あらゆる視野で構いません。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私個人として・・
皆様には人生終焉後には平等に明らかになる中で、
霊能者として、輪廻の構図を知る身でありながら、
人類史とは文学的や、生き方の参考資料としては、
とても、価値のある分野だと思うわけです。
それでも、この記事内では霊能に関する突っ込みは無しで
純粋にイディオロギーに着目した内容の意見でお願いします。
（これらは、私を多少なり知る観覧者様や回答者様に宛てた前置きです。）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
では、本文の個人的な見解からお話します。
日本は人類大移動に始まり、
日本列島に定着した縄文人と渡来人や帰化人の集落から
狗奴国や邪馬台国へと統合され、さらに統合した国が
空白の3世紀～4世紀をへて飛鳥時代という
日本の基礎が築かれたわけです。
そこで、神道と天皇家
（称号であって厳密には家は付かない）の歩みがあるわけだが、
その背景を知る中で、神話として
天照大神が登場するが、モデルとなった人物はおそらく
邪馬台国の卑弥呼だと思われる。
その天照大神を祭る本山として伊勢神宮であるが、
伊勢神宮が天照大神の仏壇だとすれば、
天照大神（卑弥呼）の実質の墓地ではないが、
墓地的意味合いに当たるのが蒲生八幡神社 (北九州市)だという
説を見かけたことがあります。
その神道でいう天照大神が、
カトリックでいう聖母マリアという位置づけであり、
キリスト教でいう、アダムとイブという最初の人類が
神道でいう天照大神ということになると思います。
そして、神道の特徴的なことは
キリスト教でいうサタン（悪魔）的相手が、
オオクニヌシ（日本原住民の王）として、
当時としては神道本殿の伊勢神宮よりも
大きな出雲大社（島根県出雲市）に祭られるという待遇というわけです。
そこに聖徳太子考案とされる十七条の憲法が出て来ます。
第一条
一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。・・・
（話し合いと協調による平和維持（和睦の精神））
第二条
二曰。篤敬三寳。三寳者仏法僧也。・・・
（仏教を信仰しろ！）
第三条
三曰。承詔必謹。君則天之。・・・
（天皇の言うことを聞け！！）
この配列から察するに、仏教や天皇の前に
話し合いと協調による平和維持が来るわけです。
これが伊勢神宮と出雲大社の意味合いにも見て取れる。
そういった中で、日本最大の怨霊が
統括していた国を奪われた原住民の王であったオオクニヌシです。
しかも、その出雲大社を納めている一族は天皇家の直系の弟ともいえる、
出雲国造家である、その辺の祈祷師ではなく
鎮魂の為にここまでしているわけです。
そこに陰陽師が付随してくるわけです。
そして、五芒星はユダヤ教の六芒星と酷似していることも興味深い。
これらの中で言えることは、
実質的には、天皇国家を構築する過程で
クナシリ・メナシの戦いのような、
原住民ｖｓ近代文明のような
壮絶な国盗りに付随した罪悪があり
それでいて、文化交流や大陸文明の輸入も無論ありながら、
その鎮魂の手段として、
仏教を持ち込んだ背景の一端を感じざる得ない。
それゆえに、十七条の憲法の第一条という冒頭に
和睦の精神が掲げられ、
その為の仏教であり、万世一系の皇族という柱がある。
そういう意味合いであり、さらに語学も中国語を
日本語表記に持って行き、中国の文化侵略を韓国と違って退けて
独自の文化に統合した柔軟性こそ日本なのです。
そこが、絶対神より和睦の精神が上回った弊害の一端として
宗教をどことなく伝統や祭りと抱き合わせの客観視した、
無宗教も多い今の時代に繋がったと見てとれます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私個人として・・
皆様には人生終焉後には平等に明らかになる中で、
霊能者として、輪廻の構図を知る身でありながら、
人類史とは文学的や、生き方の参考資料としては、
とても、価値のある分野だと思うわけです。
それでも、この記事内では霊能に関する突っ込みは無しで
純粋にイディオロギーに着目した内容の意見でお願いします。
（これらは、私を多少なり知る観覧者様や回答者様に宛てた前置きです。）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
では、本文の個人的な見解からお話します。
日本は人類大移動に始まり、
日本列島に定着した縄文人と渡来人や帰化人の集落から
狗奴国や邪馬台国へと統合され、さらに統合した国が
空白の3世紀～4世紀をへて飛鳥時代という
日本の基礎が築かれたわけです。
そこで、神道と天皇家
（称号であって厳密には家は付かない）の歩みがあるわけだが、
その背景を知る中で、神話として
天照大神が登場するが、モデルとなった人物はおそらく
邪馬台国の卑弥呼だと思われる。
その天照大神を祭る本山として伊勢神宮であるが、
伊勢神宮が天照大神の仏壇だとすれば、
天照大神（卑弥呼）の実質の墓地ではないが、
墓地的意味合いに当たるのが蒲生八幡神社 (北九州市)だという
説を見かけたことがあります。
その神道でいう天照大神が、
カトリックでいう聖母マリアという位置づけであり、
キリスト教でいう、アダムとイブという最初の人類が
神道でいう天照大神ということになると思います。
そして、神道の特徴的なことは
キリスト教でいうサタン（悪魔）的相手が、
オオクニヌシ（日本原住民の王）として、
当時としては神道本殿の伊勢神宮よりも
大きな出雲大社（島根県出雲市）に祭られるという待遇というわけです。
そこに聖徳太子考案とされる十七条の憲法が出て来ます。
第一条
一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。・・・
（話し合いと協調による平和維持（和睦の精神））
第二条
二曰。篤敬三寳。三寳者仏法僧也。・・・
（仏教を信仰しろ！）
第三条
三曰。承詔必謹。君則天之。・・・
（天皇の言うことを聞け！！）
この配列から察するに、仏教や天皇の前に
話し合いと協調による平和維持が来るわけです。
これが伊勢神宮と出雲大社の意味合いにも見て取れる。
そういった中で、日本最大の怨霊が
統括していた国を奪われた原住民の王であったオオクニヌシです。
しかも、その出雲大社を納めている一族は天皇家の直系の弟ともいえる、
出雲国造家である、その辺の祈祷師ではなく
鎮魂の為にここまでしているわけです。
そこに陰陽師が付随してくるわけです。
そして、五芒星はユダヤ教の六芒星と酷似していることも興味深い。
これらの中で言えることは、
実質的には、天皇国家を構築する過程で
クナシリ・メナシの戦いのような、
原住民ｖｓ近代文明のような
壮絶な国盗りに付随した罪悪があり
それでいて、文化交流や大陸文明の輸入も無論ありながら、
その鎮魂の手段として、
仏教を持ち込んだ背景の一端を感じざる得ない。
それゆえに、十七条の憲法の第一条という冒頭に
和睦の精神が掲げられ、
その為の仏教であり、万世一系の皇族という柱がある。
そういう意味合いであり、さらに語学も中国語を
日本語表記に持って行き、中国の文化侵略を韓国と違って退けて
独自の文化に統合した柔軟性こそ日本なのです。
そこが、絶対神より和睦の精神が上回った弊害の一端として
宗教をどことなく伝統や祭りと抱き合わせの客観視した、
無宗教も多い今の時代に繋がったと見てとれます。
「愛の神様が敵を皆殺しにしなさいと命じられた」
「神がその国を差し上げると言った」
そういうと、本当にそのアイ（エジプト）地域の兵隊のみならず
女子供家畜までも虐殺して滅亡させた。
そこから、中世に入ると今度はキリスト教徒が十字軍を送り
イスラム教徒を攻撃し、聖地を奪還しようとしたわけです。
それらの火種がユダヤ虐殺のヒットラーの時代に波及して
今でも、イスラム圏や中東が紀元前と同じ構図のまま殺し合ってます。
だから、愛が？平和が？キリスト教の教えに反するだろと言われるが
それは和睦の精神が神よりも根付いた
我々日本人だから思う疑問なのかもしれない。
そして、日本人は無暗にサタンを作らない。
臨在感という名の間接的報復を敏感に恐れて
それらが、怨念観念を作りあげたことが
霊能の発端だと思うわけです。
「神がその国を差し上げると言った」
そういうと、本当にそのアイ（エジプト）地域の兵隊のみならず
女子供家畜までも虐殺して滅亡させた。
そこから、中世に入ると今度はキリスト教徒が十字軍を送り
イスラム教徒を攻撃し、聖地を奪還しようとしたわけです。
それらの火種がユダヤ虐殺のヒットラーの時代に波及して
今でも、イスラム圏や中東が紀元前と同じ構図のまま殺し合ってます。
だから、愛が？平和が？キリスト教の教えに反するだろと言われるが
それは和睦の精神が神よりも根付いた
我々日本人だから思う疑問なのかもしれない。
そして、日本人は無暗にサタンを作らない。
臨在感という名の間接的報復を敏感に恐れて
それらが、怨念観念を作りあげたことが
霊能の発端だと思うわけです。
本能やDNAという根深い意味があると見てます。
その縮図が、パプアニューギニアやアフリカの
原始部族などに見てとれます。
近年はそんな原始部族達も、テレビの撮影や祭事以外では
普通に近代人と同じ暮らしをしてる方々も増えているようだが？
つまりは、結論として・・
資源不足による椅子取りゲームの中で
生き残りを賭けた実質的背景の正当化として
神話は作りあげられた。
生き残りを賭けた実質的背景の正当化として
神話は作りあげられた。
つまり、人はどこまでも人だった。
それが個人的な到達点でした。「超大作 失礼！」
それが個人的な到達点でした。「超大作 失礼！」
私の知恵袋にて↓
余談として・・
ここの話では仏教があまり語られていないが、
仏教による、世界史を揺るがす程の紛争が少ない？
そこにも、少し着目したい。
守る為に戦ったに過ぎず、信長が手を出さなければ
門徒が日本を統一したとは思えない。
それでいて、織田信長も特殊で
生首から髑髏（骸骨）で盃を作って、
酒を飲んだという、当時の民は何を思ったかは
知らんが、現代人からすると異常としか言えない。
間違いなく、即刻死刑が確定する次元です。
おそらく・・
渡来したキリスト教の残忍な歴史の側面の影響や
影響もあるのではないか？
結果的に日本を統一した後に
「本能寺の変」で歴史的には
死んだことになっている。
おそらく、むしろ我々の常識論に近いのは
明智光秀の方で、良識人だったと私は想像します。
敵の髑髏盃で酒を平気で飲むような
支配者で当時の商人達のビジネスにも
邪魔な存在ならば、平和主義者だからこそ
反逆を企てても不思議はない。
死んだことになってるが、
実際は僧侶になって徳川家康と
密通関係にあった痕跡が残っているらしい。
ちょっと、話が蛇行したが・・
仏教に限ると、他にも長島一向一揆や
チベット仏教で内戦があるようだが・・
世界史の教科書に何ページも載る規模の
仏教とに寄る争い事はないように思う。
その仏教を飛鳥時代から時と共に
大衆化した意味が、我々には付随するものだと思います。
争い事が嫌いだから、持ち込んだ仏教という図式なのです。
そして、ヨーロッパでは何百年もかかる革命である
数年で実行したとされます。そこに付随して
廃仏毀釈の命冷がくだされ、昨日まで拝んでいた
仏像などを風呂の牧にくべたり、
僧侶の神職への転向、仏像・仏具の破壊、仏事の禁止などが見られた。
絶対神が実質的には、存在しない
日本人だから、日本人の為の宗教や法律だからこそ、
成し得たことなのです。
どこまでも根深く根付いていた意味に
繋がると見ています。
その政治の流れの中でも
死守された仏像が残っていることも補足しておきます。
だから、どの教えが？
ではなく、全ては日本人の為の宗教や法律や貿易や戦争だった
という結論に行きつかざる得ないのです。
そして、世界史においても・・
衣食住が絡んだ、人はどこまでも人だった。
それが個人的な到達点でした。
それが個人的な到達点でした。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
投票。。
まあ、、気が向いたら・・？
良いなと思ったらでよいです。
それでも・・・
クリックしていただけると励みになります。
↓↓↓まあ、、気が向いたら・・？
良いなと思ったらでよいです。
それでも・・・
クリックしていただけると励みになります。
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
