霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

風の放浪記・・北海道神宮~北海道庁~大通り公園~回転寿司~石狩川河口 その①

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この日の朝・・ネットのスピリチュアル記事ランキングを見たら、

いつの間にか?1位になっていた。

さらに・・この画面ではJPOPランキングが12位だったが

この数日後には4位にまで浮上していた。

スピリチュアル記事ランキングが下降しても・・

JPOPランキングはわりと?人気な感じですかね?

元霊能者と名をうってるブログなのに、

基本的には音楽ブログとしての評価の方が高いブログのようです。

そこで、オカルト的な理由は特に俺にはないのだが??

俺の守護霊達が行くように働きかけているっぽかった。

あ?そう書き込んだ時点で、普通の皆さんには理解しがたいオカルトでしたね・・汗w

でも・・

ただ・・俺は身近な森の中を歩きたかっただけです。

北海道神宮は円山の自然も身近にあって、普通に散歩には最適ですね・・

俺がリッチマンなら、円山周辺に一度住んでみたいと思うくらいです。

あの辺は、高級住宅街だし

札幌中心街とも、目と鼻の先だしな・・

ただ、とはいっても車や地下鉄やバスでの話ですが・・

丁目でいうと、あの辺は・・テレビ塔が南1西1丁目だったかな?

そして、円山は北1西24丁目なので、24丁目くらいは離れてるので

歩くと、一丁目を5分くらいなら、120分??歩く速度にもよるだろうが・・

小走りで1時間くらい、ゆっくりで2時間歩くぐらいの距離ですかね?

もちろん・・渋滞はいつものことだろうが、車やバスなら15分~30分圏内です。

地下鉄なら、ホームへの徒歩移動を含めても5分~10分圏内だと思われます。


でもな・・いつも山菜を取りに行く、山とか?石狩は少し遠くなるんだな?汗w


そういう中で、北海道神宮を歩く・・


凍りついた、清めの水場で清める・・

そして、この神社の請負業者か?小屋の雪下ろしをしていた。

寒い中・・お仕事とはいえご苦労様ですm(_ _)m

そして、神宮の本殿の門をくぐる・・

そこで、月首祭なる看板を目にした。

ようするに、俺は専門家ではないが・・

この看板の話からどう考えても、根本的には・・



天皇家の繁栄が、国の発展となり・・

その繁栄と発展が、参拝者に還元されることを御利益としてるわけだ、、。」


しかし、どうだ?

辛うじて、天皇様の次男の妻である、

文仁親王妃紀子様にようやくの男(悠仁親王)が生まれた状態です。

そういう意味合いでは、そういう趣旨の繁栄をもたらす御利益が還元される情勢とは

根本的に言えるだろうか?

しかも、その参拝対象の根幹である天皇家には、政治の介入権がない

あくまでも、国の象徴という趣旨である。


だから、習慣として・・夢や望みを叶えられるかもしれない?御呪い感覚の人が多いとは思うが

神社の根幹はそういうことだということです。



だからこそ、俺は・・森林浴や散歩道として、お邪魔しているものです。

ただし、裏の感性的理由もあります。

それは、その国との関わりを意味する御利益論とは無関係な話です。


それは、各々の守護霊達の家というか?住みどころであり、

輪廻族の我々にとっては霊界の出口でもあり、人生の入り口でもあり

転生先との時間調整の場でもある。

私のいう誕生界のアジア地域区分にも、神社仏閣のような平家のような社が多くあります。

魂の根幹の性質とは、対象物をイメージした後の動機が浮遊経路になり推進力も生む

性質を霊体の全ての魂が持っています。

我々、俗世の俗人は肉体という絶縁体を金型にして魂を無意識に形付けているものなので、

日常では見てのとおり、肉体をまとった我々のイメージだけでは妄想と言われますが、

そのいつ日かの死と共に、この絶縁体を脱ぎ捨てたら・・


対象物をイメージした後の動機が浮遊経路になり推進力も生む性質に

誰もが遅かれ早かれ、なるということです。

そういう関係で、霊界の運営族達である守護霊達が活動しやすいアンテナとなる

システムが下界(俗世)に必要なわけです。


それが、誕生界(輪廻族の我々からすると霊界の出口であり、人生の入り口・・)にもある

建造物が下界にないと、イメージできる対象物もなくなると

他に対象物を変えて、イメージを持っていき動機(動気)付けすれば

宇宙の霊界~下界(俗世)に向かって浮遊も出来なくもないが・・


霊界の運営族としても、公共的に誕生界と同じイメージの対象物を

彼らの公務の場でもある空間に具現化させた方が

システム的には起動しやすいという絡みが、下界の神社仏閣には実はあるんです。


俺は表向きの利害関係以上に、本当の真実の実(み)であり本物を・・

人生の全てとまで言わなくとも

結構・・その絡みをコンセプトや軸に転生して生きる為に生きているので、

こんな話も出てきます。




だから・・そんな表向きな皇族との関わり上の御利益の為に、けして参拝しているわけではなく

俺の守護霊達との絡みの影響と、個人的な散歩という趣旨がほとんどです。


それでも、幼少期以来・・霊視野を生きるために封じていた影響もあって

結構・・物理思考の人間として生きた面も色濃いです。

結果として、霊視野を封じることで

結局・・どうあがいても日常で手に負えない次元に対して、、

見えないものを見ようとする勘ぐりが、強くならざる得ない境遇だったので・・

霊視野とは別の感覚の裏感性(アカシックレコード)を覚醒させてしまった

今の俺が居ます。

だから、霊界が21世紀の展開や過去宇宙で巡った無数の21世紀のラスカルとしての境遇から

イメージして、突発的に霊視野封じても・・裏の情景をドンピシャで当てることがあります。

守護霊達はそれを引き出せることを前提に補佐してくれてるのでわかってますが・・

通交霊や俺にイタズラするクソな雑魚集団霊達も驚くわけです。

座頭市』(ざとういち)という映画の主人公の如く

盲目なのに・・突発的に察知できる感性そのものが、彼らからすると

俺に勝る生きる怪奇現象は逆にないかもしれません。

しかも・・ふだんは適当なくせにwwとか聞こえてきそうです。(進行形か?汗w)

幼少期の死にかけた事故で、右目を眼底骨折して搬入された藪病院のせいで

手術が遅れて、骨折の破片が色彩神経を切断する危険が2.3日も無く

危うく右目が失明する寸前だったことがあったが、今思えば

そのことと、霊視野を封じることと、このアカシックレコードの開眼の引き出しとの絡みが

密接に周到に霊界側は働きかけていたことが、開眼した今の俺として今思えば

察することが結構あります。

幽体離脱したのも、事故の衝撃ではなく手術での全身麻酔の時だったし・・

その手術で、肉体の物理的欠損(眼底骨折)から霊視野に変る、

霊界との別次元のアンテナを霊体としても、ホメオスタシス的な魂の順応性から自然に

構築される手引きを、守護霊達及び霊界は補佐していたっぽいのだが?

それでも、そんな俗世では黒子同然でありながらも・・

霊界においては、霊界と下界とのベストな関係と距離を構築できる、

人生そのものや、肉体や魂の状態が・・

霊界にとっては夢の肉体らしい・・

それが今の俺らしいのだ・・

ただし・・

世論に逆行するし、何かしらの障害とも表裏一体だけど・・

大抵は、これほどの次元の裏の察知能力の効力を具現化するには

死に際の肉体や、重度の知的障害や身体障害じゃないと

具現化しないレベルです。

命の裏を察知したり感じる、感覚器官のような魂のシステムは・・

良くも悪くも、健常者を基準にすると・・

健常な肉体のどこかが・・肉体としての生命活動に支障をきたす

神経麻痺やそこまで行かなくても?生命活動の機能を下げたり停止した時に

その部位の霊体の部分だけ、命の裏側の空間に露出します。

そこが、何かしらの裏のアンテナになりやすいのです。

しかし・・俺はどうだろうか?

確かに俺はバカかもしれないが・・

医学的には、健常者に近いと思うがどうだろうか?

剣道二段で、趣味で一時期は空手も出来て・・

一応・・短大までは出れたし、霊視野を封じてるから

余計なものを見ないからこそ・・

普通に普通自動車、大型一種、大特免許まで取れる。

それでいて、アカシックレコードという輪廻の構図を応用して

命の裏側の情景やシグナルやダーイングメッセージを読み解くことで

その情報を多少なり、認識できる。

かといって・・俺も実は不安に感じる状況下では、

普通に世間の言う安泰を求めるが・・それを導く為だけには

それを導くことも無く・・今度の就活では?どうなるかな?

霊界の頃の同じ時期の俺はどうにか攻略したから、回りまわっても現世があるが・・

でも、そこまでわかってもカンニングはさせてもらえない・・汗w

てか?こうして放浪してブログを編集してること自体が

霊界からの好意でもあるわけで、御利益とは何か?一言ではいえませんね・・

現世の俺に置いては・・

例え・・生命活動上の合理性からの固定観念の延長とも言える

世論からすると、非リア充であっても

複雑な思いながらに、そういう次元(霊界全般)での夢の肉体の具現化とは

表裏一体に、ただで得ることも無く失うこともなく、

そういう今の俺の具現化の仕方そのものらしい・・




ただしの市民としての俺は、皆様と同じく

おまじない・・感覚で、欲しい物や願望そのままに

参拝しないことがまったくないと言えばウソになりますが、

裏の彼らからすると、俺が普通の人のフリごっこをしてる~~~!!と指差して笑います。

わきあいあいと・・笑w


何で?こんな話をしてしまったのか??


では・・風の放浪記の足取りに戻ります。



そういう中で・・本殿で賽銭して、

今日の巫女さんを~ってカメラを向けると撮るな!!といわんばかりの突風が??

でも撮ります。

なんか?巫女さんが、グッツ売り場の持ち場を掃除機で掃除していた。

巫女さん・・掃除機を使うのか?なんか笹のホウキなどで厳かに掃除すると思ったが

時代の流れでそうもいかんことも出てくるのだな?何気に思った中で・・

300円で何か買えますかと聞くと、箸があるといったので箸を買いました。

お守りではなく・・笑

お守り買うと・・また、裏の住人が、普通の人ゴッコしてる~と笑います。笑w

そういう中で・・境内を散策して、回転寿司で寿司食って帰ろうと思ったのに

道庁が目に留まって、小学校の写生会で絵を描きにきた以来だが・・

有料の駐車場に止めてでも、歩いてみてみたくなって

道庁にも行ってみました。


てか、神宮の帰り際に・・カップルをみると少し嫉妬する俺が居るが、、

振り向きざまに、カップルを見ると・・

ブサwカップルだと安心する、酷いw俺が結構あります。汗w


つづく・・



いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w





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