霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

ラスカル国王4世様(24世紀付近の来来世の自分とも言える)へ来未来想定図 第一章 2015年4月20日より「正式」

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これが目に付く、一般の方は驚かれると思います。
ご観覧の時は、現実と一線を置いてください。
普段は、元霊能者として裏の感性で占いなどしてません。
私にとって無意味なのでね、でも・・
命の裏側や輪廻の構図に付随する、消滅と再生を永遠と繰り返し循環する
宇宙や魂や過去世の意味を己に問いたい時があれば、
現実と一線を置けるなら、時間が合えばお話することも出来ます。
ただし、生活圏から飛躍した次元であり、
物理的論理が破綻した論理ゆえに現実とは別なければならないのです。
物理学的には、宇宙空間の物理的認知可能な物質2:暗黒物質8だそうです。
つまり、物理的認知が空間の全てではないのです。その比率を発見した科学者が既に凄いのですが・・
そういった、物理的矛盾を悪魔の証明といいます。

そして、一般論では意識が及ばない答えを0や無で表現しますが
実質、無ではないから過去も未来も輪廻も循環する今があるのです。
認知できなければ無や0とは必ずしもそうとは限らないということです。

自分が知る限りの物理的結論はこうなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029899200
いつ日かの知恵袋の回答ですが・・
そういった中で、来世の自分にメッセージを書き込もうと思います。
アカシックレコードの主から見た、命の裏側は大まかにこんな感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8737353.html
皆さんが輪廻の狭間で眠ってる間に、見届けた私の記憶の一部です。



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                              本文



この記事を編纂し始めた頃よりも、感性が成熟して纏まりつつあるので、
歳月が私の人生の終着点に行くにつれて、纏まって来ます。
ですので、初期頃の記事を目にされましても・・
その年代の頃は、こういう感じだったんだな?
程度で宜しくお願いいたします。


でわ、同じブログ内に輪廻を編集しているのに
白々しさもありますが・・

過去世にあたる、ラスカル国王三世での霊界総力戦ともいえる、
和製ルドルフ・シュタイナーの人生明けお疲れ様でした。

そう言った中で、幾つか今言えることを書かせて頂きます。

まず、過去世のアメリカ大統領や日本の総理大臣などとも
親友という形で、再会もすると思います。
それらしい人物に会ったら、さらっと告げてみるとおもしろいでしょう。

そして、私の21世紀にはまだ霊界に居る、
現歴史上の空海後の転生者の物理学者で
顔立ちが銅像空海に似た人物に会うと思います。
木彫りの像より、少し目が小さくて
どちらかといえば、これを編集している21世紀の私の方が
顔立ちも似ていますが・・
おそらく、ラスカル国王三世の人生後の霊界で
四世様の前景となる頃に、その人物と交流してると思われるので
時期にそれらしい人物が現れると思います。
見ている頃に、既に現れて居て・・
この事かと思っているかもしれませんがね、

そういう絡みが一点、、、


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そして、二点目

そして、そなたの子供のことなのだが・・
もしかしたら、婚姻相手次第では
浮気の果てに、身籠ったと思われるくらい
日本人離れした、外人ぽい顔立ちの長男かもしれない。
間違いなく、相手方の浮気ではないのでご安心ください。
それと、若干・・自閉的な感じもあるかもしれません。

何故ならば、話せば長くなるが

これを編集している21世紀の余興となる、
地上が江戸初期頃で、霊界が21世紀だった頃の話だが
その霊界から~地上の21世紀までに、3度の輪廻を挟む
霊界との交換条件の一つに・・
そなたの息子になるらしい人物を、霊界の時に紹介されたのだが
単純な仕事はある程度こなせる知的障害者の男でした。
顔立ちは、カッコイイ外人っぽいが
衝動が、幼稚園児のような不気味な男だった。
俺がその職場に来てそうそう、シャワー室もないのに
全裸になっていきなり着替えたりしたり、度肝を抜かれました。

その男を紹介された時に、私のアカシックレコードの能力が強すぎて
直接21世紀に転生すると、衝動的に霊界と描いたベースの未来を
激しく塗り替える危険から、自分が誰かもわからなくなるくらいに
そういう領域の記憶を一度眠らせる必要があった為に
3度の輪廻を霊界から要求されたわけだが・・
その条件の一つとして、その息子となる人物が
4世の息子になるまでには、輪廻を繰り返す中で、
人並みの人間になる程度に修復して
頂くという条件を組み込みました。

ちなみに、その職場は小さな魚の加工場です。

そして、その息子の前景となる過去世になると
イギリス人の頃に、酒場で暴れたり女を泣かせたり
荒れた人生を送る中で、マルコポーロが出した
書物の複製か何かを目にして、日本を知ったようです。
それで、霊界で自由に浮遊して世界中を行き来できる
その霊界が21世紀の時に母国の母国語を封じて
テレパシーと片言の日本語で、仕事して暮らした弊害の一種で
そのような男になったようです。
ただ、霊界やこの現世で一緒にバイト時代に仕事した限りは
実直そのものでした。
俺は後に社員に昇格して営業に回ることになったがね。
この内容は、ブログ内のどこかにも書いたと思います。
この世を終えるまでには、しっかり編集します。ご安心を・・



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※そして、三つ目が重要です。

霊界に帰ったら、悠悠自適に暮らしながらで結構だが・・
一応、霊界のお付きの者からも説明は受けると思うが
重要な役目があります。

まず・・次の転生は、繰り返す先々の宇宙のどこかでの
西暦800年代の弘法大師空海としての輪廻が回って来ます。
また、背が小さくなりますが・・
懐かしい感覚で、創世記の歴史を生き抜くには万能な肉体だと思います。

その転生までの宇宙の間に、どこかで目にしたかもしれませんが
集約輪廻圏内の同魂者に、霊界族の守護霊同様に手助けしていただきたいのです。
一応・・例外を除けば、霊界の未来文明界を経由した輪廻になるが
その輪廻の中では、霊界側の補助が薄くなる輪廻の時期が来ます。
そこを補うことが重要なのです。
いずれの輪廻で、己も巡る輪廻にもなるので重要になってきます。
生存本能の再構築上、苦行な輪廻があっても道を踏み外さないように
手助けが必要なのにです。
そうすると、自分がそちら側に回ると・・同様に
その頃の、空海転生前のラスカル国王4世が、そなたを補助して頂けます。

そして、先ほどの例外とは・・
霊界の未来文明界を営まない直接転生の時期が必要な輪廻が来ます。
これを編集している21世紀現世の私が霊界の21世紀から
立て続けに3度輪廻したのと同じスタイルです。
その地上では、生存本能の純度が濃くなるが
その輪廻の数が深まるにつれて苦しい人生になります。
もちろん後の輪廻で得るものも相当大きいのも確かで
正に毒と薬は同じという意味合いなのです。

その時に下界に霊体の自分が降りても
霊的効力は無力に近いが
シグナルくらいは知らせることは出来ます。

あくまでも、霊的効力が物理界で行使できるのは
未来文明界での行動がそのまま再生される原理の応用なので
単独で、霊体一人で下界に降りても非力に等しいわけです。
でも、ラップ音でシグナルを知らせることが出来ます。

それと、同魂者同士の輪廻が複数重なると
行ったり来たり忙しくなると思いますので、
霊界側と相談することをお勧めします。

そしてのその転生は日本人ではない時期も輪廻上結構あります。

そういった公務以外なら、
映画やアニメになる霊体のコミュニティーの銀河を観光したり、
他の銀河の地球の同魂者とも言える、
他の銀河の21世紀の初代ラスカル・・・4世を観光しても良いです。
肉体と霊体の地上だから、相手にはわかりませんが・・
霊視野の波長が合うと、相手に見えてしまうので・・
俗に言う、ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)がこうして起きてしまいます。

俗世間の水準では、脳の幻覚や疾患とか病的扱いが関の山ですが・・
ラクリ上はそういうことになります。

さらに、その頃の己を俗世間が地上から見たら・・
宇宙人とかUFOという分類にされますがね。

余談としては、4世様の人生後の霊界や地上で
必要な相手にメッセージを繋いでくれる
霊能者が居ます。
その頃は、弘法大師空海の転生まで輪廻しないので
物理的な接点は生まれることは無いのですが・・
霊界では親友になれます。

それと、銀河旅行の時に・・
集約輪廻圏内の終着点付近の同魂者と会うことになります。
その方の成り行きを見届けることをお勧めします。
己がそちらに回る時に重要な参考になるからです。

そして、回り回ってこうしてこの21世紀で輪廻を編纂する
輪廻が巡り巡れば、重畳と言えると思います。

間違っても霊界族の構築をして、リセットして
あらゆる魂のサイクルの原点に戻らないことを祈ります。
交通事故や紛争地帯の悲惨な人や動物の亡骸や
憎しみ合った人間の人格の輪廻を巡り直すことを
途方もなく無情で残酷に半永久同然に無制限に繰り返す
宇宙の中で巡ることを意味するからです。

私もここまで、戻る為に意識が及ばない領域を味わった。
もっと残酷なことは、当事者に転生するとその自覚は無いのです。
だからこそ、私はそれを恐れるのです。

魂は成熟する程に、生活力とも言える生命力が万能になるにつれて
皇族や王族や偉人や芸能人などの極端に、栄華を極める必要も薄くなるゆえに
そういう俗世の風潮に反して、縁遠くなり
その魂の熟成度の薄い、彼らを羨む身分が多くなる。
霊界に帰ると、魂のレベルは遥かに格上でもです。
しかしながら・・それで、十分満足もできるようになります。

ただ、そういう名文の彼らの輪廻は天国と地獄が両極端なのです。
聖職者の前は、戦争で人を虐殺していたり、虐殺されたりです。
王族の前は、スラム街で王族の後の輪廻も陰徳が尽きてスラム街とかね。
歴史上の釈尊の輪廻になると、自身にその自覚があまり・・ないまま輪廻したあげく
魂を宇宙に晒して原始霊にリセットして、自然界に戻ると
虫とかになります。
そこから、人霊に再構築するまで
膨大に繰り返す宇宙の中で、人間の自我とは遠い習性や本能だけの営みが
永遠と続きます。
しかかも、その輪廻サイクルは
我々、集約輪廻圏の1000億分の1くらいの位置関係なのです。
だから、実際は崇拝して拝んでいる人の方が
実質的な、輪廻の場数と集約レベルは遥かに上であることに盲目に
俗世間的な美意識や損得に染まってるから、そこに気が付きにく
気が付く事が根拠もなく、タブーにされている風潮からなかなか
抜け出せないものでもあります。

だからこそ、ここまで私は言いますし
我々、集約輪廻圏内の最上級のサイクル者は、それらのバランスを
うまく集約した輪廻を営めます。
だからこそ、ここまで私は言うわけでありますし
膨大な数のこの集約輪廻をサイクルし
あらゆる圏外の輪廻にも内通してきた魂の結晶だからこそ、
凄く貴重で重要な最高峰の領域に位置していると
ハッキリと語るわけなのです。

故に、腐っても鯛であり、本物に鑑定書は要らないと
豪語しながら生き長らえることも出来る、
霊界の体制も、この集約輪廻という領域では
多かれ少なかれあるものです。




今の所、そういう内容が伝言となります。
でわ、良い輪廻を・・