霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代21世紀の霊界大師真魚の一番近い 前世や500年以内の前世や霊界 (現宇宙内の前世を整理)第一章

イメージ 1

初代21世紀の霊界大師真魚の一番近い
前世や500年以内の前世や霊界
(現宇宙内の前世を整理)第一章

イメージ 2


一番近い前世は、幕末の四国徳島だったと思う。
現世も徳島に行った時に、その景色に愕然としたほどです。
現世の北海道にある石狩川や、美唄の一角の山々に酷似していた。
無意識に・・自然環境が違っても、風景だけは面影を求めて
輪廻していたように思えたくらいだ・・
正直・・地理的なことまで、正確に過ぎる次元なら
霊界が21世紀だった頃の、
マン馬券などの着順を自我に焼きつけて
から現世で宝くじや万馬券を当てられたかもしれない次元だろうが?
そこまでの精度は、残念ながら持ち合わせていない。

厳密には、そういう転生枠にしか有効ではなく
それでいて、そういう能力を持ってる人が
そういう宝くじや万馬券を当てるわけではない。
つまりは、現世ベースとなった霊界の頃の展開で
確定した展開は、変りえない。

しかし、一般的には前世という概念が消えたも同然の中
物心のついた幼少期からの生い立ちと現在が
この世の全てという感覚が一般的能力では限界である。

そういった中で、これから書く内容は
私の話には幾度とこういう話が出たとは思うが・・
ブログがハテナブログに移行する前に、
過去に書きなぐった
来世や未来人が解読できないかもしれない内容を
出来るだけ、忘れないうちに
前世の足取りを整理することを決めた中で、
今、こうして文章をしたためています。


イメージ 3

では、お話を続けます。
そういった中で・・
現世のベースとなった霊界版の21世紀では、
下界が江戸初期ごろだった。
解りやすい目印が無かった中で
霊界当時にとっさに気が付いた目印として、
15歳で戦死した
隠れキリスタンの紛争である
天草四郎が霊界版の心霊番組に出ていたことを
守護霊達に教えられ、既に霊界にあった
霊界版の高校時代の日本史の歴史の教科書から、
死没・・寛永15年2月28日(1638年4月12日)この事実を知り、
その霊界当時の僕は30歳くらいだったので、
霊界と地上の時差も400年としか聞かされていない中、
1600年代の日本は江戸初期という解釈をしています。
それでも、30世紀前後の地球の消滅につれて
地球の21世紀頃には60年前後くらいにまで
時差が縮小して、残りの千年くらいは50年前後の時差だと聞いた
内容を霊界で文字にした意味合いを、今現在の地球の21世紀で
こうして文字にしているといった流れである。

そして、その霊界版の21世紀の人生を全うしてから
霊界と地上の時差の間に、
疲弊の二文字に尽きる劣悪な3回の人生を挟んで、
その一番近い前世では家族や4回の人生に及ぶ
妻に別れを告げて出家し、般若心経を唱えながら
孤独と戦いながら洞窟の中で自ら蛾死を選んで
その不条理な怒りの中で霊界を歩き回って
気が付くと今度こそ人生をやり直そうと
怒りや苦しみが残るまま強引に魂を再構築した越しの現世なので、
気が付くと前世を覚える体質は宇宙が始まる前から
志していたので脳裏に残存こそしているが、
それ以外は訳も解らず、霊界の出口に立っていた感覚だ、
今思えば大東亜戦争での広島や長崎の原爆による
雲みたいなものが霊界からも見えていた。

そこが来世だといわれて、拒み続けて
このまま転生しないで地球の終わりまで
体感的には数百年で千年くらい経つことも無意識に解って
転生しない事を心に決めていた。

でも、強引に1980年代に追いださるように誘導されてみると、
回り回った霊界版の21世紀の人生だったわけです。

それでも、3度の生き地獄の人生の中で
3度前の人生と霊界をハッキリとは覚えているわけもなく、
今となれば、霊界の頃同様にトラックに自転車ごと
トラックの不注意で事故に巻き込まれて霊界に戻りかけた中で、
入院した病院の霊魂の多さに、これが一生続くと
普通の生活も危険だと察し、そういう霊魂を見る能力を
健常者として生きて体の成長で、霊視野の穴を塞いだ流れまでは
無意識に霊界や前世や霊魂が手に取るように解っていた中で、
霊界大師の使命を放棄して貧乏でも人並みに普通に暮らしたい僕は
そういう感性を忘れて暮らすことにしていました。

でも、親の暴力や嫌がらせが絶えない中で
彼らの催促が解らないわけでもないが、
前世で散々な目に合されて尚、
そういう霊界公務に巻き込む狂った
押しつけへの怒りと反発しかありませんでした。

さらに京都周辺の戦争に巻き込まれない
人目にあまりつかないような、
小さな集落の中で暮らすか?
ひたすら餓死覚悟で本州内を旅する前世が
大陸から渡来した縄文時代倭国?日本に辿り着いた
時期以降は、そう輪廻転生が多かったわけです。

それでも、霊界版の21世紀頃に
3度の人生を暮らす舞台として、
四国の徳島を旅した中で、
現世は一番怒りと憎しみと苦痛しか思いだせない
前世を振り返る為の徳島への一人旅は、
実は霊界当時は、地上版の21世紀転生前に
間を挟む3度の人生の下調べをした時の
行動が無意識に現世でも選択していた節がある。

おまけに、徳島の寿司屋で
霊界版の1950年前後の頃に、
どの時代に転生するかを生前の妻と相談しながら考えながら
甚平姿で漠然と暮らし始めた頃に、
俺は未来のオマエで、オマエは過去の僕だと
僕と似た風貌の現歴史上の弘法大師空海が現れたのだが、
現世でも、
守護霊達を引き連れて21世紀の地球に降りて来た。
オマケにその徳島駅前の寿司屋で、
挙動不審なおじさんに憑依しながら、
お遍路の格好をしていない僕に
空海が?空海が?いきなり話しかけてきた
霊視野を封じながらも気配は何となくあったがね。

それにしても、
霊界版の1950年頃では、前世となる生前では鍛冶職人として成功して、
21世紀の現世直前の前世では酷い別れかたした妻とも
その江戸初期では久しぶりの人間らしい営みが出来て、
子供も3人くらい居て仲良く暮らすことが出来た。

また、その妻と霊界でも幸せに暮らせると思ったら、
引き離されて、結婚すらも認められずどころか?
前世の恋人や婚姻関係の清算の時期と称して
恋人を作ることすらも許されない、
そんな霊界大師を皇族や王族クラスの物々しい
守護霊達を大勢引き連れて
僕に頼み込んで来た。

それらを来世の見返りといいながら、
21世紀現世を含めた4度の地獄の人生の連続明けの話で
すっかりと騙された感じがありますがね。

全然、来世じゃない!来来来来世の22世紀頃の話ではないか?
おそらくは、霊界の頃の僕も薄々は気が付きつつも
出した結論は引っこめない不器用な性格からか?
後の自分がどうなるかを全部わかって、
回り回って、地球版の21世紀の僕へと繋がった節を感じざるえない。

そして・・その21世紀現世直前の前世では、
幸せでも閉鎖的な地域や人生が多く
字の読み書きを覚えることを怠けながら、
鍛冶屋技術の一つ覚えの
鍛冶屋では生活が困窮し生きていけないから・・
まだ、その前世では子供の居ない関係だった、
4世添い遂げた妻に、まだ間に合う・・
誰かと幸せになってくれと告げて、
何度も何度も引き止められたが
振り切って、死に場所を探すために出家して、
死に場所を探してるくせに、盗賊や動物の気配を感じると、
岩や洞穴に身を潜めながら・・
気に入った洞窟で、
聞き覚えだけの般若心経を餓死するまで唱え続けた。
そして・・朽ちた自分を、その妻は見つけ出し
手厚く葬ってくれた上に、一人身を貫き
国から与えられたばかりの
俺と4世妻の苗字を名乗り続けてくれていた。

イメージ 4


俺はそれを憤慨しながら、霊界に怒鳴り込みに行ったのだが
どの空間の誰に、怒りをぶつけていいのか?人事霊か?守護霊か?
再構築空間の住人か?探し出そうと、人型を脱ぎ捨て
再構築空間に入ると、
僕の魂は21世紀の現世に向けた魂の再構築が始まり
俺は霊界の出口で、
人型や一定の記憶と怒りや憎しみだけを復元して
転生先を待つ身となった。

そして・・その不甲斐無い怒りの感情と一部の前世のあらすじが
生まれる前から、過ったり
憎悪が常に込み上げていた。
少し、最初の方の話に戻りましたがね。

さらに、その前世の妻は高校で遭遇しているが
見事に恋愛感情が湧かなかったが、
無意識にこの人だったことが無意識に解りました。

つまりは、霊界の頃からの誘導の名残だったとも言えます。


余談を言えば
江戸初期の人生前の前世での霊界では、
俗世では戦国時代か?平安時代か??
(1000年以上・・同じような水準の村暮らしだから、わからん??)
それで、霊界に帰ると・・
地上で言う大正時代付近の光景であり、
その付近の太平洋?日露?戦争などをチラッと見ながら
あの世でも、やはり戦(いくさ)か??
何やら近代的な?
戦艦を眺めながら下界との戦とは次元が違い過ぎる?
と思いながら次の輪廻を急いだ。
この技術を今の下界に持ち込めば、
世界を征服できるのではないか?
そんなことを思わなくはないが、
電球すらも世界中でも発明していない1500年に
400年くらい先の技術を生まれ変わった時代に
持ち込める要素は端から無いのですがね。

そして、
俺のように輪廻という物のごとの結論を
行き急ぎ過ぎて少なくとも?
人類始めまってから4万年のくらいの間に100年~50年
以内刻みの輪廻が蓄積されてます。
おまけに、その膨大な数の輪廻の中で
霊界で来世の営みをまともに営んだことも、
現世のベースとなった霊界版の21世紀くらいしか記憶になく、
霊界を素通りに近く、霊界の様子を見たらすぐに
地球への転生を生き急いでいました。


余談・・

生まれて、高校生くらいの時に

毒親の父親は同じくらい陰湿な身内と縁を切ったのだが
そんな中で、こんな話をしていた。

内の家系で、何百年か前に偉いお坊さんが・・
洞窟の中で、お経を唱えながら死んだらしい・・と
さらに、苗字は、現世も同じです。

多分・・僕の霊界や22世紀頃の来世も同じ苗字だったと思います。
それと、偉いお坊さんと話が盛られているが偉くはないです。
少なくとも、当時は他に選択肢が解らなかった。


備考

一応・・原爆のことや、経済成長期などの表現は、
霊界の頃と同様に?現世でも中学高校での
現世の社会や歴史で覚えたことを
表現として、残存した脳裏の情景に肉付けしたものです。