霧の向こうの人影に俺は、こう語りかけていた。
おぼろげに、夢の中のセリフを思い返すと・・
「身勝手かもしれない、俺なんか懐のないケチでチンケな男だ!!」
「身勝手かもしれない、君に愛されたかった誰よりも何度でも愛されたかった。」
「でも、もう遅いよな・・・」
「でもきっと、これでいいんだよきっと」
夢の中の俺は、誰に語りかけていたのか?
返事は返ってこないから、なおさら目が覚めても
続きが気になる・・
もう日付は変わった
今日の面接がんばろう・・笑
再び・・・皆様、おやすみなさいzz