毎日新聞!?いったい何をしているんだ・・
昨日はアクシデントだらけながら釣りに行ったが?
今日という二日目のお盆休みに天気が悪いせいか?
レジャーを楽しみたいのに不覚にも僕は気が付いた動画にこうして返信しています。
そういった中で、宗教の矛盾は僕もネットを繋いだ10年くらい前から何かしらで書いてます。
それでも、相応の立場や知名度のある人間では確かに利権が絡むので身の安全から
核心部分を主張する人は少ないのでしょうね。
それでも、いつもながら人生終焉後には平等に真実は明らかに・・
僕はこういう名前でも無宗教ですが、家系的には浄土真宗のお西になります。
それで、僕の一般論と霊能感性で言えることは。
1.神の基準や定義とは何か?空気や大気や重力という強大なライフラインほどに
肉眼では見えない無味無臭で意識が向きにくい
当たり前の盲点でありながら、少し考えるだけでも
自然界そのものが広大かつ強大な存在ほどに意識が向きにくい存在であるにもかかわらず、
神仏の孝徳や教えはいつも地域別の生活圏レベルとしか言えないのは何故か?
ネットの普及した現在の文化水準下に於いては、余程の情報弱者ではないかぎり・・
何故に大の大人がそれらの心の内面的な弱さや未熟さに無神経に、
それらに伯や大義名分まで増築させて武装させてまで、
子供だまし?猫騙しを人生の足元を踏み外してでも本気で信じている事が多いのか?
2.幸福の追求とは言うが、犬や猫や人間の子供が喜ぶであろう条件に対し
何か富や権力や年輪を身につけたところで、動物的な何か三大欲求や性感帯的な本質が変わるのだろうか?
ここまでが僕的な一般論です。
ここからが、僕の感性になりますが・・
武田先生は肉体を統括しているのは脳みそ一個だから、
その延長で大宇宙も含む自然界もしくは地球や大宇宙も一個の脳みたいな存在が
神と過程すれば神ではないか?そういう思考だと感じました。
物理主義者ならば当然だとは思いますし。
生半可な物理世界に住む皆々も僕の言葉よりも共感や説得力を感じることは当然だとは思います。
それでも、僕が35年後付近に死んだ後の21世紀後半以降のご時世では話も変わりますがね。
そういった中で、僕の感覚でいえば
皆の言う神仏は真実の入口の妥協点であり、論理武装して肉付するほどに妥協点は妥協点であることが
なおさら解らなくなるだけの話だと思います。まるで、目の前のごった煮は何鍋か?ラーメンか?
ベースもしくは原型が何かわからなくなっているようにです。それが通説化すれば世論の完成です。
それでも、僕の感覚に近いのはGoogleから抜擢するなれば、
「日本の記紀神話にあらわれる八百万神(やおよろずのかみ)の世界も多神教の一種であるが,その神々は古代ギリシアの宗教やインドのヒンドゥー教における多神教とは異なって,肉体的な特徴や個性をもたず,目にみえない存在であった。」
この世で言葉として成している中では、これが核心に近いと思います。
この八百万神(やおよろずのかみ)の正体は霊界で生まれ変わる度に初対面の感覚で再会する?
この世でも幽霊という形で同行している守護霊達を意味します。
さらに、彼らの公務の正体に触れるならば・・
常人は?身近に居る霊能者といわれる人達でさえ、
何も見えないだけで、
彼らの公務には全人類や動植物の霊魂における物事を生きて体験する為の権利という効力が
霊界やこの世(地球)で働いています。
つまり、変化の無い環境や境遇では喜怒哀楽そのものが退化します。
人生の生まれ変わりが一度や二度ならば、
人類創世記や単細胞生物からの進化過程で構築された霊魂の基盤を軸にした肉体の機能が死なないので
喜怒哀楽など生理基盤そのものが退化して消えることは難しいのかもしれませんがね。
つまり、全人類や動植物の魂が平等に生死の千差万別の喜びや苦しみや感動や人生経験や体験をシェアした結果、
皆さんの不平不満が生まれている原動力にもなっているわけなのです。
そして、生死の絡む問題は敬遠される中で本題が湾曲しながら
目先の真実を地域別に謳えば世界中の宗教の感性です。
そして、幽霊や霊能という反物理的な表現の根幹は
生まれる前の霊界や幾多の前世の頃の感覚的な微かな記憶や感性だけが
生まれ変わりの過程で消失しにくいという生命基盤そのものにあります。
だから、何を忘れたか解らないが物理主義に相反する空想に等しい幽霊や霊能が
気になりだす原因にもなるわけです。
つまりは、何故に神仏の核心に限っては、
日本古来の日本の記紀神話の話が核心に少し近いという理由も、
全人類や動植物の霊魂における物事を生きて体験する為の権利という効力が
霊界やこの世(地球)で働いているなかで、
そういう事が理解しやすい、
膨大な輪廻過程における集約期のような時期の魂の集まりが
日本に集まっているからとしかいえません。
さらに、不可解な移民法などの絡みも僕の次元では霊界の段階で遠い前世に散った
ネアンデルタール人?縄文人のプロセスを持った魂が現世の国籍が違っても何かしらの魂の経験上の集約で
日本で暮らす時期が必要だからです。
リベラル勢力の利権工作もすべて、そういう魂の流れを具現化する為に
端から霊界が守護霊達を使って絵を非物理的段階で描いていた。
だから、僕らには笑えない神様のジョークみたいな状況や国政も生まれる中で
その我々から見た悪人を皆の想像する神々もまた、
彼らを幼稚なエサで自虐史観へと誘導しなければならない。
それが皆が思う、神々の舞台裏なのです。
もっといえば、そういう大事な根幹を何故に僕や先生や著名人の一部が
日本語で表記しているのか?その意味合いも、霊界や輪廻のプロセスにおいては
結構な目印になるわけなのです。
そして、相応の段階にある魂の人間にしか
僕の言葉の意味も端から響かない構図のなかで、
その段階にない魂である全世界の99%以上の70億人くらいの賛同を得なければ
僕の言葉の意味が真実にはならない?
これが現状なのです。
21世紀後半以降は、全世界の10%くらいの人の物議を生めば
10%でも、歴史に名が残るものかもしれませんがね。
僕の霊界や来世以降は忙しくなりそうだ?
それでも?もしかしたら立場や境遇が僕と違っても
科学や医学や哲学や心理学などの何かを追求して
川の源流域のような核心の域に達しても、常人が理解出来ないであろう?
全世界の99%以上の70億人くらいの賛同を得なければ
利権色も強いが憧れのノーベル賞も夢のまた夢だが、
貧しくとも引き下がりたくないという人が居るような気がしてならない。
そして、そういう核心や本質の域の理屈や論理を
人生論に当てはめても、端から的外れになります。
二日酔いにハーバード大学やオックスフォード大学などの関係者が描いた医学書で
二日酔いの治し方を考えるくらいにね。
https://www.youtube.com/watch?v=7rGFYUWo6Dw
頭ごなしに、学校の先生は正しい!警察は正しい!医者は正しい!裁判官は正しい!
そういう絶対的な序列感からの反日教育の破壊力というのか影響は大きいですね。
しかも、NHKは子供番組も多いですからね。
僕も『にこにこぷん』見て育った中で・・
子供の段階で何かを疑うとか?察しがつくとか?相当、屈折と紙一重に揉まれた
幼少期を送らなければ、皆が楽しければ僕も楽しい?そういう洗脳を洗脳と
気が付けという方が意地悪ですよね。
でも、騙されるというのはそういうことなんですね。
気がついて良かったです。
今では、野坂参三とスターリンの関係や連合赤軍と左派共産とリベラル世界情勢などと
実史を知るほどに目からウロコの連続ですね。
某工業系の短大を出ながら機械オンチの僕がパソコンを覚えて、
本当に良かったと思えることの一つです。
こんにちわ。先生にしては珍しい話題ですね・・
まだご存命である、ヘンリー・キッシンジャーが語ったとされる雑誌のインタビューとか?
それこそ、アシタノワダイに登場したフリーメイソンが世界中のメディアや金融を買収して
都合の良い覇権の為に。
あらゆる人種を争わせたり、混血させて世界中を混乱させたというような証言と今の現状は辻褄が合いますね。
特に各国の移民問題の絡みは如実に感じます。
それでも、そういう手の内を公に明かすような自虐行動をフリーメイソンがそうそうはしないとすれば、
そこから根拠となる証拠が表面化しにくいなかで、先生の論理通りに尻尾を捕まえて整理が可能なのでしょうか?
もっといえば、世界メディアや金融を乗っ取ったという証言だけでは各国の法律はわかりませんが、
立件してもそこまでの罪ではない上に、もし?本当にそこまでの権力ならば戦争を仕向けたり暴動を仕向けても、
愛国無罪と主張しながら彼らの合法のなかで暗殺や殺人も可能だし、
彼らが万が一、立件されて刑務所に仮に入っても簡単に出られるし、
何より組織の中で誰が考案し、誰が実行したかという的をそもそも絞らせてもらえない。
つまりは、的を絞れない状況を仕向けて・・
根拠が無いという先生などの学者達の風潮を工作するくらいの完全犯罪じみた
芸当までフリーメイソンもしくはディープステートの
主要人物や関係者に可能だろうか?
正確には「利権(権力(力関係))x集団無意識心理=総論=現実」だとすれば、
つまりは、自然現象化に等しくなれば・・
彼らの言うゴイムとされる我々は力関係上、力の前では手の内を明かしても覆せないという構図を
ロスチャイルドなどがアメリカ独立以前から発明されていたという話になりますね。
つまりは、世界中の人々にも相応の生い立ちがあるにせよ・・
根本レベルで考えると、権力という保身(生存本能)からの願望が人間という生物から消えない限りは
フリーメイソンの誰かを死刑にしようが、そういう世界の覇権もしくは利権の構図は半永久的に覆らない。
覆らないものは罰することも出来ない。
我々日本人は力は攻撃性以上に大事な文化や家族を守る為という島国で生まれた基礎概念というのか
民族性(ネアンデルタール人の気質?)から、
攻撃性もお家騒動や暴動の範囲が多く、関ケ原の戦いや幕末の戦いほどの規模の戦いは少ない。
命を軽視するつもりはないが、同じ死ぬにしても大きな戦いで大量に一度に死ぬよりも、
個々のタイミングで分散して死ぬ総数が戦死者と変わらないとしても、内容が似ても似つかない。
だからこそ、我々日本人は我々から見た悪意のある世界各国の攻撃性や意識に対し、
非常に無防備で鈍感な事に自覚が無い構図から、世界からだし抜かれやすい盲点がある。
かといって、ディープステートが設計したとする世界の近代史に日本が合わせると吸収されるので、
吸収されたくない我々としては、世界からだし抜かれても人口が億単位の国家としては実質世界一の黒字国家といえる
日本の堅実性という民族遺産というのか?財産というのか?文化遺産?道徳遺産?の根幹を死守しながら、
間接的かつ巧妙に世界の覇権の間に入り込む戦前の従来の戦略の方が方向性としては間違えは無いのではないか?
言葉を誤れば、左派や隣国の勘違いが意味も考えずに烈火の如く騒ぐ、
スターリンや毛沢東しかし知らない勘違いが
明治政府などの軍国主義そのものが悪いわけではないのに、
病的に反応するので言葉は選ぶ必要があるが、
世界の間違いを正そうとしたかは別としても、
世界の覇権の間違えを大東亜戦争で日本は擦り付けられたともいえます。
戦後は彼らの政策と洗脳に被災したといえます。
戦後の経済成長は株を高騰させる為のフリーメイソンの差し金だとしても、
良識で家族を支えて豊かにしようとした我々の先人をだし抜いた存在が、
ディープステートの覇権ならば
僕は霊界に帰ると、彼らの魂を全員消滅させることを考えますね。
22世紀~26世紀くらいは真人間が世界を設計できるはずです。
話の最後はこの世ではオカルトながらにね。
I always have this kind of talk。
Thank you ((´∀`*)
And ...
Thanks to everyone who watches🌸