霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

風の放浪記・・その②北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)~大通り公園~回転寿司~石狩川河口

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てか・・2枚目の写真のビルですが、

1年半前(18ヶ月前)くらいの圧接工事の仕事で来た現場だが

来た当初は、巨大ダムのような現場で・・

地下10階くらいかそれ以上に深い、底に降りて仕事しました。

それ以来ぶりに来たのだが、まだ工事中のようだった。

それにしても、ずいぶん・・凄い高さの建造物になりつつある。

三井?大手銀行?生命保険?保有の施設?ビルらしい・・


そして・・小学生時代ぶりに、道庁に入るが

無料で開放されていたので、中に入りました。



編集つづく・・


なんか貴族のパーティー会場みたいな部屋に変な絵が??笑w

芸術・・わからんw


ちょっと雪祭りの写真が大量にあって、

全てのせると、記事がいつも以上に多くなりすぎて

伝えたい的も絞れないので、まあ?いいかな?というしょうもない部分はカットしてますが・・

開拓の村のような・・

昔の資料や、北方領土やサハリン(樺太)の資料や

北海道の特産などを展示してました。

一階には売店あります。

てか?出口の掃除のオバサン・・寒そうww

神宮の屋根の雪下ろししてたオジサン同様に

お仕事ながら、ご苦労様ですm(_ _)m


そういう中で・・時計台を通って

テレビ塔にも歩いてみました。

ちょっと・・地下街を10年以上ぶりに歩く

そしてテレビ塔では、テレビ父さんにタッチして

その場を後にした・・

そして歩いてると、製作中の氷の広場やスノーボードの台などが見受けられた。

この日は・・これで、雪祭りはいつかな?そう思いながら歩いてました。

そして・・回転すしで、寿司を食べました。

最近・・良く行く、100円寿司のはま寿司です。

てか?本ズワイガニの生の足の握りが、100円で食えるとは・・

思わず・・100円で一貫物でしたが、4つも食べました。

じゃっかん・・冷凍の解凍くささがあったが、、

カニ本家とかだと、1万円のコースとかで出てくるような代物です。

おそらく・・傷物やハネ品などを通常は流通しないものを

うまく使用してると思います。

これだけだべても、平日の94円なので・・1500円くらいでした。驚”!!!

そして、その足で・・

なんか一人で昼ねしたくて、石狩の河口まで行きました。

いつもの五の沢池周辺は、雪で封鎖されてるし・・

しかしだ・・この日の石狩・当別方向は猛吹雪でした。

それでも、一人になりたいからと・・

石狩川の河口の親船まできました。

道が狭くて、ハンドル誤ると車が川にドボンで死の危険がある上に

猛吹雪で道路の境界線がわからない・・汗w

それでも行くだけ行けるだけ行って、Uターンも出来そうな場所で車の向きを狭いので

10回くらいハンドルを切りなおして、向きを変えて

気持ちよく・・立ちションして、、

眠りに着きました。

すると・・30分後にまさかの??クラクションがww

驚いて飛び起きると、何故か?こんな場所に除雪車が入ってきて

邪魔だと!!クラクションで威嚇するではないか??

視界1mで前も見えない、道路の境界線がわからない中で

川の方に車を極力向けないように、雪山で進まなければ

恐る恐る・・バックしてハンドルを少しづつ切りながら

巨大な除雪車の威嚇でパニクッて、川に車がドボンして死なないように

喧嘩になっても川にドボンは避けたいので、慎重を保って

なんとか?河口を脱出しました。

それでも、酷い吹雪で・・

ハザード炊いて走りましたが・・道路が狭くて

センターラインもわからない状況で

対向車とのニアミスがありました。雪山に車が突っ込むと思ったので

中心によったつもりが、対向車の真正面で3mと迫ってました。

雪山にギリギリよせて、対向車にかわして行ってもらいました。

対向車も時速10km~20kmくらいだったから3mまで迫っても落ち着いて

反応できたが・・

これが中途半端に広いと中途半端にスピードも若干出しやすいので

そこで40km出すと確実に追突の可能性があります。

路線バスがブリザードの中で、ハザード焚きながら・・走る有り様でした。

俺はその路線バスの後ろに付いて、路線バスに救われた感じでした。

俺も・・一人になりたいからと、

ちょっと・・この猛吹雪の中で、河口に行こうとしたことが

命からがらに猛吹雪を走りながら・・

甘かったなと、かなり後悔して反省したしだいです。

大事な教訓にしたいと思いました。

頭では、危ないのわかっても・・

願望が勝ると、ついつい・・むちゃしてしまいますが、、

たまにニュースで、海や川に車が落ちて死んだ事故などを見て

なんで、そんとこに???そんなとこで死ぬん??と他人事に思っていたが、

今回バカリは他人事に思えなかったです。

本当に死なずに生還できて良かったと思うくらい危険な道でした。

深々と反省m(_ _)m


つくづく反省しながら・・

近道の原野の吹き溜まりや吹雪を避けて遠回りして

幹線道路をゆっくり走りながら、家路に着きました。


風の放浪記・・

次は、小樽に出向きました。







いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w





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