500年以内の前世や霊界 (現宇宙内の前世を整理)
第三章
残存する前前前世~5前世の記憶。
前前前世の父親と、
霊界版の21世紀の前の生前にあたる、
前前前前世の父親は同一人物で、
僕の膨大な前世の中では、とても良心的で
家族愛を大事にする父親だった印象が根深い。
大抵はアレルギー反応くらい嫌いな人を思い出すが、
その中だからこそ優しくされた人生の印象が強いから
記憶残っているのかもしれない。
この人も、地上版の21世紀の現世では餡子屋時代に、
社長が元々実家の会社の役員をしていた頃の同僚である友人でもあり、
その方が定年退職したと聞いて、指導員として呼び寄せたようだった。
会った瞬間に、懐かしいさが過ぎったのを今でも覚えている。
そして、怒り出すと感情むき出しに怒り出すことはないが・・・
歯ぎしりをしだす、光景がたまらなく懐かしかった。
その父親の為に墓石を建立して
敷地内に遺骨を埋葬したほどだったと思う。
その人生は前世をそこまで意識していなくても
無意識に解る中で、現世の僕ほど頻繁にそういう次元を
意識はしていない中で、まさか?
前前世、前世、現世になると、
そこまで劣悪非道な毒親に振り回されて
自分まで部分的には毒親の人生を生きることになるとは
思いもよらなかった。
でわ・・話を戻すが、、
父親と母さんはとても良心的で、
そう感じる背景として・・
「注意!ここから先は前世の全を6個10個となると混乱するので、
5前世、6前世・・・・10前世と明記します。」
5前世、6前世頃は自業自得ながら、
当てもない好奇心だけの食うに食われない
旅暮らしの中で野垂れ死にするストーリーが続いたので、
なおさら・・優しくされることに
自我(魂の核基盤)に刻まれる程に
衝撃が走ったのかもしれない。
さらに、その5前世?6前世か7前世かは覚えていないが
放浪の果てに餓死しかけて、
お寺のはなれの納谷で
雨露をしのぎながら
意識が朦朧としながら倒れていると
そのお寺の住職が、虫の息の僕を手厚く看病して
温かいおかゆみたいのを食べさせてくれた。
しかも、僕はもう少しで死ぬので放っておいてください。
勝手に納屋に入りめんぼくないが
僕を火葬したらその辺に埋めるか捨てるかしてくれ!!
虫の息ながら無礼な態度を取ったにも関わらずに
手厚く何週間か最後を看取ってくれたくれた
優しい年配の住職さんの展開が今でも脳裏に残っている。
溢れんばかりの涙を流しながら
意識が飛ぶまで、有難うございますを繰り返したと思います。
その後の住職は誰に転生しているのか?
今の人生が終わってからでも守護霊達に聞きだして
前世を忘れているだろう誰かに感謝とお礼をしなければならない。
それでも、膨大に輪廻を繰り返すと
意識が朦朧として体が動かなくなり
色んな苦痛が麻痺しだすと、人生が終わる事が当たり前すぎて
放浪の人生では、納屋や洞窟みたいなところで
行き倒れる最期が普通の感覚だった。
そういった中で・・
霊界が1950年くらいの転生したい時代調節期間
(グレーゾン期間)→1980年前後~2050年前後での、
霊界版の営みが、
地上版の21世紀現世の基盤となるわけです。
その下界とうって変わった、近代的な街並みを
江戸町人の甚平姿で回りにじろじろ見られながら
歩いていた残像があります。
しかも?その頃に・・日本に辿り着く前の前世のどこかで
遊牧民時代の近所の住人らしい人の、
生まれ変わりらしい??
男(現世の知恵袋のオカルトカテで雑カテを紹介してくれた、トゲゾー)と
同じ場違いの甚平姿で再会して、友達になり・・
見たことが無いメガネを
トゲゾーが途中で使い始めたメガネについてなんだ?
と話しかけたり、
なんで、霊界の21世紀では女性に腋毛が無いのか?
かなりのバカ話もよくした・・
すると・・本当の現世(21世紀)でも、知恵袋でトゲゾーが本当に、
メガネをかけていたが、視力が回復してかけなくなったとか?
書き込んで来ました。笑
そんな中で、現歴史上の空海が皇族や王族クラスの守護霊達を
引き連れて、
名も名乗らず・・いきなり!!
俺は御前で、お前は俺だ!!!
そんな出会いがあって、守護霊さん達との出会いもあって、、
これらを編集する現世の僕に流れ着いたわけです。
ちなみに、どこかでも触れたが?
地上と霊界の時差を知る中で、
霊界版オーラの泉という心霊番組で、
死んでもない天草四郎の生まれ変わりだと、
本人の前で
霊界の美輪明弘が何故か言っていた。
目の前にいるのに?
僕と空海のような同魂関係か何かだろうか?
さらに言えば・・
霊界版オーラの泉の中盤に、
失礼だが・・それらしい貧弱なオカマみたいな武将が現れた。
守護霊達いわく、この人が天草四郎で
生前の死亡時期は日本史の教科書に既にあるといい
調べたものである。
そこで、21世紀の現世の俺は、こう考えた・・
下界での天草四郎の没滅年数
西暦1638年4月12日~霊界の2003年頃の現世のオーラの泉から
逆算して・・
下界と霊界の時差を365年くらいではないか?そう察したが?
今は60年前後まで縮小して
残り1000年くらいまでかけて
その時差が消えた時期が地球と霊界の
現宇宙の終わりの時期であり、
次の宇宙を再構築する為に
宇宙の母体であり
ある意味、霊魂の古巣といってもよい
無界に帰る時期でもある。
そういった中で・・
我が能力である、アカシックレコード的、感性で見た
過去宇宙の地球や霊界の流れから推測すると、
地球の生命活動が始まり、霊界が構築された時から・・
下界と霊界の時差は、縮まるように出来ていると思われる。
そして・・下界が産業革命、18世紀半ばから19世紀ぐらいから?
下界と霊界の時差の縮小は加速していって、
ハイテク文明・・下界の22頃には??
霊界との時差が60年
以内の均衡でしばらく、
1000年くらいは続くのではないか?
過去宇宙の記憶や傾向や
守護霊達の話から考えても、
そのように察します。
このことから、霊界と下界の時差は徐々に縮まって行く傾向があって・・
その霊界と地上の時差が無くなった時が、
地球の末期だと言えます。
気色が悪かったな。
進化しない進化を選んだ野人女だ輪廻の先々で
進化しない進化を選んだ野人女だ輪廻の先々で
屈折しながら転生を繰り返したのかもしれない。