Coldplay - Viva La Vida
初代２１世紀の霊界大師真魚の
再生消滅を永遠に繰り返す大宇宙内の次元の
まずは、現世の僕の死後の流れから
生まれかわりのメカニズムの
説明の為の記事にします。
以後、生まれ変わりの狭間の内容は省略して
魂の流れを書き綴ろうと思います。
さて、どこから意識を巡らせましょうか？
では、現宇宙の今の僕からの霊界及び来世から辿ることにします。
ただし、今の僕に回り回って戻ってくることになります。
ここでは、大まかになりますが綴ります。
これらを編集する僕を一つの基準として最初とするならば、
宇宙１周期 初代霊界大師とします。
そして、来世は宇宙１周期 霊界大師２世という位置関係になります。
これまでの、
初代２１世紀の霊界大師真魚の前世シリーズ第八章までの
今の宇宙や一つ前の宇宙の生命活動や前世の因果の集約が
今の僕の人生であり、
初代霊界大師真魚の人生を
４前世の霊界である霊界版の２１世紀から
不条理な三度の輪廻を繰り返した越しに織成し、
元々宿していた感性であるアカシックレコードを
全世界の舞台裏である
全霊界からの公務として、２５世紀～２７世紀の未来に残す
ブログや記事として記録するように、
全霊界から頼まれている中で、こうして編集しています。
では、本題に入ります。
人生が終わり、
今の人生が始まる前の霊界以来に再会することになる
生前は幽霊扱いだった守護霊達と再会し、
彼らの案内で霊界に帰還すると
来世の転生時期もしくは転生する時代の調節期間があります。
最悪、彼らが案内しなくても空に飛んで行く方々に付いて行けば
霊界に帰ることがいくらでも可能です。
ただし、霊界までは空を飛べるが
霊界に辿り着くと、霊的重力もしくは霊的物理世界なので
霊界に帰った時と同じ感覚で、霊界のビルや崖から飛んだら
来世の飛び降り自殺や転落事故死などに
反映されるので要注意です。
そして、転生する時代や家系が定まれば
来世のベースとなる二度目の人生が再スタートします。
ただし、生前のように母体から生まれるのではなく、
時期が来ると、自動的に体が幼児化して
霊界上の手続きを経てからの再スタートになります。
そして、その二度目の人生では
生前の記憶がしっかりと残っています。
そういった中で、
僕の霊界及び来世では、
その全世界や各宗教上の神々の黒幕や舞台裏である
全霊界の頂点に僕は君臨することになります。
つまりは、神々の神として霊界や来世では
君臨することになります。
それでも、表立って
何かの宗教の教祖になったり
アメリカの大統領や日本の総理大臣や
世界の黒幕と名高い世界中央銀行などの権力者になるわけではない。
何故ならば、全生命及び霊魂の真価とは
あらゆる生命体に於ける、段階に応じた
境遇や過程や経験を巡る為の権利が
様々な各々の境遇を形付けているものなのです。
従って、あらゆる生命や境遇を辿りつくした
我が魂にとっては、地位や名誉などは直接意味をなさない。
それでも、現世や膨大な過去世で不条理に受けた境遇での
叶わなかった欲求や願望や理想や夢や希望が
引き寄せられ、ホモサピエンスへと進化して以来だけでも
１０００回以上の膨大な前世での元妻や恋人が
無意識に僕を異性として反応しやすい時期に入り
来来来世まで続く流れになっています。
もしかしたら、アウストラロピテクスという
５００万年くらい昔からの類人猿時代からの婚姻関係も含めたら
億単位の関係者となるかもしれない。
そういった中で、
直接、大統領や権力者や教祖にならない代わりに
それらの守護霊達に、彼らの人生をどうするべきかを
暗黙のテレパシーを使い指示したり、
まだ、健全に住める２７世紀前後の未来の文明に
危害を加えるような権力者や独裁者や犯罪者ならば、
来世の凍結や場合によっては
宇宙の果てに連行し、
霊魂の消滅を指示することができます。
あらゆる生命の原型である原始霊魂へと
リセットすることになります。
実質、来世の僕は権力者などと直接関わりを持つことなく
来世でも誰も信じないであろう、
幽霊に等しい守護霊達の彼らに
頼むことで世界を動かすことになります。
さらに、霊界の段階で僕の暗殺や
親族や知人や恋人が居れば恋人の危害を考えた時点で
そういう人達は即、魂の消滅か？来世の凍結を意味します。
何せ、犯罪者や陰謀論者の守護霊達もまた
僕の指示の下で動くことになるわけなのだから。
それと、もちろん、霊体と生きている人間を混雑すれば
事故の元になる為に、
霊視野を来世も封じて活動する為、
霊界と地球の転生メカニズムを利用して
霊界では誰にでも使えるテレパシーを
霊界では出来るだけ駆使しながら
全霊界を動かせば、
それらを忘れるだろう来世の人生を見越して
来世の僕自身に霊能が認識出来なくても、
霊界経由で生まれ変わった世界も
望むだけでお御方、望むように世界を動かすことが可能になります。
この因果関係に危険人物ほどに、意識が向かないように
霊界の段階で仕向けます。
そういう打ち合わせを王族クラスの守護霊達も交えながら
方針を示してから、来世のベースとなる、
僕の二度目の人生が霊界で始まります。
出来るだけ、
来世では現世の僕のように霊界や前世が過りやすい状態のまま
幼少期を迎えるとは限らないが、最悪物心がつくであろう３歳頃から、
英語、ピアノで音楽の基礎、
宙返りやバク転が出来る程度のダンスや体操、
そして、解らない事は幼稚園児相手でも
丁寧に教えたり、国語の読解力をしっかりと身に付けられる
英才教育を受けたいと思います。
あと、現世で憧れた格闘技も空手中心に
一通り習ってみたいですね。
そして、現世の僕が夢見る広い土地と丘の上の豪邸を
札幌市内に作って、維持費も予め確保できる以上のお金を
小学生～大学生の間に海外も含む芸能活動で
１００億円～２００億円ほど貯金を確保して、
大学を卒業すれば、一般のサラリーマンより待遇が少し？
良い公務員として落ち着く、
そして、公務員として落ち着いても
タレントとしての要請があれば、ギャラを頂きながら
公務員としても活動可能な法整備も全霊界に要請する。
そして、豪邸には皇族や海外の有名人が遊びに来ても
もてなす為にも活用する。
それで、脱税疑惑や脱税など起きないように
徹底したマネージメントや、
そういう経理の知識も身に付ける必要がある。
そして、３００億円や５００億円など
残したまま親族が居なければ、
無償で国に譲渡する。
それでいて、もし？結婚した中で子供が居たら
子供に遺産を引き継ぐことにはなるが、
子供に重圧を与えたくはない中で、
お金が無くなっても生きて行ける教育を大切に
後の孫世代への遺言として自費出版など本を書き残す。
お金が最低限であっても、家族さえ壊れなければ
いくらでも幸せに暮らせることを身をもって伝えて、
特別な自分の人生を子供や親族に押し付けて
重圧負けした子供たちが喧嘩しながら
財産を食い潰す以外に生き方を選択できない
哀れな親族を作らない為に、
彼らなりの生き方を基礎の部分だけは
手助けしても過干渉は絶対にしない。
僕が知る毒親のように、預かった子供の運命を
私物のように牛耳るような人間に僕自身がならない為に、
複雑な感情や物事の整理をしっかりしながら
生きるべきだと、霊界や来世の前である
生前から切実に思うわけです。
そして、もしかしたら・・
相変わらず、
現世や過去世での執拗な嫌がらせやトラブルや生き地獄で受けた
心の闇を霊界や来世でも浄化できずに人を嫌い、
その危機感から、誰かを不幸にするくらいなら
独りで十分だという今の考え方のままなら
結婚しないで、一通り好みの女性と遊びつくしたら
仕事と趣味を死ぬまで充実させて、
それはそれで、充実した人生かもしれないが？
どんな形でも、霊界の暮らしにも終わりは来る。
そして、身の周りの人に挨拶したら
今まで来ていた霊的な人型を裂いて
オーブ本体となり、魂の再構築を開始することになる。
そして、魂を再構築して
霊的人型も再構築して、
霊界の出口（誕生界）で転生の時代まで待つ、
再構築で思いだした、
生前（前世にもなる）や二度目の人生での関係者との再会を
楽しめるのもこの時期である。
ちなみに、再構築後の出口は
国や文化によって、多少は変わるようである。
そして、大半の記憶が再構築されても
一応、神々の神である僕は、
霊界の出口で４神と補佐の大御霊様（命の母）が
この地球に転生する何億？何兆？何京？もの
動植物を含む全生命の霊魂の手続きを処理している。
その神様にも、転生する前に挨拶することになることであろう。
この異空間のようなお部屋で、太陽のようなお姿をしている
御方が、大御霊様もしくは命の母様であります。
この御方なしでは、生まれ変わりが大統領だろうが？
大きな宗教の教祖だろうが、
誰もこの地球に生まれ変わることすらも出来ない。
そして、再び生まれ変わると
幽霊扱いになり、霊能者枠ですら
人生が終わるまで認識できないであろう、
守護霊達と面談してから、
再び、この地球での人生が始まる。
初代２１世紀の霊界大師真魚の
再生消滅を永遠に繰り返す大宇宙内の次元の
人生の大まかな流れ。
この内容を次は綴ります。
