霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

by風の旅人  往復80kmのサイクリングの旅。目的地、恵庭のお寺で霊能者でもある僕の遅くなった彼岸参り。皆の思う先祖の正体は、大方現世の人間関係であることを知る側ではあるが霊界が行けとしつこいもので


正信偈1-2.wmv


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by風の旅人  往復80kmのサイクリングの旅。
目的地、恵庭のお寺で
霊能者でもある僕の遅くなった彼岸参り。
皆の思う先祖の正体は、
大方現世の人間関係であることを知る側ではあるが
霊界スタッフ達が生きてる側の儀式だから行けと、
人生の舞台裏を共に知る側である
この僕に対してまでしつこいものでね。
もっと他に仏門にふすべき人間がいるだろって。


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まあ・・皆の感覚で、他界した祖父や祖母や親族に祈っても
微妙なんだよね。
何故なら、霊界や来世の親族とは限らないからね。
今頃・・霊界で小学生や大学生くらいの年代になってる
祖父や祖母などの故爺さん故婆さんに、霊界でどうしてるのか?
そんなこと知っても、仕方が無いし・・
しかも、この場に居る霊体の皆さんは
霊界にお帰り前に通りすがった人達と
僕の霊界スタッフ達なので、これまた微妙なんだよな。
しかも、人生そのものが泣いても笑っても
魂の処方箋みたいなところがあって・・
個人的な不平不満はあれど、
妙薬苦しなところもあって、
結局のところ、泣いても笑っても生きる為に生きるしか無い感じなんです。

そして、よく言いがちな・・
平和を愛す??
いやいや、
結局のところ・・どんな神を翳しても、
戦争の火種そのものを常に各々が持っておきながら、
神様という言葉そのものが、
どこまでも、この世で営む側の身勝手な仮想や想像だからで・・
そこに、皆々が鈍感過ぎるだけの話だから。
どう着飾っても、中身は良心の呵責からのエゴでしかない。

しかしながら、それが境遇に於ける総和であり
そう言う意味では、端から完成された世界が
この世や霊界や大宇宙や無数の銀河そのものの総論とも言える。

だから、アニメの天才バカボンじゃないが・・
「これでいいのだ。」これが神髄になってくる。

しかしながら、こんな話しても・・
皆々に本当の意味で届くのは、
人生が終わってからの話だとは思います。

しかし、この書き込みは霊界指定ブログなので
500年先以上はネット界に残ります。

それを未来人もしくは、幾世の僕自身が何を思い何をするだろうか?
それが、一つのロマンかもしれませんね。

霊界で、現世の僕が僕だとしっかり主張しないと・・
その気になっただけの成り済ましに、
現世の俺の生き様を乗っ取られるので
気をつけなければならない。

そういう輩は、宇宙の藻屑に消えてもらう・・
霊界とのセキュリティー契約を
霊界大使を引き受ける中で、交わしてあるので、
後は、霊界や幾世の僕次第の問題かもしれんがね。

それでも、霊界や来世は・・
そういう路線では無く、世界を跨ぐ公務員兼タレントという
存在枠なので、この霊界との繋がりが窓口ながら、
あまり・・霊界や来世では公にしたくはないので、
そういうのは、現世の江原や細木数子に霊界や来世でも振っておいて、
そういう怪しい立ち回りは、現世くらいにしておきたいところではある。

ただ、来来世くらいになると
そういうスピリチュアルカウンセラー的要素も、
社会保険労務士としてや、国際タレントや音楽家としての転生枠に
食い込んで来る過去宇宙の展開が多いので・・
その辺の距離感を霊界では、総本部と交渉しなければならない。
それでも、霊界で全霊魂もしくは全人類で、
一番偉いのは僕の現宇宙内の転生周期なんですがね。

現世は生き餌公務でこんな身なりではあるが・・
元、古代文明やこの日本の開祖であり、
知名度だけなら、弘法大師空海という立ち回りでもある。
かといって、僕も常に幾世も歴史の表舞台に立ってるわけでもなく、
生き方を変えながら、知識や教養も時には捨てて
枯渇した本能を補いながら、幾世もどんな立ち回りや
生き方でも、同じ生き方に依存しきって偏って
生きる為に必要な生存本能が枯渇して退化しないように、
生きる為に生きて来たわけです。

それでも、あくまでも、霊界の現トップとして
こんな生き餌公務ながらに言えることは、
あくまでも、悠悠自適に町人として暮らすには、
国や街や村や世界や宇宙が必要だっただけです。
それで、膨大な霊魂達に宇宙が始まる前の無界の段階で
これらの為に、先頭を切って僕が加担しただけの話なのですがね・・

これが、妄想では無く実話として
認識されるのは、霊界であり
認識された霊界の転生である来世以降の話になりますがね。

その間に、この波瀾万丈な現世で膨大な未来に繋がる
バイタリティー生命の根幹である、生存本能を育みながら、
霊界公務の絡んだ、この我が現世で
この世を去るまで出来るだけ、養いたいところではある。

だからこそ、言いたいことは・・
何度か歴史の表舞台に立ったからと、
皆々が平気で思うような、
何回生まれ変わっても、同じ境遇なら逆に問題です。
何故なら、
枯渇した生存本能やバイタリティーは、境遇の展開を衣替えしながら
常に育んで生まれ変わりを繰り返さないと
この魂の領域になると、魂の性質上・・
様々な弊害が実は多いのである。

例えば、デスクワークだけの数学者や文学者の人生だけを
繰り返せば、今の時代でいうなら・・
数学者?物理学者のホーキング学士さんのように、
奇怪な病気になって
下半身不随の車椅子状態の体しか具現化する力の無い
魂になってしまいます。

特殊な機器がある時代だから、彼は車椅子の天才科学者だが・・
車椅子すら作れない時代なら、どんな明晰でも
ただ、死を待つだけの体に相違ないわけです。


そういった中で、この章の最後の余談です。
現世の僕の素上ということになりますが、
たまたま?現世の宗派が浄土真宗というだけで・・
それ以上でも以下でもない。
基本的に、霊的公的な立場では無宗教です。
何故なら、この世を生きながらにして、
皆々に神を神だと思わせる霊界側の人間だからね。
だから、霊界の仕組んだ茶番枠の占い師や霊能者や高僧や
ローマ法王等の宗教関係者は己の境遇外には、
意識が向かないレベルだから、
霊界側の僕の話など、俗民の皆々同様に
理解が及ぶわけがないのです。

それでいて、意外と素直に生きる為に生きて居る人間にとっては、
なんてことない、当たり前の話を書いているつもりです。
だから、著名人や偉人の多くは・・
本当の意味で税金や血税を納めながら
国の根幹を支える万民への入口であることが多いわけです。
だって、偉人の生涯を歴史などで読み解くと
解っている人間には、逆に出来ないような生き方ばかりではないか?
それが、一つの証拠です。

それでも、これも一つの縁として
現世の宗派である、浄土真宗で語るならば、
破天荒な開祖でもある親鸞聖人に言える事ではあるが・・
(現世の元タレントで名司会者である島田紳助

悪人正機という、公平な魂の性質の核心部分を
あの教養の欠片の無い時代に悟った部分は尊敬してますね。
ただし・・
現世の元親鸞である、自分では自覚がとっくにない
タレントになった島田紳助も破天荒な感じで
ワイドショーを時より賑やかしてましたがね。
でも、彼が持つカリスマ性は・・
そういう過去世からの背景が関連してのことです。

それと、この浄土真宗正信偈を僕が唱える理由は・・
そのお経の意味から説明すると、
古代からの仏教の教えが高僧達によって日本まで辿り着く
プロセスを説いている内容ではあるが、
それは、4万年くらい大昔に・・
アフリカから人類大移動が始まり
世界に人類が広まった、人類史に匹敵するくらい
壮大なプロセスを唄っています。
その壮大な連鎖と営みからの古(いにしえ)に、
我々万民の縮図にして、総図を感じさせる内容に
惹かれる部分が確かにあります。

そういうものが、霊界大使の僕的には・・
魂の循環と生まれ変わりという
魂や輪廻のバトンを克明に説いた内容に等しく思えて、
感銘を受けたお経だからです。

ただし、弘法大師空海(空の海(宇宙))の過去世を
あの時代に生きた者としてならば、
本来は、自分の開いた禅宗密教なのかもしれない。
でも、先ほどの話ではないが・・
同じ生き方や、同じことを説き続けては、
魂としてのバイタリティーや生命力というは枯渇していくものです。

魂とは、端から誰であれ、そういう性質的には変わりはないのです。

だから、こそ・・
地位や名誉や立場を捨てる事になっても
生き方を変える事が人生によっては大事です。
あくまでも、そこに正直で居られることが大事なのです。

それでも、そもそも、それらの崇高な能書きを
知らなくとも、読み書きソロバン?
今の時代なら、携帯電話や電卓こそ使えたなら、
誰であっても、自然人として純粋に生きる為に生きられることを
忘れてはならないわけです。
ただし・・不健康な人や、怪我人や病気持ちの境遇者ならば、
我々の普通が希望や夢になるのかもわかりませんがね。
それでも、病気や怪我をすることで・・
魂的な不具合を、痛々しい見た目に反して、
そういうプロセスによって修復されていたりするわけで・・
その最たるが、足に障害があった過去世の人間が
陸上選手としての現世を生きて居たりします。
意外と、そういうものです。

これらの話が、長文ながらに纏めると
単純明快にして神髄なのです。

だから、シンプルって意外と
シンプルだからこそ、大事な土台や基盤になってくるものです。

だからこそ、万物とは・・
何を信じる信じないではなく、
己の生き様の経験則で、
どこまで核心を見抜けるか?見抜けないか?
あくまでも、そこなのです。

かなりの長文でしたが、深い話はこの辺して・・
サイクリングの話に戻します。

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実は・・この後、
ノリと勘で、宛も無く好きな方向に走ったら、
無数にあるらしい?ゴルフ場を行ったり来たりしながら・・
なかなか、幹線道路に出られなくなりました。
近道は遠回り。
でも、迷った道が本当の私的な。
未定は予定みたいな・・
体力的に笑えなかったが、
楽しかったです。
今日の記事の編集は、この辺にしますな。

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つづく。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!










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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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最近結構、ここに居ます。笑