初代２１世紀の霊界大師真魚の
ここから先の、過去世は膨大です。
何せ、３０歳～４０歳前後の寿命を終えると
霊界で来世営みを予め営むことも無く、
霊界で休むということもあまりせずに
魂の再構築を急ぎ、
生まれる前の霊界の出口（誕生界）から移動したい地域を
生まれる前から狙い済まして、
滑り台で遊ぶ子供のような感覚で
自分の生死にも鈍感に無制限に等しく転生を繰り返してました。
とにかく、時間も数字という概念も目測以上は考えることも無く、
夜が明けて、日が暮れたら一日終わりで体が動かなくなって
息が出来ない苦痛も麻痺して楽になれば
この地球での滞在は終わりという人生が当たり前すぎて
そもそも、４前世の霊界であり、
現世のベースとなった霊界版の１９５０年～２０５０年前後の
頃や現世まで時間を意識したこともあまりなかった。
確かに教養のない万民だったので
暦や時間の見方もわかなかったが？
それでも、実質の神武天皇と霊界版の２１世紀で告げられたように
シュメール文明（ナトゥーフ文化）紀元前12500年から紀元前9500年
この頃の文明の開祖だった前世もあるようだ。
確かに、手ぶり身振りだけで
後の縄文人達に稲作や農耕を教えていたくらいですからね。
考えると、僕の過去宇宙や未来の宇宙の姿でもある
衣食住に徹底して拘った政策に人生を捧げていたからね。
ただ、空海としての人生の後半以降の話になりますが・・
争い事が嫌いで山岳地帯などを流れ着く中で身に付いた
生活のノウハウに過ぎない気もするが？
でも、生活のノウハウがなければ
何も出来ないですからね。
それ以外は、群れ？村の中で
結婚しながら家族と共に普通の人生を繰り返しながら
無意識に日本の方角を目指していました。
どうしても、インドネシアやフィリピンの海沿いから
日本を目指した遠い過去宇宙の転生で
心半ばで・・
ベトナム人？タイ人？に行き着いた輪廻があったが、
まず、食べることに困らない
気候も快適な地域に辿り着いた時点で
日本を目指す意識がなくなります。
そこで、ベトナムやタイ人として
水辺の高床式の家に住む暮らしも
時代が進むと時代に取り残されたり、
タイは別だが、周辺国は欧米の植民地になる中で、
放っといて頂ければ、地球が終わるまで楽園だったのに
時代が進むにつれて暴政が支配したり、
末端の人間は地獄のような暮らしに変貌して
人間が嫌になった過去の宇宙が魂に焼き付いているので、
僕の性格的に、あえてユーラシア大陸経由で
そのタイやベトナムに転生した過去宇宙で憧れた
日本人になる為に、そういう転生と移動経路を
潜在的に選択し続けたということになります。
そういった中で、今の世界地図で言うならば？
大まかに、
→中国（北京周辺）→北京から数年かけて命からがら
夜更けに上陸して、日本人になる第一歩であり、
２６００年以上前の今日本人である僕のルーツ。
家族になった人生があり、巨大なヘラジカや猛獣を
石のハンマーで撲殺する闘争本能が強くとも、
仲間同士の争いが徹底して嫌いな遺伝子が
刻まれた可能性があります。
日本の本土に居た先住のネアンデルタール人と
縄文人も混血しているらしく、
僕が大陸から日本に入り、
神武天皇として霊界に指摘された人生で
自分の大陸系の集落からは浮いてるが、
縄文人達とは友達になれた理由も
もしかしたら、混血した地域こそ違うが
同じネアンデルタール人の遺伝子が関係しているのかもしれない。
その中で大半は一部を除けば？
長寿でも６０歳前後の４０歳前後の人生の中で、
輪廻の狭間の再構築も含めて平均で
７０年周期の輪廻だとすれば、
２００００÷７０＝285.714285714
少なくとも、２００００年に３００回近い転生を繰り返している。
さらに、人類誕生と言われる４００００万年前後では
寿命は２０歳前後と思われるので、
３０年周期の輪廻だとしても、６６６.６６・・７
大雑把に人類誕生から人として１０００回は転生していることになる。
では、さらに前世を遡ろうと思います。
