この連日の異様に多いアクセス数は何？
それでも、１００人でTポイントが２円分付く程度ではあるんですがね。
それでも見てみると、ブロ友さんの記事を二年前に転載した
天安門事件に関する記事のアクセスが多いです。
何故に今頃？？
ちなみに・・
この記事です↓
グロ注意！！観覧注意です。
戦車にひき殺された当時の民衆の姿や軍隊に
制圧もしくは弾圧された民衆など、克明であり、
かなり、強烈な写真が並んでいます。
確かに？目を逸らしたいが、逸らしてはならない歴史の真実として、
ブロ友さんの記事に共感して、転載した記憶が微かにありますね。
そういう意味では、この転載記事の中国の天安門事件もそうだが・・
大東亜戦争（太平洋戦争）の原爆や、当時の生々しい資料なども、
人類史の戒めとして、語り継ぐべきだとは思います。
国家間の立場がそれぞれあり、一存で善悪を問える話でも無いがね。
しかし、ながら・・確かに、人殺しはダメに決まってます。
ただし、例外的に自殺志願者などは自虐的な意見が多いので
ハイそうですね・・とは言わない人も中にはいるかも解りませんが？
それでも・・皆、好き好んで命をドブに捨てるような真似など、
平常心では、望む要素などありえない話です・。
しかし、生死が身近で、劣悪な環境下になれば・・
価値観が麻痺して来る状況が、まさに戦場なのかもしれません。
そういった中で、平和というのもキレイ事抜きで
本当の話をすれば・・
複雑な国と国の摩擦の中で、複雑な駆け引き
お金や国力の価値などの満ち引き、軍事的要素などが
複雑に織成した上で、均衡を保っている状況が
本当の意味での日本の平和ということになります。
１６世紀のインカ帝国などのように、
手放しで平和に暮らそうとすれば・・
独占欲の強い、軍事力の高い
国々に攻め滅ぼされてきた歴史そのものが
人類史そのものでもあるわけで、
そういう人間の闘争本能や生存本能などの
副作用的な体質そのものは、
実際は変わらないと見てます。
その上で、平和とは何か？
そういう話なんだと、少なくとも僕は思います。
戦争反対は与党野党関係なしに皆、賛成に決まってます。
しかしながら、取ってつけたように憲法九条の改正を反対したところで、
世界の国力の均衡を、しっかりと熟知した人間が
舵をとらないで、どうやって均衡（平和）を保つ気なのだろうか？
そういう話になるわけです。
違いますか？
そんな感じのことを思いながら、社会派のブロ友さんである・・
秋せつらさんの記事に賛同して、転載したのを覚えています。
しかし・・終戦日などでもないのに、
何故に、そういう自分で言うのも何だが？
物騒な記事のアクセス数が今頃になって、
異様に伸びているのだろうか？
そんなことを思いましたね。
明日こそ・・山菜採りや料理を記事にしたいが？？
明日は週末絡みの忙しさで、また・・ネットを開かずに
寝てしまうかも解りませんがね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
