霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代21世紀の霊界大師真魚の 再生消滅を永遠に繰り返す大宇宙内の次元の 魂の行方と前世もしくは生命活動や霊界を遡る。 第4章(我がアカシックレコードの記憶を整理)


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初代21世紀の霊界大師真魚
再生消滅を永遠に繰り返す大宇宙内の次元の
魂の行方と前世もしくは生命活動や霊界を遡る。
第4章(我がアカシックレコードの記憶を整理)

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霊界大師大宇宙8周期世
(日本人の学者様)
この時期の転生期は一つの山場となる為、
この8周期様のみに、
この記事一つを使うことにしました。

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霊界大師大宇宙8周期世
(日本人の学者様)

再び日本人としての輪廻が回って来るが、
気をつけないと、かなりの山場です。
知る限りでは、もっとも危険な時期の一つである。

再びモデル体型の日本人であり、
学者として、ルドルフ・シュタイナーの生まれ変わりと遭遇する。
前宇宙のヨルダン人の段階で、
知識を基盤に人生を組み立てる
インテリ層の人生が続いた代償で、
魂の基盤である生存本能の劣化の限界を超えてるのに、
生き方を変えられずに、
論理の構築で人生の生存本能そのものの劣化を解決しようとして、
もっと深みにはまっていくことになる。

そこで・・
出家するくらいの感覚で、
学者を辞めて、多少は大学で教授や講師として
教壇に立つことは構わないが、
基本的には一般の仕事をしながら
生命の原点に返った、
野性的な生き方をしばらくは転生しないと、
自ら、宇宙の崩壊に我が魂を晒したくなる。
そこでこれまで、人霊として積み重ねた輪廻が終わることになる。
でも、回り回って初代霊界大師真魚
もしもながら、その挫折したであろう
霊界大師大宇宙8周期世に戻ってくることになります。

確かに、この転生の経路の末期は
我が身(霊魂)を崩壊する宇宙に晒して、
あらゆる全霊魂や生命体の集約である我が
転生経路のスタート地点に脱線しないように、
戻る為に、そういう過程が必要になる。

そして、間違っても
その末期の時期に守護霊側の魂の構築して活動すると
逆に全生命及び全宇宙の霊魂の原点に戻り
膨大という言葉が宇宙の果てまで続く次元の
少なくても5000億人以上の人格や境遇と
あらゆる動植物などの生命活動を
巡りつつも、この集約圏への覚醒がその中で
起こらない限り、永遠に
この我々、同魂者の転生経路の輪廻には
戻っては来れなくなる。

しかも、
既に、それらの全宇宙の霊魂や生命体のプロセスが
我々同魂者の転生経路に既に集約されています。

それにも関わらず、
また、テレビやニュースで見るような
事件事故や紛争の被害者や加害者などの
血で血を洗う人達の輪廻も巡らなければならなくなります。

さらに、自分が死にたくなるくらい
嫌っている大っ嫌いな人達側への生まれ変わりも
当然、含まれることも意味するわけです。

殺意を抱きたくなるほどの大っ嫌いな人に
あなた自身が成りたいですか?

さらに、転生の浅い魂に比べると
そういう霊魂の基盤の損傷が激しくなりやすい
輪廻を、これまでの我々の集約圏の
転生経路のように、
そういう問題点を最小限に出来なくなるということも意味します。

とにかく、我々の転生経路から脱線すれば
事件事故や紛争地帯に巻き込まれ
自由の利かない体になってしまった方々や
医療のない地域で奇病にかかり、
手の施しようがない人生なども再び無制限に歩み直すことも
我々の転生経路から脱線すれば
当然、そうなります。

ただし、我々の魂は幾度とその次元の転生を乗り越えて
この領域に何度でも返り咲いた魂でもあるので
最悪、それでも戻っては来られるかもしれませんが
その次元を何万回も繰り返した僕の魂の結論は、

解りやすく
小さい規模で例えるならば、

気分と勢いだけで下調べなしの
守護霊達へのお願いも無しに
10年で、いつ落ちるか解らない飛行機を使って、
さらに、危険地帯を飛びながら1000回地球を回るのと?

10年かけて、事前に確かめて
海で沈没しない運命の船に乗り
陸地は歩きながら危険人物を
守護霊達に牽制してもらいながら、
現地人と会話しながら
世界を10周するのとでは
どちらが、有意義で世界情勢に詳しくなるだろうか?

それでも、前者は途中でトラブルに巻き込まれて
命が尽きるかもしれません。
それでも運よく生き延びたとしても同じ10年です。

言ってしまえば、後者が我々です。

そういう域で考えられる我々から見ると
本当の意味で無知な側に回らないように、
守護霊達に対し、我々の転生経路の同魂者達へ
最善の保護を霊界大師を引き受ける
見返りの一つとして、
前宇宙の守護霊達の彼らの魂の消滅をかけて、
公約を結んであります。

でも、同魂者の皆様自身も
輪廻の狭間の霊界などで
遅くても気が付き次第、輪廻上のどこかで、
霊界に帰る度に、転生経路の確認をすることが
一番、間違えがありません。

では、再び霊界大師大宇宙8周期世様の
人生の話に戻します。

とにかく、アカシックレコードの語源を生んだ、
ルドルフ・シュタイナーの生まれ変わりとの接触は注意が必要だ。

バルカン半島のクラリェヴェクで生まれ、
オーストリアやドイツで活動した神秘思想家、哲学者、教育者である。 

生年月日: 1861年2月
生まれ: クロアチア クラリェヴェク
死亡: 1925年3月30日, スイス ドルナハ
学歴: ロストック大学、 ウィーン工科大学
建造物: ゲーテアヌム、 Second Goetheanum

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しかも、アカシックレコードの語源を生んだ人物ではあるが
我々の転生経路の集約圏に対しては、
まだまだ、小学生くらいにも満たない。
全人類及び全霊魂の動植物の
4割5割の転生を回る団塊の魂である。
彼もまた、その過程を乗り越えて
転生を進めないと、
我々の全人類及び全霊魂の動植物の集約圏の
転生域の転生経路まで辿り付けない。

転生の浅い魂程に
そういう生存本能のバランスを整えながらの
転生が未熟なために、
逆に、歴史上の人物や世界に名を残す人生も多いが、
その後に、その反動が解らないレベルの
魂である為に、英雄の後に凶悪犯になってみたり
大金持ちの後に奴隷になってしまう人生の波が激しいのである。
さらに、人として輪廻出来る回数も
異常に少ないタイプも多い。

霊魂の本当の発達とは、
そういう生存本能のバランスを整えながら転生出来る
柔軟性と適応能力に他なりません。

しかも、このような霊界機密を自由に
輪廻に反映できる、霊界との繋がりを保ったまま
輪廻出来るのも、
我々の全人類及び全霊魂の動植物の集約圏の
我々の転生域の転生経路だけしか
霊界から許されません。

それでも、霊界機密を持ちだせなくても
その霊界に踊らされる次元の
霊能や宗教家の転生枠くらいなら
幾らでもありますが、
踊らされている自覚がない転生枠に何の価値があるだろうか?

そういった中で、再び話を戻すと
8周期様が精神的に行き詰り、
健康なのに生きた心地が無い
不安定な精神状態になった時は
生存本能の枯渇のシグナルとして、
ある程度のライフラインこそ確保したならば、
職を捨ててでも、
肩の力を抜いて、心、赴くままに遊んだ方が賢明である。

お酒が飲めるなら、肝臓壊すくらい飲んだくれてもいい
とにかく気が済むまでは
逆に無理した方が怪我の功名が薬効になることもあります。

そして、暴走しそうな邪気のような
憂さが鬱積した時は格闘技でもやって、
好きなだけ暴れたらいいんだ!!

そして・・女性が恋しければ、
風俗などで、性病に気をつけて
守護霊達に水子達から守ってもらいながら、
そういうことには、頭を使って
遊びたければ遊んだら良いです。

そうすれば、また何世かは平穏な人生に
満足できる人生を幾世かは営めます。

そして、もう一度言いますが
その人生での、
ルドルフ・シュタイナーの生まれ変わりの人物との接触は要注意で
彼の論理に少しでも付いて行けなければ、
参りましたといって、職を捨てる覚悟で
生き方を変えることが出来る柔軟性が求められます。

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「この顔の面影のある学者に遭遇したら注意してください。」

一応、霊界の頃に
僕の生まれ変わりと遭遇したら、
深追いは避けるように
守護霊達を返して、釘は刺してありますがね。
ただし、この方自信が悪いわけではないし
あらゆる魂に於ける
境遇や経験を得るべき平等の名の元に
そういう時期の方と交錯する時期があるというだけです。

転生した人生では知りませんが、
少なくとも霊界の頃は空海の生き方も知っているし
感銘を受けた方でもあるので、
人間性そのものは良い方なので、
その辺は誤解なさらずに、
お願い致します。




そういった中で・・
逆に魂の未熟なルドルフの生まれ変わりには
そういうことが逆に出来るレベルの魂ではありません。
この方に限らず、知識を覚え一度でも富や名声を得た人間が
その生き方を捨てることが難しいからです。

だから、ルドルフの生まれ変わりに言葉で負けても
霊魂の順応性という本当の魂の価値は
黙っても8周期世様が上であり、
負けることが勝ちである場合もある事を
しっかりと認識して頂きたいと思います。
そういう生き方の転換に
貴方や僕の魂に刻まれた
原始的な転生の場数の基盤が
劣化しても形状記憶合金のような
性質をしっかりと魂に宿してあることが役立ちます。

もちろん、
その辺の補佐も厳重に守護霊達に釘をさしてあるので
予め自身の大まかな
こういう人生の流れこそ霊界の段階で解ってしまえば、
問題は少ないと思われますが、
油断は出来ないので、強い口調で書かせて頂きました。

そして、余談を付け加えるならば、
我々の全人類及び全霊魂の動植物の集約圏の
我々の転生域に魂がグレードアップする程に
人間の女性としての輪廻転生は無くなります。

我々の全人類及び全霊魂の動植物の集約圏の
我々の転生域の9割の領域以後は
女性としての転生が無くなります。

その代り、女性の代わりに育児をするような
人生が混じる中で、霊魂上の経験値を
整理する範囲で、問題なく輪廻が可能になって来ます。

そして、人としての輪廻を長く営める利点の中で
無意味に生存本能という魂の基盤をすり減らすような
贅沢だけの入院患者と中身は変わらないような
歴史上の人物としての転生頻度が少なくなります。

ここも例えるならば、
浅い魂が3回の人生に1回くらい贅沢な人生である反面
3.4回前後で人間としての輪廻を続けられない人も多い中で、
20回の人生に1度とか?そういう頻度になり
100回でも10000回以上連続でも
人間としての転生を切ることなく
一般層の転生を中心に
輪廻の経路を組み立てる魂の能力が
我々の転生経路に近づくほどに強くなります。

それでも、これらを編集する初代霊界大師からの
来世、来来世、来来来世は
命を無制限にドブに捨てるような
過去宇宙からの対価が開花する
壮大かつ特別な
転生期なので、この時期の真似は
他の大宇宙の転生周期ではマネの出来ない時期ですので
例外になります。
そういう意味合いだから、
こうして記事を編集で来ている意味合いもあるのです。

おそらく、問題の転生が近づくと
過去の貴方でもある僕が書いた、
この記事を参考までに読むように
貴方の守護霊達からも、ご案内が来ると思われます。
僕が貴方側に回っても、そのようにお願いしたいと思いますがね。

でわ。

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次回の記事は、
霊界大師宇宙XXX周期世へと続きます。

この領域になると、世界各国の一般層が多い上に
霊界大師宇宙XXX周期世の最終の領域まで
霊能を駆使する人生が減る上に、
部分的には山場や芸能界で活躍する人生も巡るが、
インパクトのある転生が限られる為に
8周期までほど、詳細は書けない。
でも、幾つかはポイントもあるし、
最悪、どんな人生でも守護霊達が居るので
僕以上に詳しく聞く事も出来ます。