霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」無界で宇宙が始まるまでの過程や原始霊の前の輪廻を整理します。第5章

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「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・

すみませんm(_ _)m 」

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でわ・・その現宇宙では、原始霊魂から始まったラスカルだが・・

その前の宇宙では・・

そういった中で・・

その宇宙規模の輪廻サイクルを年表にまとめようと思います。

その前記事の続きです。

⑫では、今までは、初代ラスカル~過去を整理したが、、

今度は、初代ラスカルから、~「ラスカル宇宙X周期世」まで

流れていくまでの、わかってる未来を整理することにする。



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⑫-1

「ラスカル宇宙X周期世」

このラスカル宇宙X周期世とは、初代ラスカルから先の輪廻の予測不明な松枝ことである。

その中で、わかってる・・ラスカル宇宙周期世を整理することにしようと思う。


ラスカル宇宙一周期世で、20世紀の1980年~21世紀

初代ラスカル~ラスカル2世~ラスカル3世~ラスカル4世


備考

スピリチュアリストで、ミュージシャンで、ハイウッドスターで
弁護士か?公認会計士の国際資格を保有までした、ラスカル3世以降・・輪廻しないで、

次の宇宙で、空海の転生を回避した男が、平成時代のミューシャンの氷室京介である。

彼も同魂者に違いは無い・・

あと、ラスカル3世以後・・輪廻しないで、初代ラスカルの守護霊の格好が韓流だからか??

韓国人俳優として、21世紀に転生した男が・・

韓国俳優の、キム・ナムギル(김남길)は1981年3月13日韓国生まれの俳優である。

初代ラスカルは1980年2月・・日本の初代ラスカルと韓国でも、同じような年代に転生してる。

霊界的な何か意味も、本人の意思もあるのかもしれない・・

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⑫-2

ラスカル宇宙二周期世で、空海~物理学者(大学教授)~学者?教師?~以降は不明??

知る展開の中では・・女神2周期世である、21世紀の杉原杏璃との再会が多い


それと・・

杉原杏璃以外でも、誰かんか、望めば相手は居ると思うし・・

どうあれ、、成り行きの中で、ベストな答えならば、、

それが一番幸せであると思う、宿命であるラスカルとしての輪廻サイクルとは別で

好きに描ける、プライベートの運命という範囲ではそう思うから、、

深くは、こだわらない方が・・後の転生の先々ので、必要な順応性を考えると、

それでも、十分以上の桜花も自分次第だと思う・・・


何を思い?何をしたか?そこに尽きると思います。





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⑫-3


ラスカル宇宙三周期世で、

北見か?どっかの出身の鉄筋屋で
初代ラスカルと建設現場で、遭遇した時点で45・6歳~ラスカル2世時代も鉄筋屋~

~ラスカル3世の時代に、自分の中で知るのは、エリートサラリーマンで

いつ日かの女神三周期世(比嘉愛未2世、3世)との再会で結婚して、

その後も何世か添い遂げた後、別れる・・

その後の、宇宙内の輪廻や経路は不明・・


それと・・

女神三周期世(比嘉愛未2世、3世)以外でも何かかんか、相手は居ると思うし・・

どうあれ、、成り行きの中で、ベストな答えならば、、

それが一番幸せであると思う、宿命である輪廻サイクルとは別で・・

好きに描ける、プライベートの運命という範囲ではそう思うから、、

深くは、こだわらない方が・・後の転生の先々ので、必要な順応性を考えると、

それでも、十分以上の桜花も自分次第だと思う・・・

何を思い?何をしたか?そこに尽きると思います。




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⑫-4



ラスカル宇宙四周期世で、エリートサラリーマン~

初代ラスカルが、北海道神宮でラスカル宇宙四周期世らしい・・男が可愛い女性と赤ちゃんの祈願に

来てるらしい所を見かける・・

その可愛い・・お姉さんと何世か添い遂げたと思う。初代ラスカルの俺が、そっち側の頃の展開の

知る限りの展開の大半は・・

その後・・別れようとするが、お互いにまだ、一緒に居たいといって、結局添い遂げて

その後の霊界から、別行動で・・自然に別々の道を歩んでいく、、

その後の展開は不明・・


結婚や恋愛相手や仕事は・・

どうあれ、、成り行きの中で、ベストな答えならば、

深くは、こだわらない方が・・後の転生の先々ので、必要な順応性を考えると、

それでも、十分以上の桜花も自分次第だと思う・・・

何を思い?何をしたか?そこに尽きると思います。



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⑫-5


ラスカル宇宙五周期世では・・


輪廻や人生をふり返る、世界中を旅する一人身の旅人

*重要

この時期も結構な輪廻の峠を迎える・・

崇高さが、自らの生き方を行き詰らせて行くことになる。

初代ラスカルの段階で、楽な展開で人生を終えて・・

アカシックレコードを引き出しきれなかったり、

宇宙一周期世の輪廻の数が暴発して、5世・6世・7世・8世・・と地球の末期まで

輪廻をしてしまうと、アカシックレコード空海の転生前にかなり放出することになり

こういう行き詰まり易い人生で、順応性が不十分になって、魂を宇宙に晒す時期を早める

危険が高くなる・・

結論としては、結婚やエゴを捨てて・・

ある意味・・初代ラスカルの如く、自由ほんぽうに野山を駆け回ったり

適当に疲れたら、仮病使っても、学校や会社をサボるくらいの感性がこの時期には逆に必要で

おそらく・・死にたくなるので、死ぬ前に死の恐怖をたくさん味わうことで、回避できる。

飛び降り自殺のつもりで、バンジージャンプに挑戦する。事故で死ねばそれはそれで・・

大事な生存本能の覚醒に結びつくし、命を落とさなくても・・

危険な国や街を、命がけで歩いてみること・・

そこで重要なのは、その人生を描く前の霊界で、命の危険が迫ったら・・

瞬間移動が霊界では可能なので、そういう方法で回避すると、それが転生された下界では・・

必ず・・最後は助け舟が、助けに来る展開に反映されるから、、

ただ・・犬死しに、危険地帯を歩くことも無い、、

あと・・ジャンプ台のあるプールで、出来るだけ高い高さから、頭から飛び込んでみることです。

この時期は、、適当プラス、死の恐怖や痛みがかなり必要な時期です。

でも、死んだらそれまでだし、それで死後の魂で、

生存本能が覚醒すれば無駄な死ではないが・・出来るだけ有効に命を使うなら、、

寿命までは、必要なだけ死の恐怖を味わう必要がある。

そういう・・人生を終える頃には、かなり、行き詰った魂の症状が改善され

極限状態から、アカシックレコードや霊界も身近に感じられるように・・

そうすれば・・何世は、結構充実した人生を再び生きられる。




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次は・・

⑫-6


ラスカル宇宙六周期世では・・


ロシア人のエメリアエンコ・ヒョードル(60億分の1の格闘家)


このお話ですm(_ _)m