アコースティック哲学：宗教と科学
アコースティック哲学：宗教と科学
ｂｙ武田邦彦～
僕の感想・・私に言わせれば宗教も科学も茶番です。
霊界大師 らすかる国王 眞魚
私に言わせれば宗教も科学も茶番です。
言ってしまえば、
家電品に応用されて
家電品を生みだす科学は素晴らしい文学だ。
戦争と支配の為の法律の代用として広めた宗教が大衆化して
大衆化された宗教が民主主義で素晴らしい！！
そういう流れの根本すらにも鈍感に、
悪意の無い有名人が称賛すると下市民はこれまた騙されやすい。
そして、武田先生もまた宗教と科学という話を
哲学という中間的文学にまとめている。
どうしても、死後への先の見えない
潜在的恐怖や生きる中での不安などを
子供をあやすようになだめる話って好かれやすい。
本気で逆境に立ち向かう為の心構えほど攻撃的だと嫌われやすい。
妙薬の苦みを苦いから嫌うと言うあまりにも
陳腐な偏った知識人や専門家に
我が目を疑う習慣が時よりあるのはそのせいであろう。
もっと言えば、
富と権力による成人病の重篤患者の温床みたいな
構図の物事を見落としやすい。
何故に、その構図とバランスや節度が難しいか？
そもそも貧困も様々ながらに、
どん底の貧困を味わった人間以外の富と権力に執着しえないからだ。
言ってしまえば、餓えている人がようやく好きなだけ
好きな物を食べられる経済力や地位を手にして
健康の為だと質素なダイエット食で満足できるだろうか？
僕は霊界とこの世の中で生きてるので、
死への恐怖が支配しきらない為にこういう事が言えます。
釈尊？その他、哲学者などは、
餓死寸前になってその恐怖が麻痺して
ようやく、僕が言いたいことが少しは解ったくらいではないだろうか？
それが有名人だから、
本人が意図しなかった悟りすらも修行の成果だと
俗世間が信じたがるものです。
でも、核心部分とは感情や解釈という色を付けた時点で
代用と付け加えなければ、全く違うが解釈が事実に感じてしまいます。
例えば、透明なガスなどに匂いをつけて
有毒なガスを認知しやすくしていると聞きますが、
匂いだけあれば、無味無臭のガスは充満しているのだろうか？
つまり、物事を理解する方法や過程を省略されて
常識化した状態が正に
その茶番上の宗教や科学です。
だから、本来は宗教も間違えは宗教で正せなければ変だと思いますし、
科学の間違いは科学が正せなければ科学的ではないなのに、
何故に？
それらを論理や大脳という共通点のみで哲学を使い正すのだろうか？
三権分立という発想の縮図ということなのでしょうか？
意地悪なコメントならお詫びしますが、
そもそも、何故に分ける必要があったのか？
想像くらいはつきますが、
そういう疑問に立ち返る動画の内容にも思えました。
災害時はご覧ください。
生活情報・札幌
生活情報・道央
北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ！！まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
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