人を考える１：人生を２倍にｂｙ武田邦彦教授・・
霊界大師真魚の感想。
こんばんわ。それは？社会性にある程度順じることで、
無事に手堅く結果的には恩歳まで身を守る事が出来たという証拠である反面、
食うに食えない生活に追われる、我々のような貧乏暇なしの市民には羨ましいような人生の副作用のような先生の悩みだと僕は思います。それでも？それはそれで、その立場や境遇では悩むだけの苦悩があることは確かなので軽視するつもりも御座いません。
そういった中で、言葉が過ぎたらお詫びしますが・・「うばすてやま」こんな日本昔話がありましたね。それを思い出しました。でも、今さえ良ければ良い！元気じゃなければ価値が無い？意味も無い？それは、目先の損得に支配されて先生の頭脳が空転してるように感じます。
もっといえば、人を簡単な目先の損得で捨てる人間ほどに自分が捨てられる立場になると必死であらゆる手段を使って命乞いするものです。ですが、死に様は生き様で、生き様は死に様に返ってきます。この言葉の意味を自覚できるのは頭ではなく、各自の経験則の中で感じるニュアンスになります。頭の良い人ほど感じることよりも頭で考えることが先行して、なかなか伝わらないのかもしれませんがね。そういうわけで、働き盛りの頃に人を些細な事で切り捨てた人間ほど円の切れ目は縁の切れ目です。ワイドショーをにぎあわせる有名人の熟年離婚とかも、そういう社会的仮面に疲れ果てた中で金銭やお子様という繋ぎとめるものが切れた時に、残ったものは疲れだけになる。結局はそういう系統が多いのではないか？だから、生活に困る困らないというよりは？快適か快適じゃないか？自分の時間があるかないか？そんな理由で、お金持ちは平気で時期が来るとお金に困らないだけの理由で長年にわたる心にも無い仮面生活からの疲れから逃れたくて縁を切ろうとするわけです。
仮面を被ってる時も、まわりがチヤホヤしていると逆に達成感や変な意味での生きがいにも結びつくし、その姿は世間体では理想の姿に映るのかもしれない、むしろ？理想の姿を演じているならば、目に映る他人が本音で生きてるか？仮面を被って自分を殺して生きているかなど、腹を割る関係でもなければ誰も深く考えない。だから、見た目よりも孤独を感じながらも無理やり誰でもいいからチヤホヤしてくれる人を囲んで納得しようとして、なおさら心の隙間は埋まらない。
でも、薄弱ながら僕に言わせると・・
そういう人が恐れているのは孤独ではなく、形的に成功した中で仮面の中で人生の大半を生きる為に押し殺し続けた心の矛盾からの歪んだ喜怒哀楽や好みなどからくる、捻じれた自分の心と現実を直視しなければならない瞬間を、違うけど言いやすい孤独感という言葉を無意識に置き変えて吐きだしている風潮に感じます。つまり、何を言っても置き換わった言葉に変に納得することで目上の人達に機嫌をとることで生きて来た代償として、僕の言葉の意味に自覚症状がないなかで生死を意識する岐路になって始めて幸か不幸か？それらの意味合いから逃げられないくらい突き詰まって始めて
蓄積させた悩みが問題点を浮き上がらせているのです。
つまり、先生の言葉は本音を言っているようで、
自覚のない仮面にまで私情を絡めるから尚更、心の整理がつかないのではないか？
その一面として、本当に地域や社会貢献が夢だろうか？それは清ました自己顕示欲の現れもしくは願望か？
先生の望む正義で世界を本当に支配できるでしょうか？と書いても、そういう自己顕示欲や支配欲には自力で
気が付くことは、社会的な成功者ほどに最もらしく
命や人生を賭けて良かれでやり通した分、受け入れ難いし苦痛を感じるかも解りません。
でも、自己顕示欲や支配願望の無い人達の夢は・・
僕の年配の上司を見る限りは、お金が無くても孫とずっと遊んでいたい？
身内とお酒を飲んだりボーリングを楽しみたい？釣りを楽しみたい？
わりと、動物的本能（動物的良心）が強い夢や願望が多いと思います。
もっといえば、そういう社会的成功を志す人は良い意味でも、先生が悩む意味合いにおいても？
幼少期に何かしらのきっかけで自分の感情を押し殺して無意識に置き変えた固定観念に支配されている中で、
底知れない不安と表裏一体の向上心が良心や良識や道徳心などが結びついて、
その弊害などを感じる暇もなく認識されない当たり前を
悩みとして意識するまでに鬱積させてきたのではないでしょうか？
そういった中で、内面的な意味合いに限れば
どんな境遇や現実でも、何を思い？何をしたか？という小さな整理の積み重ねや経験則の中で、
明らめや覚悟も最後は納得という域に達する事が、本当の意味での悟りではないでしょうか？
一休宗純も長寿だった方だと聞くが？最後の言葉に高層たちが注目したらしいが・・
結局は死にたくないと言い残して、この世を去った中で！
高僧たちはガッカリしたとはいうが？僕が思うにガッカリはどっちだろうか？
「死にたくない」これこそ嘘偽りのない言霊だと、どうして彼らや皆さんは気が付こうとせずに
変な意味で幻想じみた嘘で耐え抜く事を悟りや強い人格という嘘を固めたがるのか？
そもそも、自然人とは何か？という動物的な本質から逸脱した時点で、人が人である意味への追求から
最もらしく湾曲していっている意味すらも鈍らせている自覚すらも持てなくなるから、
最もらしく歪んだ苦しみが魂や心のサインとして身体や意識に芽生えて鬱積するわけなのです。
話をまとめると、僕は非営利ながら霊能者なので霊界は身近だから死への恐怖が全くないが、
生死に限らず、先の見えない物事に僕であっても不安や恐怖を受け入れきるまでは感じます。
皆様は、不安や恐怖を受け入れきる段階そのものを恐れるから納得できないまま恐れ続けて
必死で変な意味で抵抗して、問題を複雑化させている過ぎません。
とはいえ、これらを説明する中でかなり複雑に書いておいて何ですがね。
そして、何度も言うように福利厚生のクオリティーはあくまでも
覇権的な世界情勢の中で日本がどこまで強かに立ち回りつつ、
政治家が嘘をつかずに、どこまで天下りや癒着をうまく転換しながら
消すものは消しながら、その当たり前を公的に還元できる日が来るかどうか？
それなのに、左派メディアは不安を煽って本当の数字を出さない中で
中途半端に賢い人ほど、目先のプラン話でそういう本題から逸らされている自覚すらも持てない
身寄りのない富裕層を変に持ち上げて言葉が悪いが最後は根こそぎ国民をカモにして、
隣国に明け渡したいかのような意図が近年はだんだん大胆になってきた。
でも、先生の問いかけに限れば、そういう話だと思いました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
最近結構、ここに居ます。笑
↓
