霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

霊界の生き証人より、江原啓之が本物かどうか?という問いの匿名様への返答です。   補足 誤字脱字出来るだけ修正済み

イメージ 1

2014/1/29(水) 午前 7:07さん・・

「もし、偽物でも、良いことを言っていることが多いので、江原氏のお役目があるのでしょう。
共に、各々のお役目を果たしましょう。」


まあ、、それが普通です。

それで良いと思います。

せっかくなので、自分なりに江原とは何か?本物とは何か?

それをお話します、霊能如きに理解できないことが

率直な視野で見てる常人である一般人には案外理解できることなどが

実は・・

結構あります。

そういう中で・・

確かに物理的論理は破綻した次元です。

でも、肉片や培養したパーツと忠実なとある年頃の歴史上の

人物の脳を結合したなら

それは人類を作ったことになりますか?

または、シナプスや経験則をも培養と結合で復元したら

自立した意識のある人間として蘇生することなどありえますか?

確かに倫理的にかなりの問題かもしれない。

でも、その疑念の研究がオカルトといえます。

それと、物理学的にも暗黒物質という概念があり

物理的に思考できる宇宙空間の物質2:暗黒物質要素が8という

比率が空間の大まかな総比率です。

(それを発見する過程のフリッツ・ツビッキー、ヴェラ・ルービンサミュエル・ティン・・研究員の方々の功績はオカルトでは軽視されたとしても、偉大な発見や研究に他ならないと自分ごとですが敬意を表します。)

平たく言えば、生活圏では不要な知識や実態ならば、

その不要な知識または実態が、実際問題として無と言い切れますか?

まずは、そういう根底の意味合いを考えて頂ければ幸いです。

その上で、そもそも実体とは利害損得抜きに

それはどういうものなのかを考えるべきです。

ただ、彼の境遇の場合は、俺と違ってそれで飯を食ってる以上

商法上の利害関係なども発生します。

そして、その江原を頼る人もまた

己の私利私欲の慣れの果てが多いわけです。

そもそも私利私欲の果ての人間の、利害損得と因果関係の解釈だけで

それらの実体を偽者か?本物か?と確かな目で判断してる風潮と呼べますか?


その前に、霊視野の話を説いてもわからないと思うので、

その次元の話を一端はずした上で、話を絞ると・・

悪いが・・中身の思考レベルとしては同じ次元の相手同士を

引き寄せなければ、己の境遇すらも成り立たなかった絡みの

因果応報の意味合いがあります。

厳密に己を棚に上げた風潮そのものに、真価を見抜ける目が

そもそもあると思いますか?

だから、そういう断片的な姿と己の利害損得と照らし合わせたなら

ボッタクリww!!と、逆に俺がそういう立場でも、そう思うと思います。

そもそもの間違えは、医者や弁護士や行政に問うべきことを

占いに頼った人間達が、インチキだ!!と被害者面する神経も

すでに、ズレてませんか?

そのズレた神経で見た、一部始終だけなら

確かに、詐欺師に見えて当然です・・

そういう背景を考えずに、そもそも是非を問えるものだろうか?

確かに、商法上の立憲ということも可能な部分が出て来ます。

だからといって、その領域(オカルト)の話と、商法は別の話であるハズです。

違いますか?

オカルトや霊感がわからない皆さんであっても

冷静に考えると、わかっていただけないだろうか?

その商法上の因果と、その次元の因果関係の趣旨は別問題なハズです。

確かに、その次元の意味合いを商売道具にしてる時点で

世間様はそうは見ないことも重々理解も出来るが、

厳密に分別して整理すると、少なくも個人的には

一緒にして欲しくないというのが、本音なんです。

ビジネスの合理性と成功を持って、この次元の効能を実証しようということ自体に

そもそもの無理があるのです。

しかし、損得上のご利益を特効薬と履き違いた状況を黙認したまま

ビジネスにした時点で、ズレた損得勘定が広がったと言えるが

商法的にも、おそらく・・そういうニーズこそあれば、利害は成立してしまうと言えて

そこを見落として、ボッタクリwwだあ!!って騒いでも、自分自身の問題を棚上げしたことに

変わりないのなら、同じことが繰り返しても自然な成り行きではないか?

確かに、創世記などは政治と宗教の癒着というか?統治上の利害もかみ合った

相乗効果もあって、しかも・・まともに思考できる知識階級もごく一部で

万民は教養よりも、今日の飯を食えるかという日々の民衆が国を支えてきたわけで

そんな教養不足の民衆を出し抜く形で、信仰心を交えた統制と情報操作が

行われてきたわけです。

その恩恵で宗教は波及したとも言えて、今のオカルト界もそれが、

スポンサーやマスメディアに置き換わった縮図を感じざる得ない。

確かに単純明快な話で、結局は俺もそうだが・・

論理で人は動くのではなく損得と感情が刺激されて

生存本能からの無意識行動として、動き出すものゆえに、

無償の心を歌いながらも・・

それをテレビで翳す為に、どれだけのスポンサーが暗躍したことだろうか?

確かに、人の行動論から考えるに

真実や論理は後回しに、三大欲求上の利害が先行するからこそ、

そこに便乗して主張を媒介せざる得ない

構図も俺は察するわけです。

だからこそ、人は・・相反した構図が盲点の盲目になってることに鈍感になり

個人差はあるが、多小なりの損して、ようやくその矛盾に騒ぎ出すというわけです。

そして、その矛盾が俺の核心部分を引き出している構図にもなるわけです。

まあ、、平たく言えば・・

ヒーローの居ない世界がもっとも平和と言えて、裏を返せば脅威がなければヒーローは要らないのである。

そして、平和と競争も相反してる中で日本の経済は戦後を潜り抜けてきた意味合いからすると

アンパンマン?レベルのわかりやすい敵か味方かという構図で計ること自体にそもそもの無理が

あるわけです。

そして、心理学上でのエゴは自我という意味ですが・・

ここでは屈折した利己主義という意味合いで、エゴという言葉のニュアンスを使わせて頂くが、

そのエゴを翳す為に、例えば、幸福の四葉のクローバーを採るために

公園中の芝生を踏みにじるような・・

労働組合みたいな某宗教などと同じような占い師や自称霊能者もいて、

自分の場合は、某お菓子屋さんの製造の仕事先でもえらいめに合わされたことも俺自身は重なって

例えば、知らずに働いたとたん勧誘にあって、断ると

金が無いから働きたい時に限ってww1週間くらいでクビにされたり

裏を返せば、背に腹は変えられない人を抱きこもうという腹積もりだったらしいが

あいにく、俺はそれ以上に譲れない生き方があったからクビになることを素直に選んだまでです。

辞める間際も、その宗教組織の意気がかかってるらしい仕事を異常に紹介してきたり

金要らないから、そのまま脱走したいとそのたったの一週間ですら何10回おもったことか・・

そして、リフトマンとして勤務してみたが・・

どうやら?

バックはどうみても、某宗教らしいが・・仕事がなくて働くと計画倒産に巻き込まれる形で

給料が残業しまくったのに、半額にされたり、何度かそんなめにあったからこそ、

なおさら、そう思うのかもしれないが・・

ただ、俺はそういう中で・・

幼少期に死にかけた交通事故以来、霊界や身近な範囲の過去世の記憶や霊視野を生きるために

感情と共に押し殺して封じたが、周りに理解者が一人もいなかったせいもあるが・・

それでも、余計なものが日常では見えなくてスッキリしたハズだが

せこくて、笑えないジョークの神が降りてきたような、祟りのような人生に違いは無かった。

そこから、サラリーマンを辞めてからのリーマンショックからの意図しない

フリーター状態で後手後手の日々をもがいていたら・・

気がつくと、これまでの笑えないジョークの神が降りてきたと言わんばかりの祟り人生の中で

俺は無意識に、輪廻上の足取りのプロセスそのものを輪廻上の関係者の末裔達との

絡みと共にインストールしながら

生きていたことに気がついて以降、アカシックレコードはより鮮明なものになったわけです。

しかし・・わかってもどうにもならんことの方が実際は多いし、

にわかに、受け入れがたい・・毒と薬は同じものである驚愕の事実の如し

笑えない神様のジョークと祟りが、この俺を開眼者に導いたわけです。

ただ・・このニュアンスの神様って、宗教やオカルト的な虚像を指すのではなく

宿命や運命という意味合いです。

そういう中で、痛みや憎しみや怒りなどうつ病紙一重になるほどの刺激をもって

輪廻の足取りをインストールしていると勘付いたが、

平穏な輪廻の末裔の人が平穏にインストールされながら無意識に暮らしても

そこに疑問を抱く理由もないわけだから、馬鹿げた話だろうが・・

俺の輪廻と現世の足取りの構図そのものは皆同じようなものです。

ただし、構図は同じでも足取りの内容そのものが個性として違っただけです。

そして、修行や試練ってそういう為のものだが・・

修行僧などのように、意図的に効能を理解して自作自演同然の荒行をしても

理論武装の中で体を壊すだけです。

しかも、人から見て過酷でも当人の感覚が麻痺したら刺激になりますか?

あくまでも、刺激をもって魂の奥底に眠ってる生存本能からのそういうオカルト力を

引き出す為なのに、刺激に麻痺した時点で効果は無いに等しいわけです。

確かに無駄は無駄を知る為にあるともいえて、自由に他ならないし

俺もいいだけ贅沢にバカや無駄をしてきたとも言えて、俺も偉そうなこともいえないが・・

そんなものです。

もっと身近に言えば、予防接種です・・

予防接種した後に、抗体が出来た体に同じ菌やウイルスを投与して

さらに免疫があがるとも思えませんよね?他の抗体を持ったウイルスに感染したら

その予防接種も役にたたなくなるし、免疫力がないと予防接種で命を落とす子供もいるわけです。

それらは、そういう向上心や修行という概念の縮図そのものではないか?

俺はそこに気がついたわけです。

だからこそ、確かに一概には言えないが・・

個人的な結論として、ありのまま暮らすというか?

ありのままの境遇を生きるというか?日常の万民としての生活圏そのものが

どれだけ、そういう多様で多彩な刺激に溢れている事か?つまり喜怒哀楽そのものです。

つまりは、知らず知らず・・無意識に修行という表現こそ表立たないが、

そういう意味合いの、各々の個性を現す境遇そのものが修行の場になってるので

意味もわからず、本意に無く滝に打たれて風邪ひかなくてもいいし、山に篭ってクマに襲われなくても

各々の大方生活圏の中で学べるように人生そのものが出来ていることになるわけです。

ただ・・たとえ話的に、山で暮らす人に怒られるかもしれませんが、

ニュアンス的にはそうなるわけです。

それがわからない人が、慣行しているに過ぎないのです。

天才や偉人も、魂の経験値の浅さから、

実はそういうリミッターが外れているから、わかる人の限界を超えるのです。

実は羨む人の魂の方が、実は成熟した魂であることも実は多いです。

高飛びになるほど、着地は重要だが・・

飛んだことがなければ、好奇心が先行した結果、着地ではなく墜落という顛末の

歴史上の人物や英雄や有名人って何故多いのか?

社会的地位や優劣と相反した根幹がそこにあることを示唆している証なのです。

中には、魂の経験値が高い順応性を構築して表面化する偉人も居るだろうが・・

大方そういうものです、偉人の妻は悪妻だったり、悪妻から逃避するように

社会を動かす人が時代を動かしていたり、案外そういうものです。



まあ・・俺も山菜採るの好きだから、ヒグマだけは俺も気をつけないとヤバイが

生存本能をくすぐる、自然環境が俺は好きなんですがね・・





それでも・・俺も願望や欲求だけなら、

楽して飯食って、好きなだけ好みな女も抱けて

適当に気ままに遊んでおもしろおかしく暮らしたいぐらいの薄っぺらい人間です。

そんな・・

この俺であっても、そういう背景から・・

それ(オカルト(スピリチュアル))を飯の食いだねとして生きなかった理由です。

それ以前に、利害も損得もなくありのままの論理を語っても人は賛同するものでもなく

共感を得て、感情を揺さぶるものがなければ、人は賛同しないし動きません。

その反面・・人が賛同しなくて動かない間に

大事な人の感情を揺さぶる、伝えたい論理プラスαを養うことが出来るわけです。

その陰徳が、笑えないジョークの神が降臨する状況でもあるが・・

それでも・・

辛ければ荷物を分けて、運んだり、疲れたら休んだり、危ない時は走って逃げ出す!!

そんな時でも、理解してくれる人こそ本当の友達や家族や恋人や仲間などで

それが炙り出される境遇でもあるわけです。

受け入れがたいが、そういう苦い薬が本当の糧になることは言うまでもないです。

だから、葛藤が俺も耐えないです。そればかりはどうにもなりません。

それでも、死にたくなるくらいなら、後ろ指差されても逃げ出して

何事もなかったように、出戻りをこころみる方です。笑



ただ、先ほどの俺も願望や欲求だけなら、

楽して飯食って、好きなだけ好みな女も抱けて

適当に気ままに遊んでおもしろおかしく暮らしたいぐらいの薄っぺらい人間ですが。


正直・・そういう願望は本当にあるんですが、、

実際・・今のフリーター状態に落ちて5年の俺ですが、

天職が見つからない限りでは、困らない程度に

契約社員になったり残業したお金で・・

好きなだけ、ネットでそういう無料投稿サイトを拝めるし

贅沢に一人身なので、ガチで事件になりそうなくらい

気に食わなければ、あっさりおさらばしますし・・

俺は勝てないギャンブルも嫌いだし!!タバコは好きでも

お酒がまったく体に合わない体質だから、ネットで拝めるのに

日当分くらいのお金を使って、夜の街で遊ぶのもお金がもったいないと思う方です。

それと、自由を得る為に、金や地位や名誉を望む傾向があるが・・

逆なんです、お金や地位や名誉が自由を制限するから、著名人が行き詰ると暴走するのです。

そして俺は仮に、世界の予算くらいの100京円くらい荒稼ぎできても

貯金して使いません。

オマケに命が狙われるからと、監獄同然の家から死ぬまで出れないないら

無一文の方がどれだけ幸せか?これは極端ですが・・

おおかた、俺自身はそういう価値観なんです。



ちなみに、心霊番組には出て来ないが・・

歓楽街ほど、水子だらけの場所もない

スッキリした人達に、足や腰に抱きついてるのを見ると

とても、わかって行く気もしない・・

それでも、実体として具現化する因果関係は

トラックや建設やデスクワークでも、腰に負担をかけたことによる

ヘルニアやリュウマチという意味合いで表面化しても

持病や体質という域を物理的には出ないですね・・

つまり、

その水子の因果関係まで、誰も視野に入らないという盲点があるが

物理的に破綻した因果は確かめようがないということです。

ただし。。

そういう歓楽街で働く方の傾向自体が、先祖霊といった方が伝わるか?

厳密にはそうではないが、人生の舞台裏の関係者という解釈で当たり外れはないかな?

つまり、そういう背後の意味合いの縁も薄いから自由も利く反面・・

俺もそうだが、現世においては天涯孤独の因果の背負った人が

似た気質である水子を引き寄せて、さらに水子にとっても

そういうプレイすることで

親子間の擬似的な錯覚もしやすく、そういう水子の常習性の高い

御霊になると、輪廻の再構築の時にわざと不完全な生命基盤の

構築を選んで、赤子になり意識がリセットしきらないで、

その霊界の時の自我と動機を保ったまま、取り付いて悪さすることに

味をしめて、そればっか繰り返す水子もいます。

けして純粋無垢な水子ばかりではないのは、イタズラ目的に

選んだ因果と構築を意図的に悪用する感受性の水子も多く

歓楽街は彼らの遊び場にもなってます。

ただし、家系と家系の縁結びとして筋の通った愛し合いに関しては

先祖霊(厳密には違う)が、因果を狂わさないように

ガードを固めてくれます。しかし、浮気とか?そういう趣旨だと

ガードしてくれないことがります。

過去世でよほど、家系(その人生での縁)に尽くした因果の転生で

ハメを外したい勢いの延長ならば、一回の人生くらいはと

付き合ってガードしれるかもしれないが・・

それ以外は、水子のオモチャにされ蝕んでることの因果がそれだと

感じることなく、体質や持病もちだと、そういうものだと暮らす人が少なくないです。

ただし、何度も言うが・・


我々の人生とは、我々の思考が作り上げるものにほかならない。

あくまでも、輪廻の主体性は他でもなくそこです。

その各々の思考の具現化の為に、霊界運営族の守護霊達が

ナイトのように公務に使えているのです。

ゆえに、彼らの邪魔して・・

接客マナーやご機嫌取りで飯を食うなら・・

俺にも他にやりたいことあるし、

それでいて、彼らの邪魔にならない程度に

開眼者として、少なくとも理解できる?もしくは興味のある程度で結構だし、別に生きてる人達だけが俺の記事を見てるわけでもなく
むしろ、そちら側の住人のほうが話が早いくらいだし
それを霊界で賛同いただければ、その転生の来世は肉体を隔てない
関係として賛同してくれることも意味してます。

これが、俺の能力の使い方です。

その為に、俺はありのままの命の舞台裏を胡散臭いと思われても

表現し、ネットは霊界も盛んだから・・

守護霊さん達に霊界のパソコンに入力をお願いすると、

現世でネットに打ち込んだ話を

霊界で復元して、来世でそれが転生することで、

過去世の足取りとして情報を持ち出せるという、

時代背景の恩恵に素直に乗っかるということが俺の趣旨です。

古代人の洞窟の壁画などは、俺の魂に近い原型の効力を持ってるからか?

当時なりに、俺と同じことを考えた一面があるようです。

それが身近に出来る時代なのです。

ただ・・

その先に何があるかは、知って消えては、新たな疑問が生まれて

それそのものが輪廻の潤滑油だし、そんな先々でも素直にサボりたい時は

無制限に気が済むまでサボって居眠いこいても、気が向いたら

何度でも転生できること、そのものを俺は素直に桜花したいだけです。

それが俺の能力の使い道なのです。

それと・・

偽者でも良いこと言ってれば正しいですか?

確かに完全な悪も善も利害もないかもしれません。

あからさまな、故意などは別にしても・・

しかし、99%の事実を語り1%の嘘で全てをひっくり返し

なりきるのが、一流の詐欺師らしいので

偽者だと疑うなら、端から信じない方がオススメです。

俺はあいつの役目も知ってるし、その後の輪廻の行方も知ってます。

何故なら、過去の宇宙で見てきたシナリオの傾向がわかるし

その個性の傾向も大方察しがつきます。

そういうアカシックレコードを呼び起こしたのも霊界であり、

俺の現輪廻上の集約的な意思でもあります。

それだけに、無闇に良いことを言っていれば正しいと錯覚しやすい

人間は騙されやすいので気をつけてくだされ

でも、ご自分の現世の生い立ちは過去の輪廻の集約された

プロセスが反映されてるので、時期まで特定できなくても

誰にでも、己のプロセスと向き合えます。

仏道は己に習う・・

それは、道元自身、未発達な教養の時代でありながらも

経験則と学んだ文学などの結論から

ある意味・・そのことを表現したかったのだと

俺はそう解釈してます。


ちなみに・・

霊界では肉声+相手に拒否されなければテレパシーでの会話が出来ます。

その転生が、身近にも・・

アイコンタクトや、少ない言葉でニュアンスが伝わるなどの、ニュアンスそのものが

その霊界時代の暮らしでテレパシーも活用した、因果の転生の名残の具現化です。

ただ、偶然は必然というが・・

一々、気にしても面倒なのも確かだし

それがどうした?という感じもしなくはないのは俺も同感ではあるが・・

大事な構図として、俺はここに書き記して

霊界や来世やそれ以降の転生への足取りとします。



でわ・・


___________


皆様へ・・


いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w



ちなみに・・久々にしりとりコーナーです。




気が向いたら、来てチョンマゲ!!

その寒いオヤジギャグからの悪寒は冷笑であっても、

けして霊象ではありませ・・m(_ _)m


でわ↓



☆★☆★☆



投票。。


まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。

それでも・・・

クリックしていただけると励みになります。     

   ↓↓↓