霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

今日は回り道して、某山にて先日知ったミズ(ウワバミ草)の料理と、ドングリの灰汁を取って食べれるか?試すことにした。

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今日は回り道して、某山にて先日知ったミズ(ウワバミ草)の料理と、
ドングリの灰汁を取って食べれるか?試すことにした。

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今日はカメラを持参してないので、
先日に確認用に撮った写真がこれ↓

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葉の先端部分を天ぷらに・・
といっても、片栗粉7:小麦粉3くらいで
洗ったミズの水気のまま、ビニール袋の中で
シャッフルして、即席の天ぷらなんですがね。
洗った水気が良い具合に、粉と混じりあって
それっぽくなります。

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茎は軽く茹でて・・

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水を切ったら、味塩コショウとしょう油で炒めてみた。

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ドングリは洗ったら、水に入れて浮かんできた物は
傷んでいたり、虫が食ってる物なので取り除いて・・

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キッチンバサミで真っ二つに切ったら、
殻を剥いてみました。

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この作業が予想以上に時間がかかりました。
薄皮がへばりついて、殻が剥きづらいし
茹でてから殻を栗みたいに剥くとは聞いたことが無い。
たかだか・・大きなボール1つ分とだと思っていたが、
3時間以上かかりました。

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火にかけて、沸いて煮汁が濃くなってきたところで
火を止めて、一時間放置して
水洗いして、今また・・火にかけながら・・
この記事を編集中といったかんじです。
10年前くらい、餡子屋で餡子職人やって居た時に
焚いていた、金時豆と似た感じの雰囲気があります。
そのイメージで、渋切という・・
沸いて、煮汁を捨てる作業を何度か繰り返しながら、
様子を見ることにしました。

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天ぷら塩には、アッサル湖の塩と納豆のタレ(しょう油)を
試しながら食べました。
感想は、今まで食べた野菜や山菜の中で、
もっとも癖が無い分類ではないか?
しいて言えば、シソの味がしない、シソの天ぷらに近いと思う。
癖が無いので、これはこれで凄く美味しいです。
もう9月なので、固いかなと思いましたが
上の方を天ぷらにする分には、大丈夫そうです。


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そして茎の炒め物は、若干?癖が微かにある感じながら・・
言われなければ、癖が解らない程度の香りがあって、
食感はモロヘイヤのヌメリが少しある空芯菜(くうしんさい)と
いった感じです。
本当は下準備の時に、薄皮を剥いてから茹でるようでしたが・・
皮を向かないで、そのまま茹でた感じなので
ところどころ、筋が残った感じはしたものの・・
上の柔らかい部分は剥かなくて良さそうな感じさえしました。
こんな美味しい野草が、キノコシーズンでも食べれるとは、
私的には朗報ですな。

では・・ドングリの方は、
追って記事にまとめます。
不味かったら、不味いと正直に書くので
ご安心あれ。


以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!


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