まず、生まれる前の段階で面談して
生まれ落ちた現世でも黒子として付き添って居る
霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）にすら無神経に
幽霊が居る居ないという話になるのだろうか？
それは、毎日体内で誰しも作られる癌細胞には無神経に
癌にはなりたくないと言ってるも同じではないか？
そして、よく・・
落ち武者だの座敷童だのって言うけど、
人生を終えた通りすがりの霊体になった方々が、
霊界スタッフ達から貰った衣装で、
変装した姿でも、それが仮に見えたなら
落ち武者だの座敷童だのって、
何も考えることなく真に受けますか？
もっと言えば、古くから死後の４９日までは屋根にいるだの？
好きな事いいますが、居たければ居るし、帰りたければ帰るという、
各々の自由であるべき動機まで
霊体になれば、制御されてしまうのだろうか？
年の差カップルや夫婦が、霊界や来世で同世代になりたければ、
時期を合わせる為に、どちらかがこの世で待つ必要が逆にあります。
それが自縛霊なんだろうか？
そして、この世では孤独死であっても
生前は見えなかった霊界スタッフ達がお疲れ様でしたと言いながら
現れるので、単独でどうこう言う話でもない。
それでも、こういう領域は死人に口なしの次元だけに、
根拠や証拠よりも
感じ取れるかどうか？なので、無理に信じろとは言いませんし、
信じる者は救われるとも言いません、
そもそも、信じる前に見抜けるかどうかです。
もっと言えば、本当の救いとは・・
誰かに手厚く慰められることなんかではない。
確かに、それが必要な時期の人も居るかもしれないが、
しかしながら、優しい寛大な親御さんに慰められたような
安心を救いだと言ってるレベルなら、
神仏じゃなくても良い話です。
だからこそ、本当の救いとは・・
何かを悟ることや、何かに依存することでもない。
だからこそ、本当の救いとは・・
泣いても笑っても自然体そのもので
己の境遇をあるがままに受け入れられる、
人間臭さ剥き出しであっても、
ふとした時の人間らしさや素直さそのものではないのか？
結論を言えば、本物の救いとは
普通が一番という結論になってきます。
しかし、その普通には語りつくせない
皆々のドラマがあるもので・・
その色彩こそ、実は端から完成された
この世や霊界の世界そのものではなかろうか？
そして、宗教上の神々とは・・
誰かが戦乱や苦境の中で、
最初の出任せや良心の呵責が生みだした
仮想や擬人化した産物だからこそ、
逆に自分の甘さや、
自分供養を正当化できて信じたくなるものかもしれない。
もっと言えば、死別や失恋や失業や戦乱の状況を直視できる
強い人間そのものが限られてくるものだからだ。
そういう、心のクッションを求める心理構造そのものが
今も古代も変わらないから続いているのであって、
真実だから続いたという話にはならないのである。
だから、ピタゴラスの定理の如く、確固たる法則性による
定義ではないのである。
だから、ご都合や気分の数だけ神々や宗教が発生するのである。
だから、俗世観念上の神仏は願望の投影に過ぎず・・
むしろ・・向き合うべきは、投影する物事の正体（己）
そのものに返ってくるわけです。
しかし、そういう俗世観念は、
その延長である霊界の暮らしにも言えて、
それが来世や、その後の霊界や、
そのまた来世へと、現地球の残り１０００年前後の未来までは、
連鎖して受け継がれるものだし・・
その後々の次の宇宙の営みにも繋がり、
そういう流れそのものが物議と共に、
文明という名の世界の経済や文化や伝統を
回している原動力でもあって、僕がそういう真実を
霊界から頼まれて語ったところで
何も変わらないし、変わらなくて、むしろ正解だといえる。
しかし、この僕の言葉の意味に気が付ける人が居たなら・・
今ではなくとも、１００年後でも、３００年後でも、５００年後でも、
地球が終わる１０００年後付近であっても、
必ず、役立つ境遇枠の人生だと思います。
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ヤフー知恵袋版の記事でも
同じ内容の話を出してます↓↓
以上です。
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その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
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ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
