明らかとなる。また逮捕された創価学会幹部の一人は以前宮本顕治宅盗聴事件でも逮捕・起訴されていた。個人情報が漏洩した原因として、ソフトバンク社員であれば誰でも閲覧し入手できるような状況であったことを改めて発表。後日、社内における個人情報の管理を厳守するように徹底されることになった。
詳細は「Yahoo! BB顧客情報漏洩事件」を参照
2009年(平成21年)8月 - 当初年会費無料だった「Yahoo! JAPAN ETCカード」を一方的に有料化したことから消費者紛争が発生、カード会員の一人が国民生活センターにADRを申請したがヤフーがセンター側の出頭要請に応じなかった(手続を拒否した)ため、国民生活センターに実名を公表された[12]。
100%子会社のTRILL株式会社が運営する女性向けファッション情報のキュレーションサイト「TRILL(トリル)」で、2014年11月~2015年5月までの期間、「広告表記のない記事広告」を掲載しており、外部メディアに配信されていたことが発覚した[13]。これは広告を編集コンテンツと誤認させて届ける行為である。この問題を受け、ヤフー株式会社が自社およびグループ会社を調査したところ、Yahoo!ロコ、carview!、みんカラ、Yahoo!映像トピックス、TRILL、Yahoo! BEAUTY、スポーツナビなどで同様に「広告表記のない記事広告」を掲載しており、Yahoo!ロコ、TRILL、スポーツナビでは記事広告が外部メディアに配信されていた[14]。
2016年秋に、DeNAのヘルスケア情報キュレーションサイト(まとめサイト)「WELQ」が、不適切な内容や不適切な引用で問題になり、他社のキュレーションサイトにも厳しい目が向けられるようになった。ヤフーは10月、「TRILL(トリル)」で記事の画像が他サイトから無断で転用されていたとして、外部ライターに外注した記事を全て削除した[15]。
Yahoo!ショッピングにおける不正表示
2017年6月28日付の朝日新聞朝刊は、 通販サイト「Yahoo!ショッピング」が、出店者が広告料を多く払う商品を商品検索結果の一つ「売れている順」の最上部にくるように優遇しながら、「広告」と表示していないと報じた[16]。この問題で消費者庁から「広告の表記としては不十分」と指摘されたことも判明している[17]。
関係会社
主な連結子会社
掲載順は、Yahoo! JAPAN IRサイトの「IR情報 > 企業情報 > 連結子会社の概要」による[18]。
アスクル株式会社 (東京証券取引所第一部上場) - 2012年5月20日付で株式の42%を取得。2015年にアスクルが行った自己株式の取得により議決権所有割合が増加し、国際会計基準上の連結子会社となる[19]。
株式会社一休 - 2016年3月17日付で完全子会社化。
株式会社クラシファイド
株式会社コマースニジュウイチ
株式会社ジャパンネット銀行
ダイナテック株式会社
Techbase VietNam Company Limited
株式会社ネットラスト 60.0%
パスレボ株式会社 51.0%
ワイジェイFX株式会社 - 2013年1月31日付で子会社化、2014年3月1日付で現社名に変更[21]。旧社名(サイバーエージェントFX)からもわかるように元サイバーエージェント系。
ワイジェイカード株式会社 - 2015年1月5日付でJトラストより株式取得。65%
YJキャピタル株式会社
ワイズ・インシュアランス株式会社 60.0%
ワイズ・スポーツ株式会社
持分法適用関連会社
BuzzFeed Japan株式会社
JWord株式会社
ジクシーズ株式会社
ソニー不動産株式会社
フォートラベル株式会社
ブックオフコーポレーション株式会社 (東京証券取引所第一部上場) - 2014年6月21日付
株式会社カカオジャパン
株式会社たびゲーター
主なかつての関係会社
オーバーチュア株式会社 - 連結子会社だったが、2009年10月1日に吸収合併[22]
株式会社クロコス - 連結子会社だったが、2014年11月1日に吸収合併。
オセニック株式会社 - 連結子会社だったが、2014年12月1日に吸収合併。
株式会社インディバル - 元々はリクルートとの合弁企業だったが、2012年に合弁を解消。2015年3月31日に主要事業を同名の新設会社に会社分割し、株式会社ツナグ・ソリューションズに譲渡。従前の会社は2015年7月1日に吸収合併。
ワードリーフ株式会社 - 連結子会社だったが、2018年10月1日に吸収合併。
神戸総合運動公園野球場(2004年度まで Yahoo!BBスタジアム の命名権を所有[23])
災害時はご覧ください。
生活情報・札幌
生活情報・道央
北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
最近結構、ここに居ます。笑
インターネット社会最古となる、1980年代の世代として
霊界大師真魚として、霊界でも、生まれ育ち営む地球でも
目の前の事しか見えていない、一般人はまだしも
その辺の霊能者と一緒にされても困ります。
霊界の地球の全世界を管轄する中枢の皆様が
財界人でもない、学者でもない僕を霊界の頃から
この時代の記録の為に委託した理由が、
今となれば解らなくは無い。
そして、霊界の総本部が何故に
Yahoo!Japanのこの掲示板を
500年~700年書き残す掲示板にしてきたかも解る。
生物の進化の過程に於いても、完璧に適応し最上級を
極める事が滅亡の近道である場合が多々あるものだ、
つまり、ここの不完全さや未成熟さこそが
こういう次元に於いては実は重要になってくるということです。
他にも使いやすく、マナーの狂った人達に荒されない
サイトはいくらでもありそうなものなのに、
僕が思う、他者のサイトは僕がこの世を去ってから
50年以内に消滅するところも多いようだ。
霊界の頃に霊界機密の消滅する企業リストを
見せながら、ここに書き込むように
霊界の中枢の皆さんに説得された時の情景が
脳裏に復元される。
復元するように、霊界の皆と僕自身が仕向けたのだから
忘れても無意識にこうなるわけだが、
確かに、僕の特権と権利を利用して
現世で1000億円くらい稼いでおもしろおかしく
生きるよりも、余程の天命といえるのかもしれない。
そもそも、僕自身に僕が暮らす範囲以上のお金にも
興味が無い、満たしたい願望はあれど
数年で飽きそうな願望ばかりでは意味がない。
こういう現世の方が、よほどスリルがあって楽しいかもね。
笑えないトラブルになると、本当に死にたくなるがね。
さて、これを読むだろう・・
幾度か生まれ変わった僕や未来の皆様は
これらの書き込みを妄想だの気まぐれの産物の奇跡とでも
言うのだろうか?
せめて、僕自身の生まれ変わりくらいは
解って欲しいものですがね。
まあ、解らなくても生きるには困らないでしょうが?