前世や人生を振り返りながら
雪中サイクリング！！
狭い道路でいきなりＵタンした車が
回り切れずに
歩道を走る僕に突っ込んで来た。
間一髪！！！！！
だから、
北海道神宮でお守りを買って帰る。
実は、朝一で恵庭市のお寺に早いお彼岸参りして、
恵庭は流石に車で行ったが、失くした浄土真宗のお経の本を
紀伊国屋書店で買う中で、運動の為に円山まで足を運びました。
１０年以上前に１００円均一で買った内容のお経の本を
１５００円で買うとは、
だから、恵庭のお参りは阿弥陀仏だけしか唱えてません。
しかも、どうせ居るのは霊界にお帰り前の霊体の皆さんと
僕の守護霊達しかいません。
本殿での挨拶を僕の家系の納骨堂でもしても、
同じ空間内で同じ霊体の皆さんしか居ないので
重複しても、霊能が無い人とやる事が同じでは意味が無い。
でも、マナー的に本殿と納骨堂共に線香とロウソクを灯し
お供え物して、お供え物を持ち帰る決まりなので
持ち帰った感じです。
でも、１０年以上自分でお経を唱えて来たのに
やはり、前回もそうでしたが落ち着かないので
次回からは、いつもの正信偈を唱えようと思います。
ちなみに？お坊さんに頼むと１万円とか
お金を包まなければなりませんが・・
お経なら僕が唱えても変わらないなら？
むしろ、彼らよりも守護霊達や霊界との
繋がりが強い中で、１０年以上前から
自分でお経をあげています。
自分が両親とも偶然？浄土真宗の家計である以外は
西本願寺派、大谷派、本願寺派などの
宗派までは考えもしてませんでした。
だから、前世の名残と
四国の八十八カ所を少しお参りした時の感覚で、
浄土真宗らしからぬ、般若心経を唱えてましたね。
それでも、その宗派やマナーも
霊界とは直接は関係無い、この世の皆さんが決めた
派閥みたいなものなので、深くは考えなくても良いと言えば
良いのかもしれませんがね・・
ただ、冠婚葬祭でのマナーこそは守らないと
この世の皆さん内でマナーに反する失礼な
ことになるので、その辺の分別くらいは
あるつもりなのです。
そういった中の買い物を兼ねた雪中サイクリングでした。
車にひかれそうになるまで、
神社へのお参りだけのつもりでしたが、
昨年も色々と悪夢の連続でしたので、
お守りを買いましたね。
この話は人生終焉後には平等に明らかになる話ですが、
独り勝ちの人生を描くには、独りで負ける人生を
背負わなければ対価になりませんので、
開運とは程遠い、霊界大師を霊界から背負わされながら
俗世間のイメージには相反する人生の真っただ中が
今という流れになります。
この世では死ぬまでは
現世の目的を果たすまでは死なない！！
信念だけで生きてるようなものです。
ただし、あまり望み通りに進み過ぎる霊界や来世の人生も考えもので
人生の紆余曲折での挫折が、
ある種の自虐願望への抑止力になってる部分もあって、
辛い前世の積み重ねが一気に爆発したかのような
富と権力と叶わない願望の全てが叶うと、
そういう人生に慣れていない僕は、
それはそれで、自分が嫌になるかもしれない。
基本的に孤高な生き方が好きというのか？
一部を除けば望んでも望まれない居場所のないような
前世の連続で、無一文同然に放浪する前世が多い中で
少しの幸せで、多くの苦難を堪能する方が楽しいとさえ感じる。
無意識に辛い思いが強いほどに、願いが叶った時の喜びは
計りしえない事も本能的にわかっているせいか？
その喜びの為に、苦難を選んできた節もある。
それでいて、戦争や争い事が嫌いな反面
殺し合うよりは平和という意識からか？
道端のケンカで憂さを発散する前世が多かった。
現世の不本意なイザコザもそういう前世の清算だろうか？
一部の歴史的に名を残した前世を除けば
常に自由気ままな町人の旅暮らしを好んだ僕は
歴史上の前世の権威を知らない
俗世間に反発するように、
侍が刀を持って複数向かって来ても、
藪に隠れながら、石を投げつけたり
土や砂をかけるなどして、
無力化こそしてきたが、
忍者ではないし、
戦（いくさ）も喧嘩も相手の心こそ折れば
命まで取り合うことは無いという意識が強いので
不条理な成り行きの決闘で勝ったが為に
殺めた、とある前世の一人を除けば
命を奪う程の争い事は、後々の来世で火種になると
本能的に察して、戦争ごとには徹底して参加しなかった。
ちなみに、それらしい人物がかなり前の職場で遭遇している。
最初は仲が良かったが、急に陰湿な嫌がらせが何年も続いて
取っ組み合いのケンカになりましたが、
相手がもういい参ったというと、
前世の情景が過りました。
無意識に同じ過ちを現世でも犯すわけにいかないという
意識に目覚めて、それ以降が相手が殴って来ても
やり返すことなく上司に相談するも、
上司もグルで最悪ながらもグッと堪えてました。
そういった中で・・
意外と、そういう乱世ほど戦の無い？
政治が干渉しないような集落を探すと
意外と、遺伝子レベルで良いと感じた人を見つけて
世帯を持って、何世か添い遂げて
混血の中で自分の理想の顔や体を作りかえる。
それらに徹する中で、その意識が
富や権威で見失いやすいことも解るので
霊界で対価を変換して、富や権威を桜花するような
人生の描き方を常に霊界でしてこなかった。
だから、居場所が無いような人生であっても
生命体として具現化出来ない
原始霊魂達と同じ意識をなるべく
人間にまで進化しても劣化させない為の
膨大な前世及び生命活動の連続であった。
その集大成が、現世のアカシックレコードという
繰り返される宇宙に付随する霊魂の営みの総体図である。
この辺を漂う生命活動しない原始霊魂達も
僕と同じ記憶の概要を持っているが、
生命活動の輪廻転生の中で
意図的に誇示しなければ、
そういう意識や感性を人類圏にまで進化する前の段階の
原始哺乳類くらいで退化させてしまう中で、
僕のような判断を伴う輪廻の仕方は出来ないが、
一部を除けば、僕よりも裕福で快適な輪廻を送る人が多い。
その代り、そういう原始霊魂の意識及び生存本能が
そういう快適な人生で多くを退化させてしまうので、
病気になりやすい体にしか生まれ変われなくなったり、
判断力の劣化から事件事故に巻き込まれる意味合いに
表面化する中で、考えようによっては
生命の営みの過程と言えばそうなのだけど、
そこまで解ってしまうと。
辛いことに慣れる？麻痺する感覚にも飽きてくる。
そんな葛藤も、現世の紆余曲折の呼び水になっている。
霊界的には、そんな個人レベルではなく
宇宙史、銀河史、地球史、霊魂及び生命史、
そんな膨大な輪廻の数々のサイクルレベルの
人類史レベルの価値観で、皆々を見ているわけですがね。
それを統合する霊界の法則があるならば、
境遇に於ける平等であり、
つまりは、皆々の経験値や価値観の片寄りからの呼び戻す過程の人生
つまりは、目に映る人や生命の数々は経験値そのものが
バラバラの中で、平等に紆余曲折の中で
互いに足りない経験を補填する意味あいが
この地球上での肉体を纏った生命活動にはある。
人の幸か不幸かなどは、それらの一端に過ぎないし
戦争が解る人は、そういう時代や国や地域を
僕のように霊界の段階で選ばない。
でも、この世に表面化する戦争は
解らない者同士の損得が相互的にぶつかりあい、
命を奪い合うことでしか解りあえない人から
命からがら生き延びて賢く学ぶ過程の人も居る。
そんな僕を邪魔する方法は、
何も解らない人達の世界へと放り込むことにある。
それらが、霊界も介入し一相ややっこしく
僕の現世の紆余曲折として日々を織成している事も解る、
でも、そういう過程を無視した
霊界や来世や幾世の富や権威や喜びに偏った輪廻で
積み重ねて来た磨いてきた魂が
生存本能や誇示してきた魂の本質を見失わないかが、
物凄く
前世となる現世から心配である。
とりあえず、この人生を完走する為に
生活環境を今度こそ邪魔されないで
整えたいのが僕の本音といったところなのです。
でわ・・
