霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

前編   輪廻の構図である記事を読み進める前に・・ *重要な説明があります。

イメージ 1

イメージ 2

.


書籍の説明文では、説明しきれない部分を・・

重複しながら・・

補足という形で、記事にまとめます。



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*重要な説明



ラスカル2世、ラスカル3世、ラスカル4世などの
「OOOO?世」の枠組みと、


ラスカル宇宙2周期世、ラスカル宇宙3周期世、
ラスカル宇宙4周期世・・などの
[OOOO宇宙?周期世]という、

二つの枠組みの違いを、説明したいと思います。

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そういった中で・・

その①、書籍に出てくる、

ラスカル2世、ラスカル3世、ラスカル4世などの「OOOO?世」とは、
宇宙が、一回の再生と消滅を1サイクルとしたならば・・

宇宙1サイクル内での、一人の人格による輪廻の数を
「OOOO?世」と呼んで輪廻の数をカウントしています。

そういう意味です。

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その②、そして、書籍に出てくる、

[OOOO宇宙?周期世] とは、

これも・・
宇宙が、一回の再生と消滅を1サイクルとしたならば・・

その、宇宙1サイクル置きに、一人の人格(魂)が移行する流れと、
他の[OOOO宇宙?周期世]にとって、
宇宙が何回サイクルした過程の人格か?を、意味してます。

つまり、宇宙が、一回の再生と消滅を1サイクルした置きに、

人格A→B→C→D→・・・と移行して行く過程での、
人格A→B→C→D→・・そのものが、
同じ宇宙(銀河)の地球や霊界を共有してる関係で、
これらの人格A・B・C・D・・の関係を、同サイクル上の同魂者と言います。

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「重要な補足」

「→」(矢印)一つに、大宇宙の再生消滅のサイクルという

意味を込めてあります。

他に表現が浮かばなかったので、申し訳ありませんm(_ _)m

_________________________



しかし・・

宇宙1サイクル内での、人格Bの輪廻としては、
その宇宙の地球が終わるまでの、

人格B2世~人格B3世~人格B4世~・・と何回輪廻しても、
宇宙1サイクル内での輪廻では、何回輪廻しても
人格Bの魂のままなのです。

そして・・

その人格B2世、人格B3世、人格B4世・・が、
宇宙1サイクル内では・・
人格B2世が22世紀在住で、人格B3世が23世紀在住で、
人格B4世が24世紀ならば、
その、人格B2世・人格B3世・人格B4世の過去と未来の関係が、
同じ空間に存在することは、ありえません。
あくまでも、大宇宙の一つの銀河では・・
Bという魂は1つなのだから。

今の自分が、明日や昨日の自分に会うことなど不可能ですよね?
それは、一つの人格や魂にとって、輪廻を挟んでも、同じことです。



しかし・・一個しかないBの魂ではあるが、次の宇宙でBがCになった時に、
Aから移行した、Bには、理論上会えるのです。




つまり、



現宇宙1サイクル内の、人格B本体の輪廻による、
人格B~人格B2世~人格B3世~人格B4世~・・へと移り変わる関係である。


備考

それと、もし?混乱すれば・・別枠で書き込むが?

再生と消滅を繰り返す、大宇宙そのものには・・

銀河別のコミニティーが1000億あって

その中に例えば、キャストA群の展開の内容のコミニティー(銀河)が

複数あるなら、大宇宙のどこかに、キャストA群が銀河置きに点在しているなら・・・

その点在する銀河に、瞬間移動出来たなら、

例えば、同じ21世紀のラスカル同士の同一人物と複数会えます。

これらを複合的に、理解するには・・

「大宇宙が再生と消滅する、サイクルに付随した輪廻の「~」と「→」の違いや、意味合いなど」

                    と、

「一つの大宇宙、本体内の構造として、点在する銀河という、性質への理解」

これを別けて、理解した上で・・

複合的な理解が得られると思います。

_____________________________


「重要な補足」

「→」(矢印)一つに、1回の大宇宙の再生消滅のサイクルという

意味を込めてあります。

他に表現が浮かばなかったので、申し訳ありませんm(_ _)m



そういった中で、移行するという意味では・・

「→」も「~」も、意味に違いはないが・・

「→」=大宇宙の再生消滅のサイクルという1回という意味の記号です。

つまり、この表現は・・一回の宇宙内での輪廻の移りの中で、
人格B~人格B2世~人格B3世~人格B4世~という、
一回の宇宙内での輪廻の移り、という意味の表現で、
人格B~人格B2世~人格B3世~人格B4世~という、表現の仕方をしてるが・・・


*間違っても、このように、人格B→人格B2世→人格B3世→人格B4世→

「→」を使って表現しまうと、宇宙の再生と消滅で、1サイクル置きに、輪廻1回で
移行する意味になって、
一回の宇宙内での輪廻の移り、という趣旨の意味合いの表現に、
ならなく、なってしまいなります。

書き込んでる俺としては、その意味合いを、説明しなくとも、
理解できるものだと勝手に思い込んで書き進んでいたが・・
何か引っかかっていたのが、このニュアンスの違いは、
混ぜると、大きな解釈の違いに結びついて・・
来世以降の輪廻先や、一般人が読んでも、永遠の謎になりかけるところでした。

ゆえに・・

「→」と「~」の意味合いの違いを、考えながら読み進めてください。m(_ _)m

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再生と消滅を繰り返す、宇宙が1回、サイクルする度に、
1シフトずつ、このように、
人格A→人格B→人格C→人格D→人格E→・・へと、移行する関係である。


①同士の関係は、同じ過去と未来でも、
同じ宇宙(銀河)の、霊界や地球などの空間を、
同時に共有できないことを意味します。
それは、今日の自分が、明日や昨日の自分と、
この場で、同時に、分身の術の如く、会えるハズがないのと同じです。

備考

もっと、言えば・・個人一人における、
宇宙1サイクル内での、同一人物(同人格者)による、過去と未来の関係なので・・
だから、同じ過去と未来の関係でも、
現宇宙1サイクル内での、輪廻を挟んで、
血筋や家系や地域が変わっても・・
その現宇宙1サイクル内の時間内ならば、
どこまでも、本人は本人でしかないというわけです。


しかし・・②は、同じ現宇宙(銀河)内の、霊界や地球などの空間を、
同時に共有しています。


☆ 
 つまり、21世紀9月12日、今日のラスカルB(俺)が、
 昨日や明日や来年の自分に、会うことは出来ないが、
 その、今の宇宙がいつか終わり・・・

 再び・・次の宇宙で、再び、21世紀9月12日が巡ってきたら、
 その次の宇宙で今度は、ラスカルCになった俺が、

 その次の宇宙での、21世紀9月12日に・・
 前の宇宙で、ラスカルAだった人から、ラスカルBに、なった人と
 ラスカルCになった俺が、理論上は会えることを意味してます。


しかし・・自分が、前の宇宙では誰であるかを突き止めて、
その人物が、同じ時代や地域に居ることが判明してなければ
不可能な話ではあるが・・
理論上、宇宙を挟んだ関係の同魂者とは、同じ時間や宇宙を共有してることになります。


そして・・複合的に補足をすれば、

この矢印内(約150億年の大宇宙の再生と消滅が1回)の転生内での、

例えば、△1世~△2世~△3世これらが、一つの銀河(コミニティー)内では、

 確かに同時に存在はできない。

しかし・・その△が循環している銀河(コミニティー)が、その大宇宙内に点在すれば、

仮に・・大宇宙内の銀河~銀河に

一瞬で移動できたなら、複数の△1世と△1世同士の、

時代や時間同士の、△1世と△1世同士の出会いは可能ということです。

その上で、約1000億の銀河(コミニティー)=大宇宙

という構図を理解しなければ

話がつながらないかな?

そして、その上で・・


「約1000億の銀河(コミニティー)=大宇宙」これそのものが、再生と消滅を繰り返している。

その中で、各・・銀河内の輪廻が「~」という意味でサイクルしている。

そして、「→」この意味合いになると、「~」の人格△は■に移行して、○が△に移行する。


そういう意味合いになってきます。



後編へ続きます。



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