テレパシーや死後の世界は、科学的にあり得る?
【幸せ砂時計サイエンスLIVE 第5回】
『霊界大師 眞魚』の返信語録 1
科学が語るジャンルかは知りませんが・・僕の霊能的にも、何万回?記憶喪失になっても、過去世から現世の流れが来世でも起きて、 来世でも現世と同じ疑念の中で死期を何かしらで迎える。そういう話ですが、誰も読まないだろうが?武田先生のチャンネルで 何度か書きましたが、地球創成期や人類創成期に比べると昔より時差は無いが、今の地球の半世紀以上の未来世界でもある 霊界での暮らしが、大抵の皆さんは現世同様に、霊界での暮らしが無意識に来世の複写になります。 だから、何か描きたい志があれば霊界での暮らしは凄く大切です。その大切という感覚が来世で命を大切にする 感覚に無意識ながらに反映もされますがね。それでも、僕の幾多の過去世みたいに生命の根幹である 生存本能や生命力を強固なものにする為に、転生する度に過去世や霊界を忘れても、 自然界の動植物の多くのように魂の再構築だけして原始的に幾世か転生する転生法もあります。 霊界で人脈を作らない、くじ引きのような転生なので、波乱万丈で世間的な成功や称賛や経済的成功からは遠ざかりますが、 魂の基盤にして生命の基盤である免疫系統や丈夫な体を形成する為の魂の今の時代でいうプログラムというのかシステムを 再構築できます。そういう、体のシステムを再構築しながら何世か転生してから 霊界で人脈を作って得意な何かを軸に人生を組み立てると、 世間でいう何かしらの成功者や名君になります。それでも、そういう世間的な成功論上の人生があまり5回も6回も 輪廻が続きすぎると、魂の基盤及び生命の根幹である生存本能や免疫系統が退化して、病弱で短命な輪廻の引き金にもなるので、 そのへんのバランスを考えると、世間でいう成功者になっても何かしらの苦労は買ったり、サバイバルやアウトドアなど 原始的かつ自分や生命の原点に戻れる趣味や仕事を持つことで、生存本能や免疫系統の魂のプログラム上であるシステムの 退化や劣化を最小限に出来ますが、いざとなれば・・霊界での人脈を捨てて、波乱万丈で 世間でいう不幸な人生であっても、僻地でも、スラム街でも貧困世帯でも、紛争地帯でも、ド田舎でも、不便な時代でも、 その魂を再構築だけをした原始的な転生を幾世か転生する方が魂の特効薬になります。 だから、そういう次元のお話しは、人生終焉後に皆さん的には初対面でも守護霊達的には幾度も再会になるが・・ お付きの彼らに相談してください。