霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

日本の司法はガラパゴス!テレビのゴーン逮捕批判って起訴する前の拘留や弁護士の同席を許されない尋問や有罪率のことだったか?ちゃんと、そう言わないと罰するべき罪を海外が批判してるように見えるではないかw!

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日本の司法はガラパゴス
テレビのゴーン逮捕批判って
起訴する前の拘留や
弁護士の同席を許されない尋問や
有罪率のことだったのか?
ちゃんと、そう言わないと
罰するべき罪を海外が一方的に批判してるように
見えるではないかw!



「ゴーン再逮捕」で高まる批判
日本の司法はガラパゴス! 諸外国が驚く特異な制度

ゴーン・ショックから1ヵ月。東京地検特捜部は12月21日、カルロス・ゴーン容疑者を特別背任容疑で再逮捕した。捜査段階でこれほど綿密に取り調べをおこない、長期にわたり勾留されるという事態は、国際的な常識では考えられないという。海外メディアの目に映る、日本の司法制度の「特異性」とは──。

有罪率は驚異の99.7%

日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン東京地検特捜部に逮捕されたというニュースは、当初は衝撃をもって受け止められた。しかし今、日本のやりかたに世界中から疑問の声があがっている。世界のビジネスリーダーの1人であるゴーンが、起訴されないまま長期勾留されるというのは、不当な扱いとしか思えない。

3度目の逮捕に、海外では驚きが広がった 
Photo: Takashi Aoyama / Getty Images


しかし日本では、弁護士と容疑者の権限がかなり限定されているのだ。反対に、検察と裁判所は強大な権限を有している。

日本の司法制度はきわめて独特で、多くの点で議論を呼んでいる。「日本の司法は体裁を守ろうとしすぎている」と批判する声もあれば、「デメリットはあるにせよ、実際に冤罪のリスクから被疑者を守っており、被疑者側に立った制度である」として反論する声もある。

欧米のサスペンスドラマや法廷ドラマに慣れ親しんでいる人、西側の司法制度(ローマ法かアングロサクソン法であるかは重要ではない)に精通している人からしてみれば、日本の制度はとんでもないものに思えるかもしれない。

たとえば、よく耳にする「弁護士が同席の場合のみ発言します」というセリフ。こんなことを口にしようものなら、日本では笑われるだけだ。弁護士は尋問の際、自分のクライアントである被告人にアドバイスできないばかりか、検察の尋問に立ち会うことさえできないのだから。同様に、弁護士の「私のクライアントに起訴もしくは釈放の申し立てをしてください」というフレーズも、日本では陳腐に響く。

欧米では多くの場合、起訴されていない人物を勾留できるのは数時間程度だが、日本では最長で23日間拘束できる。しかもその間、1日5~6時間にわたり尋問される。保釈金による釈放は、権利ではなく、自分の罪を認めた者だけが行使できる特権だ。それも、いつでも行使できるというわけではない。

さらに、日本の裁判官は、しばしばというより恒常的に検察の味方となり、99.7%の確率で有罪判決を言い渡す。刑罰の程度はまた別の問題だ。海外の検察官たちを嫉妬で身悶えさせるには、この数字だけで充分だろう。西側の弁護士と被疑者は、恐ろしくて身の毛もよだつに違いない。






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北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。

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