霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

霊界大師真魚の霊魂と宇宙と霊界と地球の構図・・Yahoo!知恵袋の返信用記事

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平たく言えば、茶番を初体験に感じることが出来る事が
輪廻です。

その初体験に感じる作用が強すぎるから、
ニジさんの発想になる。

宇宙が始まる前から、話しますが・・
例えば、我々が霊体を霊体と認識できないままの
霊体の状態で、自我が目覚めて、しばらくすると・・
似たような存在と
テレパシーのような伝達をしながら意思の疎通を
覚えた中で、
その真っ暗な空間の中から何かしようとした時に
電子の微粒子みたいなものは微かに漂っている。
それを体にまとわせて
何か出来ないかを無意識に
考えることは自然で、
その電子を集めた物体は刺激を与えると爆発する。

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これらの実験としない実験を無制限に繰り返して、
その爆発の中に自分を晒し、その爆発した空間に入る事で
銀河というものの中に入る事が出来た。

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でも、広大な星々の景色の中に入れても、
何も出来ないし、せっかく作った中で生まれた星々を
見ることは出来ても、感じることも触る事ができない。
でも、目が解らなくても見えている。

その中で、無の空間の電子の爆発に入って
銀河もしくは小宇宙の中には入れても何も出来ない。
だけど、感じたい触りたい・・
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そこで、地球という混合物が豊かな星を
奇跡のレベルで現れるように、
無の空間で、銀河になる球を電子の密度を変えるだけで
配合して、その地球が出来た時に
地球や地球近隣の宇宙空間から、
有機物を探し元素を纏った船(単細胞)を作り
その中に入ると、物理的に細胞の質量と同等の何かを
触って影響を与えることが出来た。
それが、霊体が触る感触を始めて覚えた状態であり、
生命の初期段階といえます。

それらの感覚の中で、無の空間で配合した地球のような
そういう有機物質、遺伝子、単細胞の材料が多い場所を探しまわって
銀河(小宇宙内)を漂っている間に、
銀河の寿命が尽きる、銀河の消滅のパターンを
覚えている細胞レベルの霊体達は、
もっと長い間活動できる小宇宙を模索する。
もしくは、他の銀河の人類まで進化し
宇宙人として活動している人類に
宇宙の再構築中に、その人類に教わることもできる。

そして、とある銀河の一角にある
古い星々の中で核融合した物質を
流星や隕石にまぜて、
固めることの出来る星々の配分に気が付き、
ビックバングの空間が光速以上の速さで膨張し続ける中で、
それらが、集約される空間の微量な空間の一部が
太陽系と地球と月です。

それでも、そのままでは
見えているものに触る事も感じる事も出来ない。
でも、細胞という船に乗れば、
同等の質量は触れることができる。
温度も解るが、細胞が壊れる温度では
解る前に細胞を存続できない。
これら生命維持をDNAやRNAなどの基盤に
必要元素と記録用のマイクロチップのようなものを
混合し結合して、
増築する過程が生命活動の始まりである。
その記録用マイクロチップを魂に組み込むことで
霊界で輪廻の度に再構築する中で、
輪廻上の魂の情報を引き出して、
霊界に保存して生命体に於ける総体性に於いては
境遇に於ける平等もしくは、
各魂が必要な過程や経験に則した
安定した輪廻を管理する意味合いがある。

少なくとも、ここまで可能な
この我々の銀河は経験豊かな、
過去宇宙の人類(宇宙人・守護霊達・輪廻する我々も含む)が
一緒に生み出した銀河なので、
こうして、我々は地球の末期時代に
我々の存在についての議論も深めることも出来る。

これらの話の先に、科学的な生物学上の話が概ね正しいです。

ただし、魚類、爬虫類までは
肉体が崩壊しても、宇宙の始まりや地球の始まりや
前世の肉体での暮らしの感覚や残像が残りやすいが、
哺乳類にバージョンアップすると、
肉体が絶命して生まれ変わる過程で、
宇宙や地球の歴史の認識が難しくなり、
地球に生まれた時の生命活動に
意識がふとんどもってかれるようになる。

それでも、旧石器時代くらいまでなら
僕のように地球や宇宙が始まる前の
経緯や感覚が色濃く残っている人類や人類亜種が
10万人に1人くらいは居たかもしれない。

ちなみに、僕が膨大な輪廻で霊界で来世のベースを
営むことを敬遠し続けた理由の一つが、
霊界が介入すると、生活の豊かな人生を描きやすくなる反面、
魂が持つ宇宙の記憶や地球史の記憶を退化させる危険を
無意識に感じたからかもしれない。

でも、霊界が介入していなければ、
こうして、この領域を
文字にする人生も永遠に具現化しなかったかもしれない。
僕の魂の中にしまい込んだままの輪廻の状態が、
僕の魂が原始霊魂にリセットするまで
この次元の話が
膨大に繰り返す宇宙の輪廻の中で半永久的に
繰り返し続く流れになる。

霊界もそれが解るし、
ある意味、僕は過去宇宙や大宇宙の母体である
無の空間内で活動する霊魂の中では、
全生命体及び霊魂の集約圏の領域である、
僕の魂であり、それらを表現する過程で
これらを表現できるアカシックレコードの開眼(表現)を
頼まれた?もしくは、許された・・
そういった中で、
宇宙の創造主とも言えなくはない僕を
神々の黒幕の頂点に祭りながら、これらの情報を文字にして
27世紀頃までは残りやすい
インターネット上に記録させて
霊界と共有する時期が現世という意味合いになる。

そして、半永久的に、魂をあらゆる生命の原型である
原始霊魂にリセットしても
そういう地球の最後の1000年付近の末期になる度に
21世紀の霊界大師真魚として、
転生するように、僕自身が霊界に仕向けたり
霊界が自然に仕向けた関係性もある。

そういった中で、
誰かはそれらの次元の宇宙や霊魂の
背景や歴史や魂の情報を
管理しなければならない。
それらが霊界の始まりになる。

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しかし、とある銀河では・・
その途中で銀河の寿命が来て
銀河が消滅すると、哺乳類まで進化した魂程に
あらゆる生命の原型である
原始霊魂にリセットすると、その95%くらいは、
何も覚えていない現象が起きるようになった。

でも、僕のような乳類経験のある霊魂の一部は
辛うじて記憶の一部が僕(霊界大師真魚)のように残っていた。

その違いが自我の強さであり、
その強さが、爆発や圧力や温度の中でも
ある一定までは植物の種の殻ように
物事の概要レベルの魂の記録を保護できる性質が
あることに、僕や過去宇宙の人類達も気がつき始める。

そして、徐々に生態系の構築と自然淘汰の競争化を
霊界がある一定の距離を持って
管理することで、有効な銀河の運営の安定をはかれる。
さらに、管理する側もまた
宇宙の崩壊に身を晒して、原始霊魂にリセットすれば
我々や動植物側として、人類圏までそれらの経緯を
自力で聞いたり確かめることも出来ないくらい
本能や選んだ動植物の支配に多くはあうが、
生きる側と管理する側の輪廻を変わる変わる
こういう宇宙の再生消滅の周期の次元ながら可能になった。

さらに、人類圏が身に着けた文明力によって、
その彼らが霊界に戻り、来世のベースとなる
暮らしを再スタートする中で、
地上でのノウハウを霊界の暮らしでも無意識に活用する。

それらテクノロジーを銀河内の霊的物質で代用し、
後の銀河(小宇宙)の崩壊や
宇宙の始まり(1講℃?のビックバング)の影響を緩和する?
影響を遮断する宇宙船を考えるようになる。
これが、宇宙船(俗に言うUFO)の起源ともいえる。

それらの出来事が、宇宙空間内の膨大な数の
1000億以上の銀河の地球やコミュニティーで起きている。

それらの中で、地球の最後の1000年の文明時代に於いて、
そういうオカルト域に意識が向いた
知識力もある程度ある転生の時期にのみ、
ニジさんのような人達が、
この世(地球)の生活圏の経験則内の尺度ながらに・・
真実を知ろうとして、ニジさんのような考え方の方が現れる。

ただし、似た者同士の次元では
核心よりも共感性に信憑性を抱きやすい為に、
この世ではニワカ知識人や科学者の方が
正しく見えると言う中で、
生活圏の常識レベルを人生が終わるまでは
生きた状態で抜け出すことはホボありません。

逆に僕は霊界からその情報を
霊界との公務上、生まれる時に
持ち込んだのです。

そして、ずっと仕舞い込んで来た、
僕の宇宙が始まる前の次元の残像を
無制限に表現できる、アイテム(インターネットとブログ)と
最低限のお金と、自由と時間こそあれば
後は、勝手に僕がやる範囲を
全世界もしくは各国を管轄する霊界の本部が
無条件で、先々の膨大な宇宙や輪廻分の
霊界公務の見返りと共に
僕の行動を全て、
認めれば済む話しなのです。

余談を言えば・・
僕の話しを霊界で守護霊達にも聞きながら核心し、
今の霊界は地球の50年以上先の未来だけに
今以上のインターネット水準なので、
霊界のネットの中の200年以上は残るブログや掲示板に
自分の考えをまとめておくと、
その行動そのものが来世の行動になる中で、
この地球や霊界の残りの900年?1000年内、
まともに暮らせそうな700年以内の輪廻に限れば
前世となる現世や過去世の記録を
過去の人物の行動として認識しながら、
無意識に過去世の情報を
継ぎながらの輪廻が可能になります。

もっと言えば、古代人が洞窟や岩盤に描いた壁画や文字は
霊界の同じ場所でも確認できるし、
その行動が来世の行動になる事も無意識に解っていた中で、
記した前世の日記のような使い方をしてきたわけです。

その松枝の現世で考古学者や博物館の関係者も
実は少なくはないと見ています。
藪から棒に詳しいだけで、
そういう転生枠を得られるわけでもない。

しかしながら・・
仮にそれができなくても、生きることそのものは体こそ元気なら
何も問題がそもそもはありませんがね。
それは、人間以外の動物の生態系が証明しているようなものです。

そして、最後に・・
ここで書いた銀河(小宇宙)の集合体?融合体が
大宇宙という話しであり、
我々の銀河は、そういう僕が書いた内容の経験値が
無意識に高い魂達による、ウイルスや微生物を含めた
動植物や過去宇宙の人類(宇宙人)が織成す、
極めて大宇宙で優秀な銀河なので、
カンブリア紀とか次元で、銀河の寿命が来たりしなかったから
我々は今の姿で具現化出来ている状態です。

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古代人の言う宇宙人が霊的ながら彼らであり、
その宇宙人の中にも、我々に混じって生まれ変わってる人達が
6割くらいは居ると思います。
もちろん、生まれ変わる度に
生活に追われて、前世や霊界どころじゃなくなり、
その彼ら自身がオカルトアンチに
なってる事も少なくはないと見ています。

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そして・・意外と重要な事は、
芸能界や映画やドラマが、
霊界でも地球でも世界中で多いということは
それらの展開の過去宇宙の前世(人生)の集約圏の人達が
俳優という転生枠を手にしている中で、
それらの数が多いほどに、大宇宙内に於ける、
銀河レベルの魂の経験値の容量の大きさにも比例します。

そして、霊界大師が日本人の輪廻の時期である
現世や幾世の僕である理由も
守護霊達いわく、
日本語以上にこれらを表現しきれる言語もないからだそうだ。
さらに、日本人気質ではければ
ここまで掘り下げる信念や執着心も意外と生まれない。

他の言語や諸外国は霊界が仕組んだ
信仰心上の神々の世界に侵されて、
その域を出ることが出来ない。
何故なら、その宗教上の神々の黒幕という意味合いの
先を認めることすらも
精神がそういう次元では幼いので、
その次元で、霊能(魂の基盤)を強化しようが
科学を極めようが、核心に行き着く前の
認めたくはない真実への誘惑に負けるものなので、
この核心の領域に行き着くまで、
真人間であり続けること、
そのものがそもそも難しいようだ。

以上です。




災害時はご覧ください。


生活情報・札幌

生活情報・道央


北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。

電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。





でわでわ。



また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!









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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


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最近結構、ここに居ます。笑



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