霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

愛華様へ・・霊界からのメッセージを伝えます。中高生の愛華ちゃんじゃない方の愛華様です。後編

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前編



つまり、、完璧とは・・

どこまでも意識の向けられる所にしか集中も出来ない上に、各々の損得利害で

意味合いは常に変わることの方が・自然なのである。

一つの体で3つの逆行する要素の理想と頂点を極める発想は・・

体の頭や胴体を引き離して別行動させようとするに等しい

だから・・ある意味、、己が施したり誰かの為にと執着しなくとも

世界は皮肉にもうまく回っているものだ・・

しかし・・生きるととは、、

己を表現し主張し具現化させることだからこそ・・

利害上の損得や理想も個人の自由であると同時に、

人の営である生活圏の外の次元からの見たならば・・

魂の存在意義に相反する部分もどうあれ出てくるものだ・・

そういった中で、極端な話・・

江原みたいに、奇形児としての転生(転送)と紙一重に・・

直接・・相手のオーブ(本体)にアクセスする能力と裏の目を

物理界に持ち込まなくとも、、何もそんな次元の裏が見えなくとも・・

相応の背景って、相手の人相なり、生き様から分析すれば

大概のことは、そんなことしなくてもわかるはずです。

だから・・時代が進むと良くも悪くも、

科学が大半のことを支えてるものだ

つまり・・限られた念力の透視よりも、

レントゲンやCTスキャンがどれだけ精度が高く確かな透視なのか??

少なくとも俺はそう思います。

ただ、江原に限っては・・現世では直接面識はなくとも、、

人間になる前に・・俺と同じように

創世記のネズミや下等生物でも、人間並みに自我を保って何かをしていたのは

限られてくるし・・

あと・・俗世名、細木もいつ世のたくさん子供を抱えて暮らしていた時代の

子供の一人だったり、その前はあの世で21世紀の俗世名江原と細木が草藁に座って

俗世のあり方についていつも語り合っていた。

もっと・・遡ると、細木とは、爬虫類時代に俺と縄張りを争っていた。

その時の強烈な自我から、ああいいう人格と生き様になった。

獰猛なのは俺以上だったので、人霊まで来たなら男になると思っていた。

でも、強かさと温厚さと獰猛さを兼ね備えた、最強の女を選択したようだ・・

逆に、温厚で小心者の俺が・・男を選らんだ

これは、既に・・どの宇宙や周期の転生であっても

女性ループそのものを、卒業した魂なので補助連中がどうあれ

確実に男に導く運びなので、俺の場合は性格や気質が性別に反映はされない

魂では、あるんですが・・

そういった中で・・

多分・・江原の特殊スキルを除けば念力だけなら、

江原よりも細木の方が強いし魂上でも先輩になる。

もっと言えば・・自我の覚醒が俺の次に早いグループの中に細木が居て

爬虫類の段階から意図的に縄張りを主張してました。

江原はネズミの頃に、自我が覚醒して何やら・・

元々の霊魂としての原始機能を物理界に反映させる改造を

生死の中でやっていたようだ・・

だから、、下界に表面化した人生こそ俺らよりも少ないが・・

ネズミの頃、恐竜が居た時代の頃は・・

転生を恐れたり躊躇するネズミ(魂)を尻目に

俺も選ばず転生し自我を焼き付けていたが

唯一・・それを俺と同じペースで転生し生き急いでいたのが江原ネズミなのだ

そういったそれらの名残か?江原の顔はネズミっぽいし

細木は爬虫類顔である・・わかりやすい痕跡を人相学以前に残しているのだ



でも、宇宙が始まる前やその前から

自我を引きずって来た魂が俺であり、いつ日かのラスカル3世であり

いつ日かの空海であり、この俺ではあるが、、

どうあれ・・

現世は変人と言われても・・こんなどこにでもある??

生き方と因果を桜花していたりします。

でも・・霊界では既に、俗世に暮らす生き証人として

霊界の超常現象番組や雑誌に取り上げされ始めてようだ

そういうわけで、あの世に帰ると、大変だが・・

良くも悪くも・・あの世や現世を皆が忘れた来世(未来)に

その延長の皆や俺である、皆や俺の人生が

この現実というか?物理界の未来に転送されます。