久々に霊界大使本IDとして質問です。
100年前に100歳で他界した人が、
未来世界である霊界の二度目の人生で100歳ならば・・
死人に口なしながらに、
200年近い人類史を見届けてきたことになる。
そんな住人が今の霊界に居ると思うと
非常に考え深いものがあります。
僕自身もそこに意識が向く人生など、現世から徐々に退化して
来来来世くらいなものかもしれない。
そういった中で、未来世界である霊界で暮らした後に
地上がその未来世界と同じ時代に差し掛かると、
その100年前に他界して
霊界でも100歳生きた人物もまた転生して、
大方、再びこの世を生きることになります。
ただし・・ちょうど、過去宇宙の地球の傾向からして、
今の時期が地上と霊界の時差が60・70年以内まで
縮小する時期なので、地上と霊界の時期が合わないと
転生に間に合わないわけで、どういう霊界の流れかは
地上の僕には、まだ解らないですが・・
とにかく、解りやすく言えば、江戸時代の人間が霊体ながらに
地上の21世紀も、死人に口なしながらに知っていることになる。
そんな彼らは、何を思うだろうか?
想像で構いません。
もしかしたら、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が
回答者の誰かに憑依して
何か意味深な回答を残してくれるかも?
そう、信じたいものですがね。
人生終焉後には、明らかになる日も来ます。
_________
知恵袋↓
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓