全宇宙最強の霊能者として
私が伝言を伝えるならば・・
現世の余興となる
霊界が２１世紀だった頃の地上は
江戸初期頃です。
何故なら、霊界版のオーラの泉で
死後間もないらしい、天草四郎が
何が起きたのか整理がつかないのか？
そわそわしながら、現れたので
その年代だと推測できます。
ただし、霊界と地上の時差はこの頃を堺に
地上と霊界の時差が１００年以内まで
縮小してるようです。
霊界族の守護霊達に地上で開眼したら
書いてくれとの言伝の一つを
うる覚えで書いてるが・・
現世の教養と解釈するからすると
そういうことになります。
これを書いてる時に、ラップ音でシグナルを
くれているので、いいせんだと思います。
ちなみに・・その下界と霊界の時差が０になると
地球の寿命が終わり、霊界は次の宇宙を
育む為に旅立ちます。
先走ってその最期に輪廻すると、
物理人となりますが・・
その輪廻で死んでも帰る
霊界はもぬけの空で、崩壊する宇宙に
魂が晒されると、人霊以外の動植物と共に
原始霊という、あるゆる生命体の原型の魂へと
リセットすることになります。
物理的に、宇宙船で崩壊する地球を逃れても
霊質のように、物理的影響が限りなく少ないのと違い
宇宙船が壊れて船内で亡くなれば、
結局、霊界のない宇宙を崩壊するまで
さ迷うことになり、宇宙の崩壊に晒され
原始霊へとリセットすることになります。
現世は死んでも霊体は生きてますが、
宇宙での霊体の終わりは消滅そのものです。
輪廻の過程上、必要な過程でもないわけでもないが・・
無駄に蟻やハエやアメーバー以下の生命体の
魂に戻ってしまう必要はないと思います。
輪廻の分岐点上、自由選択の中でも
避けられないこともあって、
私は何億？何京？何無量大数の
魂の消滅と再生を辿って
このアカシックレコードを開眼できる
領域の魂になれたか解りません。
でも、表面化する日常は一般人そのもので
何が凄いのか、普通では理解不能だとは
思いますが、それでも・・熟練した魂になるほど
中間層の生き方や輪廻が増えます。
偉人気質は、そういう偏るから成せる
輪廻の数が増えるほどに
色々と魂の根幹である生存本能が消失しやすく
不安定なのです。
表面的には、おめでたすぎる
幸せの絶頂であってもです。
そういう意味で、苦痛を伴う人生は避けたいながらも
そういう陰徳で、魂の根幹の生存本能を
養い続けているということなのです。
だから・・１０００億１０００兆稼いだ人間が
次の宇宙の輪廻では、人間を辞めたくなって
それこそ、魂の消滅を計る傾向が強まります。
その過去宇宙を忘れて、今の現宇宙では
虫か動物か植物か？
原始霊として、宇宙を彷徨ってるか？
わかりませんが・・
それらも辿った魂だから、私は書き込めますがね・・
これを目にした、霊体の皆様へ・・
霊界にも私の記事があると思います。
もしくは、お付きの霊界族の俗に言う
守護霊達にご不明な点はお聞きください。
