霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

『霊界の事を知るのにどのような感じで知ったのか?という部分を教えて頂きたいと思うのです。』 霊界大使 真魚の返答

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『霊界の事を知るのにどのような感じで知ったのか?という部分を教えて頂きたいと思うのです。』 

霊界大使 真魚の返答


全文

質問者様の問い

今回お聞きしたかった内容は、
その霊界の事を知るのにどのような感じで知ったのか?
という部分を教えて頂きたいと思うのです。
例えば、頭の中にイメージとして浮かんでくるとか、夢で見るとか、
既に記憶の中にあるとか、
どのような手段で霊界の事を知り得たのか?という部分です。




霊界大使 真魚の返答

こんばんわ。
そうですね・・怪しいダイレクトメールならば
無視するか、やんわりメールで断りますが。
四季さんの疑問は、僕を見た人は少なからず思う事であり
そういう話を、この世の皆さんや霊界の皆さんに
堂々と、僕の表現力をもって出来る限り説明したいので
ツイートで返信します。

と思ったが、返信に1000文字超えたので
当Yahoo!ブログの記事に書きました。

返答ですが・・
どこから??おそらく・・脳科学とかのジャンルならば、
幻覚や錯覚もしくは、
そこに至るだけの狂言や精神異常という話になると思います。
しかし、その背景が
生まれる前の死人に口なしの死後の世界の領域ならば、
科学でも心霊は賛否が有って詰まるところ、
計測可能な情報から結論を出さざるえない。
しかし、生きている間は計測不可能な領域の有無の無の意味合いは、
話の前提には出来ません。つまり、0という数字の起源まで掘り下げると、
0が0である証明は、0という数字の起源と言えるのか?
など、我々一般には認知しにくいので
日常レベルや学生レベルの+-x÷に活用できる範囲で
円周率の3.14のように続きが永遠に続いてもどこかでは
妥協点を見出した結論が無意識に
溶け込んで通説へとなっていくものです。

そういった中で、『人の命が終わった状態を0として=「霊魂」』
と言う概念が生まれた時に、どういう結論を導き出せるか?
答えは→『平行線』でしょうね。しいていえば、
ダークマターという暗黒物質の話も宇宙物理学などで
ささやかれているようですが、心霊を照らせる光線は
どこまでも霊質なので、どうあがいても、
この世では平行線が永遠と続くことでしょう。

つまり、割り切れない事は心霊には限りませんが・・
それでも、そういう普遍的要素の複合作用を
我々の経験則の範囲でとらえているに過ぎないが、
捉えられない部分に意識を向ける人そのものが少ないです。
その意識を向けない者同士が99%ならば、
捉えられない領域に意識を向ける
1%の価値観は除外された上で、論争は進められるものです。
でも、核心部分は除外された1%になってきます。
何故ならば、死人に口なしの領域とは
この世の見えている世界の物事そのものが
端から性質が異なるからです。
その性質の異なる物事を、どうして?対比できる発想になるのだろうか?
もっと言えば、夜の月や星空を月明りで、水の入った桶に反射させて
鏡のように映せば、月や星空を捕まえたことになるのだろうか?

実は、僕の持つ死人に口なしの領域を含むアカシックレコード
そういった、生きて居る側のこの世の常識からすると
対比できない異質なものなのです。

それでも、僕の体感的な話で本題答えるならば・・
皆の意識が飛ぶ領域でも、簡単に意識が飛ばない僕の個性を持って、
出来るだけ、どんな宇宙の状況でも輪廻の状況でも、
目に映る情景を道しるべに焼きつけながら、
僕の魂もしくは、僕の意思は存在し続けました。

だから、生まれる前の霊界での出来事の印象に強い事から、
脳裏に焼きつけながら・・
母体に入り、生まれる状態近くまでは霊界の記憶がハッキリしていたが、
生まれた途端、呼吸するのが精一杯の中で霊界の記憶が飛んで、
それでも目が開くころには、僕はどこから来たんだったか?
その意識が芽生えて目を閉じると情景が自然と脳裏に浮かび、
そして、2歳頃になると・・
また、その記憶が言葉を覚える度に認識出来なくなって、
それでも、目が開いてから常に霊界の頃と変わらず
この世の人では無い人達や動物霊など見てたので、
それらが何であり、僕がどこから来たかに気が付く事も
それほど難しくは無かった。

ただし、4歳の頃の交通事故でトラックに自転車ごと跳ねられた上に
後から親が言ってたが、跳ねられた上にトラックの荷台に潜って
地面に自転車ごと挟まれながら20mも引きずられた中で、
札幌医大に運ばれた時の病院の霊的情景の凄まじさに
見てはいけない世界だと認識したり、
失明しかけた右目の手術の時の全身麻酔の時に、
僕の体を上から見ていた、幽体離脱状態にもなり・・
さらに、霊視野を封じるほどに
見えない彼らの嫌がらせや憑依も酷くなり、
親に憑依して虐待レベルの暴力をふるわれたり・・
それでも、生きる為に生き抜きたい一心で
今まで生きて来た現世の流れがあります。

だから言います。
夢と現実の区別は、目が覚めると大体は区別できます。
さらに、よく言われる・・
死に際の三途の川は、実際の霊界では無く
それこそ、脳の反応です。
でも、死人が・・僕が前に死にかけた時に見た
三途の川は霊界じゃなかったと証言出来るハズもなく、
この世では、霊界は三途の川を見た人の証言が
通説になったと言わざる得ません。

だから、イメージとか夢で見るという感覚ではありませんね。

以上です。

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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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最近結構、ここに居ます。笑

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