今の地球の人口約７０億人に嫌われても、
僕らの孫世代の未来人でもる、
霊界の住人や、各人に付き数人から１０００人態勢で
付き添っている霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）の霊体である
数千億人の人達を味方にした方が、
来世や先々の輪廻や未来を見据えると、得だと
霊界大使という性分の現世の僕だから思うのかもしれない。
そういう大勢の霊的世界の中で個人が
魂という核を基盤に具現化する中で、
この地球の俗世では、
霊的世界への絶縁体ともいえる、この血の通った肉体を纏い、
霊視野こそ封じれば、気配は感じても
束縛されない自由や孤高も感じる事も出来るし、
一人の人間で居られることそのものが、実は凄い事なのではないか？
ふとした時に、思う事があります。
これって、霊界大使冥利の一つかもしれない。
だから、フタを開けると当たり前って・・
気が付きにくいだけで、実は果てしなく尊くもあり、
大掛かりな舞台の上に立たせてもらっている気がします。
普通は、そういう境地って
人生の終わりか？死にそうな状況で奇跡の生還を果たした時に、
近い感覚になるのかもしれませんが、
霊界大使だからか？まだ余生が３０年以上あるのに・・
日常レベルで、それを感じる事が結構あります。
そして、自分の事は自分が一番わかりそうなことながら、
自分の心臓や胃袋を自分で開けて、確かめる事ができないから、
病院のレントゲンや医者いるわけだが、
それでも、人生という核心部分の答えはやはり
自分の記憶や感性や経験則や生き様そのものの中に
実は誰しもが持っている。
深い海底に宝箱が眠っている様にね。
そこに気が付くかどうかは、見た目以上に大きなものである。
たとえ、平凡な？？サラリーマンの日常であってもね。
何か聞きたいことはありますか？
Ｙａｈｏｏ！知恵袋版↓
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
