臨時：紙のリサイクル２
『臨時：紙のリサイクル２ ｂｙ武田邦彦』
僕の感想・・唯一の救いは、
２０年３０年４０年経てば、
間違った政をしていた人達も 現役を退いたり、
寿命が来たりして影響力がなくなります・・
霊界大師真魚
何故、山奥から樹木を伐採？？
おそらく、騒音に対するクレーム対策だろうか？
そして、一概には言えないでしょうが、
セイタカアワダチソウなどのように
自分以外は枯らして、
増殖して増殖し過ぎたら自ら枯れるという感じの植物などが
そういうホルモンを出したりすることで、
樹木や植物間の間隔は保たれている気がします。
何せ、気温や土壌のPHや各植物の性質にもよるでしょうが、
基本的には野原に木はあまり生えませんからね。
もしくは、大きくは育たない。
だから、そういう間引きやせんてが必要になったのは、
同じ植物や樹木だけを一方的に植えて
セイタカアワダチソウのような習性のある雑草や植物を刈るから、
そういうメンテナンスが必要な話になるのではないだろうか？
それでも、国内の生活を回すという意味では・・
先生のお考えは的確なのでしょうがね。
そして、リサイクルより林業と生産に雇用を回すべき話しも、
単純にそういう野良仕事をやりたがらない。
そういう人の動機が合理性を無視して
湾曲した利権が横行する元になっていて、さらに踏み込めば、
戦後のGHQの介入した甘美な毒入り教育から
考え方が無意味に短絡的で横着な知識を
合理性と銘打って毒されてきた結果であり、
時代が進もうが、地球が地球である以上、
それなのに、その本質を非常識と歌う湾曲した
利権により万民が毒されてる自覚なしに毒されて
赤信号も皆で渡れば常識のような延長の
それらの一部がリサイクル問題だと僕は思います。
しかしながら、唯一の救いは
ネット環境により情報操作こそされなければ
自己責任ながらに、湾曲されていない事実を調べやすくなり、
それらのことから、毒されていたことに気が付ける環境にある事は
意外と大きな糸口になると思います。
２０年３０年４０年経てば、間違った政をしていた人達も
現役を退いたり、寿命が来たりして影響力がなくなります。
その世代交代の中で、
情報操作され尽くされていないネットを通じてでも
確かな事実に基づいた知識人が政をやっていけば、
間違いは必ず修正されていくと思います。
もっと言えば、何かしらの背景で赤信号でも
皆で渡れば常識と言う側も
そうせざるえなかった職務や世相を誰かには正してほしい？
もしくは、今の日本そのものが権力の一極集中を避ける
戦後のGHQの甘美な毒の副作用が
怪我の功名という形で、
隠蔽しきれない社会構造も無意識に作りあげて来たのではないか？
一極集中しないかわりに天下りを作り過ぎた感もあるのでしょうがね。
考え過ぎかもしれないが、最近はそう思うようになりました。
長文失礼m(__)m
災害時はご覧ください。
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北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ！！まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
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