霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

先祖が?先祖は霊界で実質・・下界の寺には親族はいなが、小市民としてご挨拶に行った。



正直・・

意思を伝えるだけならば、

相手に念を飛ばせば済む話で、親族の居ない

お墓や骨堂に出向いても、実質彼らに念の矛先を向ける切欠の

舞台セットに等しいのだが・・

もちろん・・欲の絡んだ、まともに生きれないからやってるだろう?

一部の霊媒からすると、そこに盲目だから詐欺行為がむしろ出来るのだろうが・・

実はそういうものだ・・

わかりやすく言えば・・

自分がそちら側なら、暗い石の中や骨堂に・・

果たして入りたいだろうか??

言っちゃ悪いが・・かくれんぼ!?じゃないんだから、、

正確には、お墓や納骨堂とは生きた証なのです。

その時代を生きたから、

生き抜いたから、自分の骨がそこにあるのです・・

違いますか?それに勝る生きた証がどこにありますか?

そういうものであって、死んだら暮らす家じゃないのです・・

創世記なんか・・もっとシンプルです。

荒野に朽ちて、帰るのが当たり前だったのだから・・

何故?この時代になって・・遺産とかはわからんでもないが、、

何故?墓が大小の呪縛の題材になるのか??

墓の意味として、先祖といっても

我々の過去世と直で繋がってるとは関係とは限らないのだが・・

どうしても、物理的に見やすい?見えてるものだけを煮詰めると

そうなるのかもしれないが・・

こちら側を知る・・我々は同じ次元でお金を稼ぐために機嫌をとっては

事実はどんどん歪みます。

それでも、輪廻ブックの構図そのものは・・

施す側も施される側もセットのループやサイクル関係で成り立ってるので

善悪が介入できるのは、国の法律や利害関係までなのですが・・

ガチで単純明快な真実を直視できる力が備わってるレベルの方には考え直して頂きたいです。

話が逸れたから、話を戻すと・・

霊界の守護霊方の目線で見たならば・・

先祖という言葉で、過去世や過去や未来のおのれ等らの魂の流れを

イメージさせる為の誘導も兼ねてます。

そして、健康とは単純明快で・・

血の巡りがよければ、病気になりにくいわけですよね?

血の巡りを家系に置き換えると・・

血量に反した血管を増やせば、血の巡りは滞る部分が病気になりやすい

その構図が家系ならば、その滞った家族は愛情面と同時に身内の援助が少ない分

自力でそれをカバーしないと、崩壊するわけです。

その崩壊がミソで・・

人間苦境はわかって選ぶことは、悪趣味や俺のようにマンネリ化が嫌であまのじゃくになる??

そういうことじゃないと・・自虐をわかって自滅を描きたがらないというわけです。

つまり・・崩壊=苦境は恐いw嫌w苦しいw耐えられないwww

それを回避することが、さも正しいかのように・・

盲目な人は盲目に信じて疑わないことでしょう?

しかし・・守護霊方の視野で生き死にや人生を見たならば、、

常人離れした、夢や理想を形にするには・・

安定から変化を求める過程になるわけだから・・

その苦境を避けたら、変化は起きないわけです。

なぜなら・・勝負と平和は相反することだからです。

そういった中で・・・己が望んだ生き方に、環境は付随し

安定を得れば、変化は死ぬ・・

逆に、変化を求めれば・・度合いに比例して理解者と安定度は減る、、

それが親族間ならば・・

親族間の交流も減り、色んな愛情面や物資や援助もなくなるかわりに

縛る束縛や呪縛もなくなるが、危機管理しだいでは

助けが来ない、事故や災害に結びつく・・

我々も体感できる体は一つゆえに・・

他人の大まかな営みを自分に照らし合わせて、想像することしかできない

人生経験が豊富ならば、想像も想像以上に肌に感じることだろうが・・

どうあれ・・我々から見た、人様の苦境が必ずしも

因果に反した理不尽な事とは限らないことの方が見えない?わからないだけで

実は多い、ということなのです。

人の温もりを忘れる数年や数十年の期間で、生き方を変える人もいれば・・

それが何世もまたぐ、何世も同じテーマが続き

何世も繰り返すことで、蓄積され向けられ続けたフラストレーションと

己が仮せた、問の大きさに・・付随して、ノウハウの蓄積や色々な意味で培った力量から

偉人になるタイプが結構いるものです。

それくらいの大波が続かないと、良くも悪くも気がつかない転生や境遇もあるのです。


しかし・・偉人も理解者いなければ、罪人や病人扱いです。

良くも悪くも・・・ガリレオガリレがその典型だと思いますが

そんな生き方の転生である彼の生き様でなければ、、

命を狙われ、完全であるハズのキリストの天動説を覆して命を奪われてでも・・

あの時代に、転地を引っくり返す発見も実証できなかったわけなのです。

だから・・

バカも天才も、英雄も凶悪犯も国や時代や環境やモラル次第で

どれにでも、なりゆるわけなのです。

なら・・共存には周りと協調が重要であるが、依存しきっては

己の存在する理由や意味もまた、依存して恩恵を受けすぎると

見えなくなった人達が、メランコリー親和型という鬱病血統になり

先細りになって行くわけです。

それでも、行き着くところまで行き着かなければ理解できないものゆえに

陰徳部分で見たなら、その弊害でさえも失敗は権利という部分も出ては来るわけです。

そういった中で・・・

大損した人間にしか?高いハンデを克服する機会もない

そういう人間が克服したノウハウで大きくチャンスを掴むのです。

その一端や一時期が、貧乏だからなんだからって・・

みすぼらしい白鳥の子を、カラスやハゲタカやアヒルだと決め付けて良いとは限らないわけです。

逆に・・カラスやハゲタカやアヒルに失礼なのです。

そういった中で・・血筋がシッカリしてる方が安定した人生になるから

全ての人において正義で正しいというのか?という矛盾が出てくるわけです。

何のための・・・お互いの各々の個性なのか?

その意味の方が・・実は守護霊達の視野で見たら

それを基盤に補助せざるえないのです。

ただし・・失敗は失敗を知る為にあり、

無駄も無駄を知る為に無駄がある。

そして、平和や安定や、快適さそのものが・・

既に勝負や競争や革命というものには相反して

受け止められる範囲までしか相反するものを抱えることもできないし

本当に極論を求めたならば、苦境を選び安定を捨てなければ

行き着けない問いと答えがちゃんと眠っている物です。

だから・・・何度でもいいますが、、

墓守は大事だ

でも、その何が大事で大事にしたいのか?

そこを置き去りにしては、何の効果の前に

相応の各々が納得できる未来を反映される未来を描けるとは

個人的には思えないのです。

お墓や先祖とは、そういった人生の基盤や自分が辿っただろう?展開の縮図のドラマが記されてることも多い

それでいて、過去世の人間関係が現世の家系の先祖と直結とは限らないことが面白い部分です。

だいたい・・・創世記と地上の人口も違う。

それでいて・・自然界(動物霊)や宇宙の自然霊や、輪廻族や運営族など

人霊の魂の絶対数は変わらないのだから、、

そして、大まかに・・輪廻族の人霊だけでも、200億人くらい?

そして・・守護霊、人事霊、再構築空間の管理者、死神やその他公務霊が

一人に5人と考えても、1000億人??

 それに加え・・UFOに乗ってる宇宙人(霊体) が謎?100億人くらい??

この一つの地球と銀河だけで、運営族、輪廻族、宇宙人(霊体)の総数がアバウトに1300億人??

これらが思考と展開の数だけ、巡り巡ってるわけだから・・

それが、常人が認知できる・・

現宇宙だけの関係ですら・・・先祖が過去世と全てが繋がっていたら、

その先祖はどこで、出番が回って来る??今度は自分の孫か?玄孫が先祖か?

それが来世か?それも・・どうかなと思うので、、

過去世と現世の先祖の血筋の全てが関連してるとは思えないのです。

人生を終えて、運営族の方に問い合わし・・

それを霊界で書き込めば、それが来世に転生されるから

遅くても・・過去世を30才くらいまでかけて引き出してから、

そのあの世の書き込みの情報を言霊だけでも拾えば認知できる未来もあるかもしれない。



ただし・・もう少し視野を広げた次元だと、、

宇宙の再生や消滅の、無料対数になろう循環においては・・

魂は宇宙一回置きに・・

A→B・・・・X兆?X京?と自然霊~動植物~運営族や輪廻族や宇宙人のどこかの人霊の人格を

サイクルしている。


これを語れる、歴史を焼き付け続けた魂の結晶が・・

我が・・アカシックレコードなのです。







そういった中で・・・急に生活圏にもどり、

何度でも言うが・・

他界した人は、お墓に住むわけではないです。

かくれんぼ・・じゃないんだから、、笑”、、

とりあえず・・・


死んだら、気になることを確かめるように下界を徘徊する人は徘徊して

母なる宇宙の霊界に帰り・・

年齢の調整期間である、グレーゾン期間を通して

大方・・素通りする、かつての俺のような?あまのじゃく以外は

普通に来世に転生される、霊界の未来文明で2度目の人生が始まり

その終わり方が、来世の最期になるサイクルが大まかな構図ではあるが・・

そこで、描いた人間に限れば・・

生まれる前から、自分が描いたシナリオを辿って生きているのです。

無意識に・・

もちろん・・・2度目の人生が終われば、人型を再構築空間入り口で番人に裂いてもらい

オーブ本体を取り出して、オーブになった我々は再構築空間に入り

生命の基礎データーなどをパソコンの初期設定のような事が行われた後に

誕生界で転生の時期を、そこの人事霊や担当してくれる転生先の守護霊達が案内や誘導してくれて

人生は再び始まるわけです。

根本的な核心部分だけなら・・・単純明快な話です。

それをどう?説明しようか??となると・・

こんな感じで説明が長くなります・・。汗w

そういう中で・・ご挨拶に行きました。

再び・・始めの話ですが、、

正直・・

意思を伝えるだけならば、

相手に念を飛ばせば済む話で、親族の居ない

お墓や骨堂に出向いても、実質彼らに念の矛先を向ける切欠の

舞台セットに等しいわけだから・・・

出歩く必要はないのだが・・

俗世で生きる者の勤めとして、どちらにしろ

そういう世界を感じる感じない、見える見えない・・関係なく

時間を割いて、自らの足を運んでいかないと

行動に移したことに、まずはならないということです。

でわ・・ここから今日の動きを振り返ります。

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10年前、20年前に、霊界に帰った爺さん婆さんは・・

今頃、霊界で小学生くらいだと思われる。

したがって・・お酒は飲めない。

このお酒やつまみは・・

身近な、自分の守護霊さんの皆さんと居合わせた通交霊さん方と

お好きにどうぞ・・お世話になってますm(_ _)m

そういう意味です。

その上で・・身近な他界した親族には個人的に念を飛ばします。

そして・・生まれる前に迷惑をかけた誕生界の人事霊や現世の血族に

ご報告とお詫びと、感謝できることは感謝して、グチもこぼす・・笑w

そんな感じです。

てか??この人は・・神主か?

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ジャンパーにハカマという、不思議な格好??

確かに・・近くに神社はあるにはあるが、、

コンビニでみると、凄い格好だと思う。ハイ。。。


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そんなこんなで・・

朝は雨が降っていたが・・

行く途中に雨が止んだ、、

でわ・・おじゃましますか?

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念力の強い者は、写るがよい!!

この転生が霊界が21世紀の流れながらば・・

既に霊界に帰ると、そなたらがここで写ったものが

霊界でも見ることが出来るはずだと言ったが・・

意外に恥ずかしがりやなんだな・・笑

そんなこんなで、、お寺を後にして・・・

また、、うに丼を食べて行きました。笑


予告


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これが・・1500円??

昨日の余市はいったい?